独り言 その九百二十九

 大きいだけの鈴蘭です。

 先日のこと。
 郵便局のATMに立ち寄ったところ、思いの外に順番待ちの列が長く…待っている間、暇を持て余して周りにあるものを眺めていたのですが…。

  ポスター『可愛いキャラクターポチ袋』

  ほむ(´・ω・`)

  ポスター『様々な用途にお使い頂けるポチ袋です』

 …郵便局内で販売されている、商品の広告に目が止まりました。
 中でも目を引いたのが、その『ポチ袋』の広告。

  なんやサイズや柄が一杯ある…やりおるわ郵便局(´・ω・`)

 『ポチ袋』って、いつからそう呼ばれるようになったのか、そして、何故そう呼ばれているのか…よく分からないものの一つなのだそうです。
 舞台の役者さんに渡すご祝儀なんかに用いられた袋が起源で、『ぽち』には『これっぽっち』に見られるような『些少』『小さい』の意味があるのではないか…とも言われているとか。

 これっぽっち…ですか。
 思えば…小さいころは、お年玉で貰った『これっぽっち』の袋を、大事に取り置いてたりしたものです。
 たとえ小さな袋に過ぎないとは言え、それは年に一度、特別な時に貰えるものでしたから…。

  ポスター『お年玉、お盆玉などに如何でしょうか?』

  …って…えぇ? お、お盆玉…(´・ω・`)???

 『お盆』『玉』ということは、お年玉のお盆バージョンですか…?
 あの…お盆にお小遣い出す風習って、何処のものなんでしょう…?
 もしかして、郵便局で普通に売り文句として書かれているということは、全国区の風習なんですかね…?
 私、今の今まで存在を知らなかったんですが…???

 …で、気になって、その場でネットで調べてみました。

 『お盆玉』という言葉自体は、つい最近…2010年に文房具メーカーが、自社のお年玉袋の商標を登録するのに、『お盆玉』という造語を作って申請・登録したのが始まりのようです。
 その後、この袋は郵便局で取り扱われるようになったようで、それが2014年から…って、ホントにごくごく最近のことですね;

 ただ、『お盆にお小遣いをあげる』という風習自体は、江戸時代からあるそうです。

 これは主に、親元を離れて奉公に来ている子供たちが帰省する際に、店の主が渡していたお小遣いだったようで…お金にかぎらず、お菓子や着物を持たせて親元に送り出すという…子供への気遣いが元だったようですね。

 こうした気遣いといえば…。

 お中元やお歳暮といった贈り物に、商品そのものではなく、商品券や購入権利を贈る…というのは、少なくありません。
 これは、相手には本当に好きなモノを選んで手にしてほしい…という、贈り手の気遣いだとされています。

 ただ…個人的には、納得する一方で釈然としないものも感じるのですよね、この形。

 以前に、何かの機会に書いた気もするのですが…。

 相手の欲しいものが分からないから、相手の都合が分からないから、相手に好きに選んでもらおう。
 …そんな自分の気遣いは、本当に相手を見ての事なのか。

 相手に喜んでもらう為に考え抜いた挙句、相手の都合を考えるのを止めてしまった…。
 そんな、何かの矛盾を感じる鈴蘭です。

 ものを贈る気遣い。

 それまでをも『これっぽっち』にしてしまっては…寂しい、というものではないでしょうか(´・ω・)



■今日のニークス

 この水曜日にミコッテVer.のシーとは、お別れになります。

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           (C)SEGA

 …おでん屋の大将が、金バッチを気前よく持たせて帰してくれることもあって、今回のシーの景品交換では余裕を見せつけている鈴蘭です。
 …と言っても、シーのイチオシ(?)の全職装備可能武器の交換には関心が薄く。
 専ら、菓子袋のドーナツを補充してばかりだったりしますが…。

  ドーナツ美味し(´・ω・`)モッキュモッキュ

 10日を過ぎても、ショップエリアの角…フランカのお店の下にある交換ショップで、引き続き交換対応をしてくれるとは思うのですが。
 この絶品ドーナツは10日までの期間限定品でしょうし、今のうちに出来るだけ買い溜めしておきたいものです。



 …ところで。



 ドーナツが魅力的なのは良いとして。
 今回のラインナップには、鈴蘭的に少し気になっているブツがあります。

 『フォトンブースター』

 一部の武器には既存の潜在に加え、後に第二潜在が追加されたものが幾つかあります。
 こうした第二潜在武器はオンリーワンの性能を誇るだけに、☆12であれば『(使い方次第で)現行最強クラス』と評価されてもいるとか。

 コレクトと新生武器の登場で、すっかり影が薄くなってしまいましたが…。
 こうした武器を上手く使っている人を見掛けると、『寿司屋で最初に穴子を頼む客を見る、料理漫画のモブ』のように…

  あの人…ただものじゃないぞ…(´・ω・`)!!

 …などと、一人で勝手に戦慄している鈴蘭です。



 …話がズレました。
 ともかく、この第二潜在を解放するのに必要となるのが、フォトンブースターなんですね。

 本来は、チャレンジクエストの参加報酬として貰えるチャレンジマイルを使って獲得するものだったのですが…。
 この、金バッチで交換…という形は、今後も継続するんでしょうか?

 チャレンジマイルに比して入手が容易な金バッチで、安定してフォトンブースターが獲得できるとなれば、チャレンジに敢えて参加する意義が薄れてしまわないか…そこが少し心配であったりします。
 無論、チャレンジマイルではイデアル系装備の交換もありますし、意義が無くなるとまでは思いません。
 しかし、減じるのは確かだと思います。

 コンテンツそのものを楽しみとして行くのが理想ではありますが。
 それだけでは成り立たないのが、現実というもの。

 この先がどうなるのか…心配にも思ったのです。



 多くのネットワークゲームでは、閉鎖された仮想経済の健全性を保つために、定期的にゲーム内に流通する貨幣価値をリセットすると聞きました。

 既に、オラクルには幾つもの貨幣に準じたものが存在しています。
 アークスキャッシュ、メセタ、FUN、カジノコイン、チャレンジマイル、スタージェム…。
 貨幣とは違いますが、一定の価値を持って流通しているものとしては、フォトンスフィア、ラムダグラインダー、エクスキューブなどが挙げられるでしょうか。

 今が過渡期と思えば、次の新しい形に移行する…これは、その準備段階なのかもしれません。

 ゲーム経済の調整は非常に難しいと聞きます。
 世にネットワークゲームは数あれど。
 経済を上手く回したゲームは、殆ど無いのだとか。
 このPSO2の運営も、苦心して…というのは、素人の私にも察することが出来るのです。
 ただ…私が察する以上の事を、教えてほしいとも思うのですね。

 この世界の住人の一人として。
 

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