独り言 その九百九 

 大きいだけの鈴蘭です。

 今年のアークスの夏は、おでんで始まりました(´・ω・`)

 味が自慢の噂のおでん屋。
 これまで、ラグオル管轄下に支店が無かったのですが…『フォトン』と『亜空間』を操るアークスに不可能はなかったようです。
 この度、大将にご足労願い…おでんを振る舞って頂ける事になりました。

 とは言え。
 大将も妥協はしたくはないと見えます。
 店の格に相応しい、違いの分かる客を望んでおいでのようで…。
 暖簾を潜るまでに、客の出来を試してきます。

  …。(´・ω・`)

 …冷静に考えると。
 いくら評判が良いとは言え、一介のおでん屋の大将がアンガ・ファンタージやファルス・アンゲル、エクソーダまで従えてるって、どういう事なんでしょうね…?
 ああ、いや…アンゲル…ルーサーなら、おでん屋で下働きしててもおかしくない…というか、皿洗いのバイトとか似合いそう…。

  ルーサー『皿にゴミが…!?』

 なんというか…そこはかとなく不幸っぽい境遇に置かれてこそ、輝く個性だと思うんですよね…彼は。
 出来る子なんだけど、何故か残念…という。



 閑話休題。



 道中の試験をクリアし、大将に認められて初めて、暖簾の前に立つことを許されます。
 
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              (C)SEGA


 おでん屋の前。
 固唾を呑んで開店を待つアークスの面々…。

 ついつい無駄に力が入ってしまい、画面内でトナカイさんがエーテル化してますが…まぁ、おでん屋に入るのですし、これくらいはアークスとして当然ですよね?



  …ね(´・ω・`)?



 因みに。
 おでんは江戸時代以降に発達した料理だそうで…。
 元々は、豆腐を串に刺して焼き上げ、味噌を塗って食べる田楽のようなものであったそうです。

 振り売り(時代劇で見掛ける、天秤棒の両端に売り物を下げて売り歩く行商)での人気商品だったそうですが、注文を受けてから焼く為に、せっかちな江戸っ子には『田楽は美味いが、時間がかかる』と不評だったようで…。
 そこで、注文されたらすぐ出せるように…と、予め田楽を煮込んでおいて提供する形が考案され、広く浸透したそうです。

 後に、当時から量産が進んでいた醤油を使い、鰹節や味醂で整えた甘い出汁で煮込んだものを『おでん』、焼いて辛い味噌で味付けしたものを『田楽』と呼ぶようになったのだとか。

 一方、当時の関西では、田楽を昆布の出汁で煮込んだ『焼かない田楽』が存在しており。
 関東から伝わった、醤油出汁の煮込み田楽を『関東炊(かんとだき)』と呼んで区別したのだそうです。

  …関西人だけど、『関東炊き』の由来は知らなんだ…(´・ω・`)

 調べると色々出てくるものですね…;
 本当に、wikipediaは面白い。



 …などと言っている間に、店が開いたようです。
 暖簾を潜ると、其処には…

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              (C)SEGA

 あれが噂のおでん屋…!!
 
 おでん屋なのに店の中で馬に乗るとか、なんか無駄に格好いいですよ…!?

 …いやいや。
 ここで気圧されてはいけません。
 既に大将との戦いは始まっているのです。



〒 〒
(´・ω・)ノ

大将、出汁で透き通った大根を頼む!!!




 大根は、箸で刺しても抵抗を覚えず。
 かと言って、箸で摘んでも崩れる事がない。
 出汁が染み渡り、琥珀の如き輝きを持つソレこそが、おでんの至宝…。

 だというのに…

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              (C)SEGA


〒 〒
(´・ω・`)

…煮すぎたか…大将…




 …亜空間の旅は、大将の感覚を狂わせたのでしょうか…。
 箸で摘んでも崩れない、絶妙の固さを残さねばならないというのに…。
 長い旅の間に煮すぎたのか…これでは柔らかすぎます…。

 惜しい…。

 やはり、支店展開の難しさが出てしまいましたか…。
 自慢の味を地方にも。
 そうは言っても、実現が難しい…という話は聞きます。
 レシピが同じでも、店ごとに微妙に差が出る…と。

 ましてや、此処に足を運ぶのはアークスです。
 同じおでんでも、似て非なるものになるのもしょうがありません。



  こんにゃくに串を通せるようになったら、また来るよ、大将(((´・ω・)



■考えすぎ?
 …考えることがあるのですが…。
 ちょっと、まとめきれていません。

 明日にでも改めて…と、思います。



■コメントのお返事
 …また後ほど。
>黒羊さん
 コメントありがとうございます。

 まぁ…この百年の気温変化は、劇的だそうですしね。
 江戸時代の人が、今の東京で真夏日を体験したら…大騒ぎかもしれません;

 でも、実際、どうなんでしょうね…江戸時代であれば舗装道路もコンクリの建造物もありませんし。
 今に比べて自然が多かった環境ならば、気温変化も穏やかだったのでしょうけど…。

 暑さを感じるのが人である以上、『暑さ』というものは、その時々で基準が変化するものでしょうし。
 たとえ昔が今より涼しかろうとも、『暑い』ことには変わりないかもしれません。

 室町時代からの老舗の和菓子屋さんだったかの話なんですけど。
 室町の頃から変わらない、伝統の味の饅頭…というのを売りにしているそうで。
 いつの時代も、変わらない美味しさで常連さんに評判なんだそうですが…。
 その常連さんが買い続けている間にも、実は饅頭の味はコッソリと変化させているのだとか。
 なんでも…室町の頃の饅頭を今の人が食べると、甘くてとても食べられたものではないという話です。
 人の味覚は時代によって変化しており、現代人にとっての『甘さ』というものは、昔の人に比べて随分と淡白なのだそうです。

 変わらない美味しさのために、人に合わせて変えている。
 感覚のお話ということで…どことなく通じるものがあるようにも思います。
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