独り言 その九百八

 大きいだけの鈴蘭です。



  ((((;・ω・)=3



 今日も暑い夜になりました…。

 大阪の22時過ぎの気温は33℃。
 昨日よりも温度が高いですね;

 ただ、若干の風があって、気持ち昨日よりは過ごしやすくも感じられます。
 …が、それでも。


  あーづーいー…((((;・ω・)



 先人の知恵として、日本では江戸の昔から『暑気払い』というものが伝わっています。

 『暑気払い』と聞くと、『冷たい物を食べる』というイメージが強い人も多いかもしれません。
 実際…昔の人も、その点は変わりないようでして…。

 『年寄りの冷や水』という言葉がありますが…あれは元々、江戸時代に暑気払いで売られていた隅田川の水にまつわる言葉です。
 生活用水に使われていた隅田川は、当時からあまり綺麗な川ではなく、飲用にするには不向きだったようです。
 しかし、特に根拠の無い『川の真ん中の水は綺麗』という誤った認識が広まっており、夏場になると水売りが暑気払いに丼1杯を1文(今の価値で20円程度)で売り歩いたのだとか。

 …とは言え、お世辞にも綺麗とは言えない川の水のこと。
 抵抗力の弱い子供や老人が飲むと、お腹を壊すことが多かったようです。
 ものを知らない子供ならともかく、分別を弁えているであろう老人が冷や水を飲むなんて…と、浅慮を窘める言葉として、今に『年寄りの冷や水』という言葉が残っています。

 関西では柳陰(やなぎかげ)…味醂で焼酎を割った冷酒…などが人気だったようで、暑気払いを題材にした落語『青菜』でも登場します。
 ただ、江戸から明治にかけては、体の熱を外に出す漢方薬を煎じた…主に熱い薬湯などを飲むのが流行であったそうです。

  枇杷と桃 葉ばかりながら 暑気払い

 これは、江戸時代の川柳になります。
 当時の暑気払いの薬湯には、枇杷や桃の葉を煎じたものが人気があったらしく、よく売れたのだとか。
 この川柳は、『いつもは実を食べるのに、暑気払いに葉ばかり有難がって申し訳ない』というニュアンスを含んだユーモアになっています。



 今のようにクーラーも無かった昔。
 暑さを凌ぐと言っても、全ては自然の中での事になります。
 …それだからこそ。

 自分は、自然とどう付き合っていくのか。

 先人達は、その事に常に身近に、真摯にしており。
 今に至るまで、様々なエピソードが含蓄として残ることになったのかもしれません。

 私たちが、いくら『暑い暑い』と言っても。
 一度、空調の効いた部屋に篭もってしまえば、直ぐに外の事など忘れてしまえます。

 季節を季節らしく。

 先人達に比べれば、私たちは、その感覚に疎くなってしまっているのかもしれませんね…。

 …などと。

 茹だりながらの通勤途上。
 暑さを紛らわせる為に、アレコレ考えを巡らせた鈴蘭です。



  …暑さから絶賛逃避中…((((;・ω・)



 季節感は大事にしたいものですが。
 それはそれ、これはこれ。

 …やっぱり、この暑さは堪えます;

 こうした時ほど、アークスの環境適応能力が羨ましく思える事は無いですね…。
 溶岩浴をしようが、宇宙空間に飛び出そうが、全身が凍結しようが、訳の分からない体液を浴びようが、水着一枚で事足りるんですから…。

 …そりゃ、普段の装いの季節感もなくなりますよね…;



 そんな我らアークスの暑気払いは…。



おでんはじめました(´・ω・`)
                             (C)SEGA
         オーディン                       
おでん始めました(´・ω・`)




 …このクソ暑い中、おでんを食べる事です。
 全身全霊、一命を賭して。

 灼熱の太陽の下であろうとも、煮えたぎる出汁で熱々のおでんを貪り食うようでなければ、一人前のアークスとは言えないのです。
 仮に、食べるのが遅いアークスがいようものなら、店主からダメ出しです。

 暖簾を潜った先にあるのは、和やかな団欒ではありません。
 そこは、甘い感情など捨てねば生き残れない非情の空間。

 店主と客。

 おでんの盛られた皿は、生と死を分かつ戦場なのです。
 生きて店を出る者は、勝者のみ。
 死せる敗者に帰る道などありません。



 鈴蘭も気を引き締めねば。
 ここはひとつ…



〒 〒
(´・ω・)ノ

ご店主、出汁で透き通った大根を頼む!!!




■コメントのお返事
 …また後ほど。
>うにゃさん
 コメントありがとうございます。

 ネトゲはゲーム性云々よりも、遊び相手がいるかどうかが、長く続ける為の最大の要因ではないか…とも思っている鈴蘭です。
 どれだけ魅力的、刺激的、大興奮のゲームであっても、それを共感できる誰かの存在がなくては、味気ないものになってしまいかねませんからね…;
 そう、私達が続けられるのも、間違いなく『皆さんの』お陰…なんですね。

 …などと語っている内に、鍋がいい感じに…。
 うにゃさん、暑気払いに軽く湯通…お風呂など如何?
 
  上がったら氷水で〆て…って、何処に行く!?  三( 三( 三(三(「・ω・)「



>名無しさん
 コメントありがとうございます。

 メントール系…そういえば、夏場にはボディソープやシャンプーなどに、その手の商品が増えますね。
 確かに、肌に塗るとスッとして、気持ちがいいのですが…。
 フレさんだったかが、あまりに暑いから…と、お腹に大量に塗って…冷えすぎてしまい、下してエライ目に遭ったという。
 それを聞いて以来、怖くなって自分からは手を出さなくなりました…;
 何事も加減が大事、と(´・ω・)



 アイテムに関しては、まさにそうだと思います。
 最強ではなく、最良を求める。
 最強が最良というのなら、追い求めるのは個人の自由ですが。
 その人の最良が最強であるとは限らないと思うのですよね。

 人それぞれの楽しみがある以上、人それぞれの最良があるはずなのですから。



>黒羊さん
 コメントありがとうございます。

 4年目を祝うのに新旧を問うこともない…というのは、確かに考えられると思います。
 人様の誕生日を祝うのに、同じ年数だけの知り合いでなければ祝えない…という道理などありませんからね;

 ただ、共有した過去…思い出がない者同士、共感し難いのではないかとも思うのですね。
 4周年を大々的に祝ったとしても、共感し合える者同士が集まって…となれば、それは新規と古参のグループに分かれてしまうかも…?

 今の、この状態に物足りなさは感じますが。
 これが、皆から等距離にある状態なのだと思えば…これはこれで良いのかもしれない。
 …そう思えます。

 また来年、次の機会に祝えば良い事かとも思いますしね;

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コメント

  • 2016/07/06 (Wed)
    08:17

    昔とは暑さのレベルも違いますしねぇ・・・。
    さすがに昔の暑気払いだけでやっていくのにも限界があるかと・・・エアコンは偉大だ・・・。

    黒羊 #- | URL | 編集

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