独り言 その九百二

 大きいだけの鈴蘭です。

 先日の『勉強会』で知り合った新規さん。
 随分と積極的な方で…あの日以来、色々と疑問に思ったことを持ち込んでこられます。

 私自身は、データの正確性に頓着しない質なので、こうして質問に来て下さるのは有り難く思いつつも、裏では結構焦っていたりもします。

 何事も、最初の基本・基礎が大事で。
 私の中途半端な知識で、新規さんに間違った事を教えては、大事な基礎を歪めてしまいかねません。
 …そうなっては、後々に取り返すのも大変です。



  此処は慎重にならねば…(´・ω・`)!!


 
 社会学か何かだったと思うのですが。

 大人だけで構成されるコミュニティでは、人の一定以上の精神の成長が見込めず、成熟した大人が生まれないのだそうです。
 一方で、子供の居るコミュニティでは、大人は大人としての自覚を持つようになり、精神が成長するのだとか。

 自分の姿を見ようとしても、自分一人では自分の姿を正しく見ることは出来ません。
 それは鏡を見るのと同じです。
 『何か』に自分を写して、初めて見えるもの…なのでしょうね。

 その『何か』に。
 自分自身は、自省と自覚を持って向き合えるかどうか。

 これは、相手にとって大事な時間であると同時に。
 自分自身にとっても大事な時間である。

 …その認識が、人の在り方を分けるのでしょうか。



■考えすぎ?
 イギリスの国民投票。
 結果はEU離脱になりましたが…。

 聞けば、国民投票のやり直しを求める請願が200万人分を超える勢いだとか。
 イギリスでは、国民投票の結果が僅差の場合、やり直しを求めることができる…という決まりがあるそうです。
 ただ、『どの程度であれば僅差なのか』『やり直した結果が僅差であった場合はどうするのか』といった部分が曖昧で、実際にやり直される可能性は低いそうです。

 投票した人の中には『残留が確定していると思ったから、(遊び心で)離脱に投票した。もう一度やり直して残留に投票したい』と言っている人がいるそうですが…。

 既にイギリスの首相は引責辞任をしていますし、EUは加盟国の共同声明として『民意を尊重し、速やかに離脱しなさい』と発表しています。
 また、世界経済への影響も大きく、国民投票の結果によって200兆円にのぼる資産が消滅したとも言われています。
 『やり直す』と言って、やり直せるものではなくなってしまっているのですね、既に。

 覆水盆に返らず。

 ええ、そうです。
 一度ひっくり返してしまったものは、元通りには出来ません。
 ひっくり返したことを無かったことには出来ない以上、元のように戻したところで、それは違う何かになっています。
 ひっくり返してしまってから、『こうなるはずではなかった…』と後悔しても遅いのです。

 イギリスの方が『自分は残留を希望するけど、結果は決まっているし離脱に入れよう』…と行動したというなら。
 その方は、自分のその行動の為にひっくり返るかも知れない…という想像力を持つべきだったのですね。

 何れを選ぶのであれ、何れの行動を取るのであれ。
 多くの人が参加するのなら、自分くらいが何をしても…という。
 そんな、当事者でありながら、他人事であるがために犯す過ち。

 そこに現実も仮想もない。

 そう思う鈴蘭です。



 …覚えがありませんか?
 このアークスシップでも。



■お詫び
 昨日の投稿分で追記やコメントのお返事を、帰宅後に行ったのですが…。
 行き違いがあったのか、更新した文が反映されないまま、消えてしまっているようです。
 単に保存し忘れたのかもしれませんし、或いは、古いデータで上書きしてしまったのかもしれません。

 何れにせよ、不手際には違いありませんで…。
 お越し下さった皆様には申し訳ありませんでした。

 本文の推敲分については、既に心が離れてしまい、内容は再現できそうにないので現状のままとさせて頂きますが…。
 改めて、コメントのお返事についてはさせて頂きます。


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コメント

  • 2016/06/29 (Wed)
    00:48

    鈴さんごんごん
    アークス勉強会お疲れ様です
    とても良い企画だったと感じてました。
    (見学に行きたかった程)
    お知り合いになられた新規さん今がとても充実した
    PSO2ライフを送られてるのかも知れないですね

    EUについて
    変革の時がきたと見てます良し悪し関係なく
    一人一人に選択権がある以上は責任を持たないといけないですね…
    (長すぎるコメントになってしまったので省略しました)

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