独り言 その八百九十

 大きいだけの鈴蘭です。

 メンテが明け。
 季節が少し進んだアークスシップですが…。
 ロビーの様子に大きな変化はなく。
 少し拍子抜けするくらい、あっさりと梅雨が明けた感じです。

 …しかし。

  【公式】『PSO2』4周年記念イベント ARKS ORDERS RUSH

 ご覧のように、期間限定のWebパネルが公開されて。
 アークスとしては、一気に夏へと向かうかのような勢いを見せています。



 出勤前に一回だけ、新実装の期間限定クエストに行ってきましたが…。

 私的には、適度に回りやすくて良いクエスト…という印象でした。
 これは、Eトライアルがコンスタントに発生して(この位置は固定なんでしょうかね?)、途中で間延びすることもなく回れたからかもしれませんね。

 ただ…道中では龍族のボスが湧くので、私には良くとも(?)、経験の浅い新規さんには辛い場面もありそうです。
 しかし、一部では『先生』などとも言われるクォーツは、新規さんにとって格好の練習相手。
 此処で立ち回りなどが見直されると良いのですが…。
 龍祭壇特有の構造で、動ける空間が限られるのが吉と出るか凶と出るか…。



  はてさて(´・ω・`)



■考えすぎ?

 新規さん向けの、公式による教育用外部コンテンツとして始まった『ラッピーでも出来る』シリーズ。

 企画が始まった当初、既にプレイヤー層の大部分が必要としないものであったため、あまり関心を集めませんでした。
 そのせいでしょうか。
 長らく、新しい項目が追加されることもなく、放置の憂き目に遭っていたように思います。

 しかし、PS4の新規さんを迎え、人口比率が逆転した今となっては、こうしたコンテンツが少ないのは良くない…と、運営が考えたのか。

  【公式】「ラッピーでもわかる!『PSO2』上達ガイド」更新のお知らせ

 …久し振りに更新されたようです。



 無いよりはあった方が良いのは確かなのです。
 独り立ちするにも、正しい姿勢で立つための知識を学ばねばなりませんから。

 ただ…。

 敢えて外部のコンテンツで、こうした形にする必要があるのか。
 …最近になって、その点を考えるようにもなった鈴蘭です。



 個人個人のプレイスタイルに関わる部分で、公的な価値基準を設定するかのような、『介入』はすべきではない…と、運営は考えているようで。
 過去に、運営から『各ユーザーが、お互いで問題解決に当たることを期待する』…そのような見解が示されたことがあるとも聞き及びます。

 ネットワークゲームである以上は、ユーザー間で双方向のやり取りが可能になります。

 公式が絶対的な基準を設けて、それに沿ってプレイヤーが遊びを求めるのではなく。
 時々でプレイヤー同士が柔軟に基準を決めて、遊びの形を作る。
 そうしたものがネットワークゲームの理想形の一つ…なのでしょう。

 現在のPSO2においてもそれを…と。

 運営の、その趣旨は理解出来るのです。
 …ただ…この例え方が良いのか、自信がないのですが。
 無法であることが自由という訳でもないと思うのですね、私は。

 最初期から遊んでいるアークスにとっては、此処の遊び方などは心得たもので。
 自分が遊ぶ範囲で不自由しないだけの、自分の中の基準というものを持っていると思います。

 その上下左右に幅はありますが。
 初対面であれ、お互いの基準の大体を察することは難しくありません。
 …それは、自身がゲームと向き合って育ててきた『感覚』だと思います。

 これを新規さんに当て嵌めて考えてみると…。
 その感覚を育てる機会が、あまりにも少ないのではないか、とも思えるのですね。
 
 ゲームを始めて、案内に従ってクライアントオーダーをこなしていけば、直ぐにもレベルは20に届きます。
 そこから緊急に参加すればH、VH、SH…と、苦もなく上がっていくでしょう。
 SH帯で若干、XHまでの間隔が開きますが…それも大した事はありません。

 こうして急ぎ足になると、必然的に資産の蓄積が追いつかなくなりがちですが…。
 今は、コレクトでノクスNTを始めとした優秀な武器が容易に手に入りますし、そうそう困ることもありません。

 立ち止まることなくレベルは上がり続け。
 そして、レベル70に到達した新規さんはXHに行き…。
 そこで初めて、壁を感じるのだと思います。

  『なんかよく死ぬし、敵が倒せないし、どうなってるの?』

 人は、困難を前に工夫する生き物です。
 今の新規さんにとっては…XHというものが、工夫を凝らさねばならない、その困難であろうと思います。

 …が。

 XHにまで来て、初めて壁が現れる…というのは、タイミングとして少し遅いのではないか。
 …そう感じる鈴蘭です。



 ゲームの中で自身を育てて欲しいと願うのなら。
 レベルを上げやすくするために、ブーストを入れて『背中を押して走らせる』ばかりではなく。
 進みが遅くとも、この世界を一人で旅するための、『歩き方』を示すべきではないか。

 歩くのが良いのか。
 走るのが良いのか。
 座り込むのが良いのか。
 寝転がるのが良いのか。

 いずれ何を選ぶようになるにせよ。
 自分で選べるようになるまで、手を引いて導く存在があっても良いのではないかな…と。



 …言いたいことが言えたのか…まとまりを欠く文章で、自分でもよくわからないことに;
 拙い文章で申し訳ないです(´・ω・`)




■コメントのお返事
 …また後ほど。
>黒羊さん
 コメントありがとうございます。

 大和戦の前半部分で、敵を倒しながら大和に接近していくと…やがて、シエラが警告を発します。

  シエラ『「大和」主砲に高エネルギー反応! その場は危険です! 避けて!』

 …というセリフなのですが。
 これ、音声では『危険です! 避けて!』としか言っていないんですね。
 テキストを見ていなかった私は、ずっと、このシエラの警告が『チャカゾンビによる一斉射撃への警告』だと思っていました;

 なにせ、大和の主砲3門一斉射撃で被弾しても、ダメージ500程度。
 …しかし、チャカゾンビの銃撃は、一発で300程度のダメージになり…3発だと900近くになって即死の危険性が出てきてしまいます。

 どちらが危険かと言われれば…ねぇ(´・ω・`)?


>月神セレナさん
 コメントありがとうございます。

 装備や経験を問わずに参加できる緊急クエスト。
 そのために、生身で進行する前半部分は比較的簡単な雑魚で構成し。
 後半の決戦では、一律の強さを得られるA.I.S.主体の戦闘を持ってきたんでしょうね。

 狙いを思えば、よく出来た緊急クエストだと思います。

 …ただ、今日の投稿分にも書いたのですが…。
 コレクトと合わさって、短期間で新規さんに装備を整えて貰うには良いと思うのですけれど…。
 プレイヤーを育てるには、大和では不向きではないかな…と、思います。

 武器は、あくまで道具。
 それは…使い方を知らなければ、なにものにも成れないもの。

 良い道具が、人に仕事をさせるわけではなく。
 人が、良い道具を使って仕事をするのです。

 良い道具があれば、人は良い仕事をするようになるだろう…という考えは、危ういのではないかな…と。
 ふと、そんなことを考えました(´・ω・)
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コメント

  • 2016/06/09 (Thu)
    22:08

    いや本当にそう思います。
    最高難易度に上がってやっと壁に当たるのではなく徐々に装備や腕前が上がるようなバランスにしてほしいものですね~。
    難しいのは分かるんですが、現在の状況がベストだとは全く思えないんですよねぇ。

    黒羊 #- | URL | 編集

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