独り言 その八百八十四

 大きいだけの鈴蘭です。

 …突然ですが。
 このアークスシップには、多くの謎が存在します。

 いえ…『多くの謎』としつつも、その殆どは『フォトン万能説』で解決してしまうものなので、少なくともアークスにとっては『謎』とは言えないものかもしれません。

  フォトン…か(´・ω・`)

 …どのような形状にも加工可能で、高効率で莫大なエネルギーを生み出し、情報の記録が可能で、空間跳躍はおろか、次元跳躍や時間跳躍(?)まで可能にする存在。
 フォトンが結晶化したものを、アークスは日常的によく用いていますが。
 どうも…これまでのストーリーからすると、それも特別珍しいものでもなく。
 大抵の場所に当たり前のように存在している、ごくごく有り触れたもののようです。

 外伝的な『ノヴァ』では『フォトンがない惑星』が舞台となっていましたが。
 初めて惑星に降り立ったアークス達が、『フォトンがない』という事実を知り、驚愕する描写がありました。
 …これは、アークスの日常の全てに深く関わるものであるからこそ、『無い』という事態に驚いたのでしょうね。

 そんな、身近にあるフォトン。
 …この存在は、現実の私たちの何に置き換えられるでしょうね?

 在って当たり前で、無くなるなど考えられないもの…。
 …色々とありそうですが、フォトンほどのものは思いつきませんね;



 当たり前にしている今では、気付けないのかもしれません。

 無くなって初めて分かる、その在り難さ。

 こんなことだから、いつもいつも。
 私たちの感謝は、遅きに過ぎてしまうのでしょうか。



 これは、昨日の『どこでもドア』に関連したネタ話ですが…。

 ショップエリアの東西には、『赤の部屋』『青の部屋』と呼ばれている、用途不明の部屋があります。

 サービスイン当初から存在していますが、何のための空間なのか、明確ではなく。
 内装から受ける雰囲気から、かつては『高難易度クエストが実装された時に開放される、第二発着場ではないか』…などという憶測を呼んでいました。

 …しかし、Ep.3の実装を前に。
 運営から『この部屋の使用目的は特に決めておらず、カジノ実装に合わせて削除するつもりだった』という発言がありました。

  えー…何それぇ…(´・ω・`)

 …この発言に、思いがけず舞台裏を覗いてしまったようで…ショックを受けたのを覚えています。

 Ep.4になった今もこの部屋が残っているのは、『集合場所やユーザーイベントなどでの利用も見られる為、一旦削除は見送った』…からなのだとか。
 将来的にロビーの機能が拡充され、容量的に厳しくなるようであれば、運営は削除も辞さないつもりのようです。

 …そんな、明日をも知れないこの部屋には、一つの扉があります。

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           (C)SEGA

 実装されてから、一度も開いたことのない『開かずの扉』。



 …見ると、オラクル文字でなにか書いてあります。

 既にご存じの方も多いかと思いますが、この文字は英語のアルファベットに対応していて…我々でも、ちゃんと読めます。

font.png
             (C)SEGA

 ご覧のように、公式サイトではブログやサイト用の素材として、フォントデータが提供されていたりします。
 これさえあれば、日常でもオラクル文字でのコミュニケーションが可能ですね。



 そういえば…このオラクル文字も、よく分からないところがあります。
 オラクル船団で使われる公用語であろうと思われますが…。
 一部の緊急のアナウンスでは、普通に英語で表記されてたりするんですよね。

 以前は、PSOの世界が私たちの時代より遥か未来のお話で。
 古代語的にアルファベットが残っている…とか漠然と考えてもいたのですが。
 Ep.4で『別次元の世界にある地球』というモノが出てきてしまった事により、アルファベットとオラクル文字の関連性が分からなくなってしまいました。

 …まぁ。
 カスラさんが普通に地球の情報を持っていた点を見ると、まだまだ何かありそうですが…。

 はてさて(´・ω・`)




 閑話休題。



 …このフォントデータと突き合わせてみると。
 この『開かずの扉』は、『No Trespassing(進入禁止)』となっています。

 禁止するということは…進入、出来るんですね、この先に。

 『開かずの扉』の向こう。

 アークスの使う扉となれば、とんでもない場所に繋がっているのかもしれません。
 それこそ『どこでもドア』のように。

 何処に繋がっているのかを想像すると、それだけで楽しくなってきます。

 でも。

 一度開いてしまえば、なんの変哲もない、ただの扉になってしまうんでしょうね。

 通れない扉であれば、きっとそこに無かったところで、意にも介さないでしょう。
 常に使う扉であれば、きっとそこに無かったところで、意にも介さないでしょう。

 同じ扉であるはずなのに、不思議なものです。
 …扉を扉として使えないからこそ、扉の向こうに自由に行けるのですから。

 その自由は、ここに扉があってこそのこと。
 『開かずの扉』がここになければ、思いもしない自由だったのかもしれません。



■コメントのお返事
 …また後ほど。 
>まなさん
 コメントありがとうございます。

 まず最初に、ごめんなさい。
 私が名前を間違えてしまってまして…森 重昭さん、というのが正しいお名前です;
 まなさんに間違って伝えてしまって、申し訳ないです;

 森さんは、80になろうかというお歳ですが…最近は、長崎で犠牲になったと言われる外国人捕虜の身元を調査しているのだとか。

 多くの人に。
 多くの人を。

 …そうした活動を続けられているんですね。
 いやはや…私などが言うのも痴がましいですが…素晴らしい生き方です。



 車に関しては、まなさんの言われるように、私も嗜好品の一種というのを考えたんですが…。
 通る車を見てみると…乗用車ばかりでなく、貨物トラックらしきものも走ってるんですよね;

 趣味で乗るには、流石に不向きにも思いますし…どうなってるんだろう、という疑問がずっと頭にあるんです。



 フランカさんのカフェは、海沿いのリゾート地に移転するようです(´・ω・`)
 私も仕事に追われるだけの勤め人なので…せめてココで位は羽根を伸ばしたいものです。
 現実に『どこでもドア』はありませんが。
 このモニタが、私にとっての正にそれでもあるのですから。

 

>黒羊さん
 コメントありがとうございます。

 矛盾点…というのは言いすぎですが、語られない部分というのはあるかと思います。
 事実…。
 マイルームの扉にアクセスすると、行き先を尋ねられ。
 選択した先に即座に転送される形になっていますが…。
 開いた扉の向こうには、廊下が続いているのが見て取れるんですね。

 普段は使っているのか分からないのですけど、サポートパートナーを取得した際には『主人公の帰りを廊下で待っている』というイベントが発生します。
 …その時には、主人公はちゃんと廊下を歩いて帰ってきています。

 黒羊さんの言われるように、普段は表現を省略して一瞬で移動している…んでしょう。

 …ただ。
 個人的には、マイルームからショップエリアに移動して、道の真中に放り出されるのは『やり過ぎ』とも思うんですよね;
 これは、『表現の省略』の範疇を超えてしまいますし…;
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