この週末。
ダブルブーストに加えて、バリエーション豊かな予告緊急の編成に、日替わりのライブイベントまでついて…。
いやはや…。
盆と正月が一緒にやって来たかのようです。
黄金週間ということで、これを機会に遊びに来るであろう新規さんにアピールしているんでしょうね;
私としては、久しぶりのボンダンスを楽しみにしていたので…。

(C)SEGA
ちゃんと踊ってきました(´・ω・`)b
本当に…設定6だと、こうしたステージも格段に綺麗に見えるようにも思います。
…と言っても、こうした事には詳しくない素人なので、具体的に何処とは言えないのですけどね…;
敢えて言葉を探せば、演出に使われてる光源とかの質が上がってる…とか、そんな感じなのでしょうかね、これは?
…設定6侮り難し(´・ω・`)
しかし、ステージに立った以上は、画面に見入ってばかりもいられません。
踊りながらの撮影です。
…撮影…なんですが。
折角、正面最上段の良い位置を取れたというのに…。
表示数を制限しているので、ステージの下の方が泥人形と化してるのが残念ですね;
予め表示上限を50にしておけばよかったのでしょうが…。
撮ってから気付きましたよ…(´・ω・`)
ステージの撮影は、ちょっと残念でしたが…。
実はまだ、もう一つのミッションが残っていたりします。
…今回はこちらの方が重要です。
ボンダンス終了後…。

(C)SEGA
ステージが消え去って、一気に寂しくなったショップエリア中央、モニュメントの台座に陣取ります。
見れば、フレさんも同じようにしていますね。
お主も狙っておったか…(´・ω・`)
ここに気付くとは、さすがフレさん…。
…そうして待つことしばし…。

(C)SEGA
クマーンは狐の巣に(´・ω・`)
…普段は入れない、卵の中に侵入成功です。
このオブジェがある期間中にボンダンスが無いことには、おそらくは狙うことができないですからね…;
試しにカメラを動かすと…。

(C)SEGA
卵の中で出待ちをしているラッピーの姿が確認できます。
こうして舞台裏を見ると…なんというか、イベントスタッフの苦労を垣間見るようですね…。
見えんところで…お仕事お疲れ様よ…(´・ω・`)
しかし、少し気になったのは。
SSのように、真ん中の大きいラッピーの足のあるであろう位置の表示が崩れています。
カメラとの距離のためなのか、そもそも存在しないためなのか…ちょっと分かりませんでした。
角度をいろいろ変えてもみたのですけど、足の部分だけはどうやっても映らなかったので…もしかすると、モニュメントの一部としてくっついてしまっているのかもしれません。
カジノで働く、やたらキレのいいリリーパ達はロボットという話ですし…。
このラッピーもそうなんでしょうかね…?
…いや…謎生命体だし、油断はできんな(´・ω・`)
■コメントのお返事
…また後ほど。
>黒羊さん
コメントありがとうございます。
本屋に限らず…多くの店が、ネット販売の形態が普及したことで、スタイルの変更を余儀なくされているのではないか…と、思います。
私の近所の商店街は…子供の頃から幾度と無く通った馴染みの場所ですが。
子供時分から残っている店というと…実は、それほど多くありません。
特に、ここ数年での変化は著しいものがありますね。
便利になるのはいいことですけど…。
はてさて。
世の中が便利に過ぎてしまっては、人の居場所は何処にあるのでしょうかね…;
>まなさん
コメントありがとうございます。
本屋はいいものです(´・ω・`)
本屋が複数あれば、それぞれに店の特徴があったりするもので。
私も以前は、その違いを楽しみに、本屋を巡り歩いたりもしたものです。
あっちの本屋ではコレがなかったのに、こっちの本屋ではアレがない。
同じジャンルの書棚でも、扱っている本がまるで違う。
私にとって、本を探して歩くのは楽しみです。
それこそ、まなさんの仰るように…時間を忘れるほどに。
ただ…。
新刊を扱っている本屋もいいですけど、個人的には、出会いの喜びを感じる機会は、古本屋のほうが多いようにも思います。
新刊の書棚は、自分好みの売れ筋の本にばかり目が行きがちで。
自分が、知らず知らず『いつもの』を求めてしまい…冒険をしなくなっていることも。
選び抜いて買う…というのもいいのですけど。
時には『いつもの』とはちょっと違うものを、興味本位に、思いつきで手にしてみる。
そんな変化を楽しむのもいいかもしれません。
乱読の自分だからこその事かもしれませんけどね;
…私はともかく…まなさんに良い出会いがありますように(`・ω・´)ゞ
コメントありがとうございます。
本屋に限らず…多くの店が、ネット販売の形態が普及したことで、スタイルの変更を余儀なくされているのではないか…と、思います。
私の近所の商店街は…子供の頃から幾度と無く通った馴染みの場所ですが。
子供時分から残っている店というと…実は、それほど多くありません。
特に、ここ数年での変化は著しいものがありますね。
便利になるのはいいことですけど…。
はてさて。
世の中が便利に過ぎてしまっては、人の居場所は何処にあるのでしょうかね…;
>まなさん
コメントありがとうございます。
本屋はいいものです(´・ω・`)
本屋が複数あれば、それぞれに店の特徴があったりするもので。
私も以前は、その違いを楽しみに、本屋を巡り歩いたりもしたものです。
あっちの本屋ではコレがなかったのに、こっちの本屋ではアレがない。
同じジャンルの書棚でも、扱っている本がまるで違う。
私にとって、本を探して歩くのは楽しみです。
それこそ、まなさんの仰るように…時間を忘れるほどに。
ただ…。
新刊を扱っている本屋もいいですけど、個人的には、出会いの喜びを感じる機会は、古本屋のほうが多いようにも思います。
新刊の書棚は、自分好みの売れ筋の本にばかり目が行きがちで。
自分が、知らず知らず『いつもの』を求めてしまい…冒険をしなくなっていることも。
選び抜いて買う…というのもいいのですけど。
時には『いつもの』とはちょっと違うものを、興味本位に、思いつきで手にしてみる。
そんな変化を楽しむのもいいかもしれません。
乱読の自分だからこその事かもしれませんけどね;
…私はともかく…まなさんに良い出会いがありますように(`・ω・´)ゞ
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