独り言 その八百五十一

 大きいだけの鈴蘭です。

 少し前の話です。

  …。(´・ω・`)

 …というか、以前に同じ事を書いたような気もするのですが…。

  …。(´・ω・`)

 …まぁ、書きたくなった時に、書きたいものを書くのがブログというものと思えば…。
 重複も構いませんかな;



 少し前の話です。



 我々が『イオ横丁』と称する、寂れたコミュニティスペースの近所に、華やかなカフェが開店しました。
 アークスの日々の生活に必要とされる多くの機能を備えた、たいへん大きなお店です。

 その便利さ故に、当初は『イオ横丁』の移転も考えていたのですが…。
 日常の風景としての『イオ横丁』があってこそ、あの『華やかさ』を感じられもするのかな、と思い。

 横丁は横丁のまま。
 日々、鈴蘭はカフェの入り口を遠目にしています。



 そんなカフェに、テナントが入りました。

アークスシップの豆腐屋さん(´・ω・`)
           (C)SEGA

 知る人ぞ知る、評判のお豆腐屋さんです。

 生憎、時間が合うことも少ないので、こうして訪ねて行く機会も稀なのですが…。
 ご近所さんの存在というのは…有り難いものです。

 何かの時に訪ねる場所がある。

 その安心感は、私だけのものではなく。
 きっと、相手にとっても同じ事で。

 それは、お互いが在ってこそのことです。



 単一のコミュニティが大きくなったところで、すぐに限界が来る。
 …それが私の持論です。

 異なる価値観を持つコミュニティの、緩やかな連携。
 溶けて混じり合うのではなく、併存する関係。
 個ではなく、個々を認める関係。

 それを求めていけたら…と、思います。



  …ゆるりと、ね(´・ω・`)



■考えすぎ?

 嘉永年間(西暦1850年頃)。
 江戸での就学率は7割を超えていたそうで。
 長屋に住むような庶民の子であっても、寺子屋に手習いに行き、簡単な読み書きを覚えたそうです。

 これは、同時代の諸外国に比べて非常に高いもので。
 文字が知識階級に独占されていた欧州での識字率は、一割程度だったそうです。

 その違いというのは、かなり衝撃だったのでしょうね。
 宣教師や外国の使節が、日本国内を旅した際の驚きが、記録として今に残っています。



 曰く。
 『街角で配られる新聞(瓦版)を、小間使いの子供達が読んでいる。欧州では考えられない光景だ』…と。



 日本語というものは、長い時間をかけて変化してきました。
 特に…異なる文化に触れる度、新しい言葉を増やしています。

 直近では、欧米諸国の進んだ文明に触れ、日本語はそれまでにない価値観を理解するため、多くの言葉を日本語の中に取り入れました。

 福澤諭吉が生んだ造語
 「自由」、「経済」、「演説」、「討論」、「競争」、「文明開化」、「共和政治」…

 夏目漱石が生んだ造語
 「新陳代謝」、「反射」、「無意識」、「価値」、「電力」、「肩がこる」、「電光石火」、「浪漫」…

 更に時代を遡れば、『解体新書』を著した杉田玄白によって、体の様々な部位が日本語として生み出されています。

 杉田玄白は、原書に描かれた図解と、実際に解剖した検体を見比べて、その一つ一つを辞書で引き、或いは外国語を知る友人を質問攻めにして、それまでにない日本語の単語を作り出したのだそうです。
 (『神経』というのは、杉田玄白が考えた言葉だそうですね)



 無い言葉を作り出す。

 今の自分には思いもしないこと…と、思われるでしょうか?

 鈴蘭は、そうでも無いと思うのですね。



 普段から身近にしていて、自分が知っていて当たり前にしている言葉でも。
 相手にとってどうかまでは、分かりません。

 相手の知らない言葉を、自分の言葉で理解して貰う。
 それは、相手の中に新しい言葉を作るに等しい事と思います。
 

 …っと、時間が。
 また後ほど(´・ω・`)



■コメントのお返事
 …また後ほど。
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コメント

  • 2016/04/13 (Wed)
    11:27

    おぉ!お豆腐屋さん開店ですか!と、喜びもつかの間、私の知らない人が多い場所に入るのに躊躇するとゆーのが邪魔をして、覗きたくても足が止まる・・・w
    鈴さんも居るようならたずねて行ってみようかしら・・・(悩

    Kまめこ #q1cvaNjE | URL | 編集
  • 2016/04/13 (Wed)
    19:00

    お豆腐さんもやってらっしゃるのですね~。
    遠くからでも運よく見られたら良いのですが・・・。

    相手に自分の伝えたい事を伝える。
    なかなか難しいですよねぇ。
    出来る限り頑張りたいとは思っていますが、そこまで頑張れてるかと聞かれると自信が無いですね・・・。

    黒羊 #- | URL | 編集

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