独り言 その七百五十

 大きいだけの鈴蘭です。

 『アークスシップの炎渦』

 市民が取り残されたアークスシップの火災発生地域に、ダーカーが発生。
 火に巻かれた市民の生命の安全を確保する為にも、可及的速やかに救助をせねばならない。
 アークス各員は、専用の装備を以って、至急現場に向かわれたし…。

 それは、アークスの常となっている、敵を撃滅する緊急クエストとは趣を異にする緊急クエストです。

 クリアポイントは、市民の救助活動に関わるEトラによってのみ、加算されるようになっており。
 この点から、このクエストが敵の討伐よりも、救助活動に主眼を置いていることを伺わせます。

 更に、今回の炎渦において発生する救助系Eトラでは、報酬が高めに設定されていて。
 経験値が約13,000、メセタが約9,000。
 それに加え、☆13用の必須強化アイテムである『ラムダグラインダー』も手に入ります。



 …これらの要件を踏まえた上でのことでしょうか。

 パブリックマルチにおいて、フレンドパートナーをパーティに入れて、この緊急に参加する形が増えてきているのは…。



 Eトラは、発生した時のマルチに参加しているプレイヤーの人数によって、達成条件が変化します。
 例えば、この炎渦での救助系Eトラの場合…。
 マルチに参加するプレイヤーの数が少なければ。
 それに応じて、アークスが救助せねばならない市民の数が減少するのです。

 Eトラのクリアを最優先に。

 そう考えて、マルチの参加者数を抑制する為に、フレンドパートナーを活用する…とは、よく気が付いたものだと感心します。
 …少なくとも、鈴蘭の頭にその発想はありませんでしたから;



 ただ…。
 マルチの仕様上、マッチング段階でのフレンドパートナーの使用の可否は、各自が任意で設定する必要があるオプションであり。
 それは、普段は意識しない部分ではないでしょうか?

 これを思うと…。
 Eトラの難易度調整の為の、そうした手法がある事を踏まえた上で、自身で事前にオプション設定をする…というそれを。
 マッチングの前に、パブリックマルチの『参加者全員』が、お互いに知っていて『当たり前』…という認識でいては、ただただ齟齬を生むばかりのようにも思います。



 どういった遊びが『当たり前』なのか。

 それは、自分の中にしか答え…基準が無いものではないか…とも思う鈴蘭です。

 それだけに。
 相手に『これが当たり前』と、同意を求めるのは。
 伝える言葉無くしては有り得ないでしょう。
 
 お互いが言葉を持たないままに、相手の『当たり前』が、自身の『当たり前』とは違う…と感じるのは。
 それこそが『当たり前』であり。

 自身がそう感じるように。
 相手も感じているだろうこと。



 …では。
 『公共の場』で、自身は如何に振る舞うべきなのか。
 『公共の場』に、自身は何をもって臨むべきなのか。
 それを、改めて考えてみるのも良いかもしれません。

 全ては、一方の『当たり前』だけで成り立っているのではないのでしょうから。

 

■コメントのお返事
 …また後ほど。
>にゃっくさん
 コメントありがとうございます。

 確かに、周回を重ねる場合の破棄はよく見受けられますね。

 ただ…。
 私自身を含めてのことですが。
 そうした時に、自身の遊びを追い求める中で、お互いがお互いをちゃんと見ていないのではないか…?
 …そう思えてしまい、少しばかり複雑な気持ちにもなるのです。

 …それは、もしかすれば。
 ただの一言で消えるかもしれない、そんな気持ちなのかもしれません。



 他所のゲームの仕様には詳しくないので、存じませんでしたが…。
 そんなステータス管理をしているゲームがあるんですね。

 確かに、それは便利なようにも感じます。
 ただ…。
 その判断が独り歩きして、偏見を生んでしまうのではないかと思うと…そうして線が引かれることが、少しばかり怖くも感じますね;



>黒羊さん
 コメントありがとうございます。

 回数を重ねる度、新しい手法を取り入れるなどの、最善を模索する試みが見受けられるので。
 某のか話題が出る度に。
 鈴蘭としては、運営が…と嘆くよりも。
 プレイヤーの強かさに感心する気持ちのほうが、大きかったりしますね;



 運営の予想の外に在る遊びと。
 運営の予想を超える遊び。

 はて、楽しいのはどちらなのでしょうね…(´・ω・)



>Esuteruさん
 コメントありがとうございます。

  …くま(´・ω・`)?
  ……。(・ω・` )
  ……。( ´・ω・)
  何処に(´・ω・`)?

 それが多様であることを、理解はしていても。
 それを自身の事として理解しているのかは…また別の話にもなると思います。

 自身で気付きにくい、その二つの間の差を、そのままにするからこそ。 
 ルールであれ、モラルであれ。
 『自分は、相手を思い遣っている』という思い込みを生んでいるようにも。

 自分がどうであるのか。
 それを、折に触れて自身に問い掛ける。
 答えが出ないから…と、投げ出さない。

 それを続けていく事こそが。
 …そうも思えます。
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コメント

  • 2015/11/18 (Wed)
    05:29

    えぇ!?
    フレパ使えるんですか?
    最近の緊急はどれもフレパ使えないようになってたので油断してました!
    良く気付くなぁ・・・。
    しかしフレパ使って人数を抑制するくらいだったら人が少ないブロックに行けばいいのに…と思ってしまうのは私だけでしょうか?
    何がしたいのか良く分からない・・・。

    黒羊 #- | URL | 編集

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