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独り言 その六百四十四

 大きいだけの鈴蘭です。

 梅雨に入り、花のように色とりどりの傘が街に開いておりますが。

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             (C)SEGA

  『如何お過ごしかな、諸君(´・ω・`)?』

 …なんて声が聞こえてきそうな絵ですね;

 傘は傘でも、ビーチパラソルの元。
 配送業務の合間の優雅な一時に、ご満悦な様子のトナカイさんです。



 現在開催中の『MA』の企画の一つとして、『アークスミュージアム』が再び作品を募っています。
 これに参加したい、というチームメイトの要望により。
 我らがチームシップを、海岸へと着陸させた次第です。

  (´'ω')夏も近い…のぅ。

 折角ですし、鈴蘭も何か一枚考えてみましょうかな…。



■考えすぎ?

 昨非今是 さくひこんぜ

 今から1,600年ほど前の中国の詩人、陶淵明(とうえんめい)という人が残した言葉です。
 この人は、もともと役人として出仕していたものの。
 都会での束縛された生活を嫌い、次に挙げる『帰去来の辞(ききょらいのじ)』という詩を残して官職を辞し、晩年は田舎で悠々自適の生活を送ったのだそうです。



   帰去来兮。田園将蕪胡不帰。

   既自以心為形役。奚惆悵而獨悲。

   悟已往之不諌。知來者之可追。

   実迷塗其未遠。覺今是而昨非。

   舟揺揺以軽。風飃飃而吹衣。

         (※正確には風偏に易)
   問征夫以前路。恨晨光之熹微。

                      ― 帰去来の辞 ―

 【現代訳】
  さあ、帰ろう。故郷の田園がいまにも荒廃しそうなのに、どうして帰らずに
  いられようか。
  自ら求めて精神を肉体の奴隷と化してしまっているのに、ひとりクヨクヨと
  嘆き悲しんでもどうなるものでもない。
  過ぎ去ったことは今さら悔やんでも仕方がない。
  これからのことは心がけ一つでどうにでもなる。
  人生の進路を確かに踏み間違えたが、まだそれほど遠くへはきていない。
  役人を辞めた現在こそ正しく、かつての生活があやまりだったことにやっ
  ときづいた。
  舟はゆらゆら揺れて軽く上下し風はひゅうひゅうとわが衣を吹き付ける。

                    (引用:『自分らしく生きる』様)



 『実迷塗其未遠。覺今是而昨非。(実の途に迷うこと其れ未だ遠からず、今の是にして昨の非なるを覚りぬ)』
 …この部分を切り抜いて、冒頭の言葉が残っているようです。

 自ら道を選んで進み。
 自身を省みて、今に至る道が誤りだと気が付けたのであれば。
 かつて誤りとして選ばなかった道こそが正しいとも解るはず。

 境遇が変われば、物事の『正しさ』は如何様にでも変わるもの。

 スタイル、環境、方針…それらを決める動機。
 何かを選ぶその時、自身は『何故』そう決めたのか。

 その『何故』を大事に、今の自らを受け入れるからこそ。
 誤った道の先も開けていくのではないかと思います。



 自身の『正しさ』。
 その道に在って、それは間違いではないのかもしれません。
 しかし、今の道を選び取った時の自身を思えば。
 今の『正しさ』を、正しいと認められるのでしょうか?

 変化の時を迎えようとしているPSO2を思い。
 昨非今是…ふと、そんな事を考えた鈴蘭です。



  分かるような分からない話になりました…;
  毎度毎度、申し訳ない(´・ω・`)




■コメントのお返事
 …また後程。
>かれんさん
 コメントありがとうございます。

 長く慣れ親しんだことによる習慣か。
 はたまた骨の髄にまで染み込んだ、アークスとしての習性か。

 カメオの前に立ったところで『(´・ω・`)あっ…』となる鈴蘭です。

 鑑定屋のキアラが倉庫アクセスメニューの取扱サービスに手を出せば、カメオの店に足を運ぶ人は更に減ることでしょう。
 ここは是非、カメオの営業努力によって閉店の危機を回避してほしいものですが…。

  (´・ω・`)はてさて。
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