…最近、改めて気になっていることがあります。

(C)SEGA
…今回のブーストの告知なんですが…。
(´・ω・`)…。
(´・ω・`)…なぁ…。
(´・ω・`)ブラックニャックのブーストは無いん…?
まぁ、『さぁさぁ!! ボクと勝負するニャウ!!』と毎回言われても大変なんですが;
一説には、初日の不手際の責任を取らされて、巨額の負債を抱え込み。
とあるツテから、近所に開店したコンビニで掛け持ちのバイトしている…なんて話もあるとかないとか。
不憫な…(´;ω;`)ウッ
…なんというか…何処か『報われないキャラクター』というイメージのあるニャウ。
少しくらい、良い目を見せてあげてください…セガさん。
■考えすぎ?
『大道廃れて仁義あり』 【老子:第十八章】
元は古代中国の思想書、『老子』にある言葉だそうです。
『大道』とは、老子が説く『無為(人が自ずから在るべきものに従う生き方)』を指すと考えられ、人が行うべきことを行わなくなった世の中では、言葉にする必要も無いはずの仁(思いやり)や義(人が行うべきこと)が重きを為してしまう…という意味があるのだとか。
大道廃有仁義
大道が廃れたので、仁義が生まれた。
知恵出有大偽
知恵のある者が居るために偽りが生まれた。
六親不和有孝慈
親子、兄弟、夫婦の不仲があるために、孝行者が目立つようになった。
国家昏乱有忠臣
国家が乱れたので、忠臣というものが出てきた。
…確かに、そうしたものなのかもしれません。
進むべき道が明らかで。
皆が迷うこと無くその道を進むというなら、改めて道についてアレコレ論じる必要もないでしょうから。
道程に疑問があればこそ。
その道程の正しさを示す言葉が必要となり。
時として、その言葉が道程の形を歪めてしまう。
…振り返ってみれば。
私達は、この仮想空間でずっとそれを繰り返してきているのではないでしょうか?
ただ一つの正解が全てとするには、複雑に過ぎる世界。
いえ…本来は単純なそれを、私自身が複雑にしてしまっているんでしょうね;
大道を示す言葉を探すうちに。
さて、そもそも自身の大道とは何なのか。
道を知っているつもりで、いつの間にか迷子になっている…。
きっと、そんな鈴蘭です。
…うん、堅い。
これこそ人を惑わす、不要の言葉でしょうな…(´・ω・)=3
■コメントのお返事
…また後程。
>月神セレナさん
コメントありがとうございます。
盾持ちエネミー単体で考えれば、『弾き』は強すぎるとも言える性能を持っています。
これに修正を加えるとして、『弾かれなくなる』というのは…小さい修正なのかもしれません。
近接職の基本戦術として、『後ろに回る』という選択自体に変化は無いのでしょうから。
しかし、エネミーの集団の中で考えれば、決して小さいものではなく。
こうした、プレイヤーに選択を迫るエネミーが他に居ない以上、ちょっと勿体ないのではないかなぁ…と思ったりもします。
レア掘りの効率を追究する上では邪魔な要素に違いないので、この修正が間違いだとは思わないのですが…。
何かの形で復活してほしい、とも思います(´・ω・)
□独り言 その六百三投稿分
>はすわりさん
コメントありがとうございます。
以前、あるフレさんにはお話したことがあるのですが…。
あのじい様は、私の祖父がモデルにあったりします。
外観は未だしも。
自分の中での折り合いがつかず、キャラクターとして触る気になれなかった…というのが正直なところです。