独り言 その六百二

 大きいだけの鈴蘭です。

 『言わぬ事は聞こえぬ』 【諺】

  言わなくてもわかるだろうと判断して、はっきり言わずにいると、こちらの意思や考えは相手に十分に伝わらないということ。
  後になって聞いてなかったと言われないよう、誤解の無いよう念を押して相手に伝えるほうがよいということ。




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                               (C)SEGA

 来週からは、春の中規模アップデート『究極なる機甲』が実施されます。
 4月22日からの実施要項が、公式サイトに掲載されていますが…。

 『エネミー調整』の項目に、このような記述があります。

 エネミー「ガウォンダ」「グウォンダ」「シル・ディーニアン」「シル・サディニアン」の盾を攻撃した場合に、攻撃が弾かれなくなるように変更します。
 ※これまでと同様に、盾を攻撃した場合はダメージを与えることはできません。


 この記述に、最初は疑問を覚えることはなかったのですが。
 フレさんとお話する中で、この文で全てを説明できているのか、疑問を感じました。

 PSO2において『攻撃が弾かれる』というと…『近接攻撃が当たると攻撃モーションが強制的に中断させられ、仰け反り状態になる事』を指すのだと思い浮かぶのですが。
 しかし、ただ『攻撃が弾かれる』という表現では、遠近何れのどんな攻撃が当たると『弾かれた状態』になるのか…それが不明瞭です。
 言ってみれば、『射撃攻撃が通らない』ことが『弾かれる』と表現されても、一般的には不自然ではないのですから。

 マニュアルを作る際に陥りやすい陥穽。
 理解している人間が『これくらいは分かるだろう』という思い込みで書いてしまい、結局はマニュアルを必要としない人間にしか理解できない内容になってしまうという…。

 この文には、そこに通じる不親切さがありはしないか。

 今一度、改めて読み返してみて。
 そんな風に思い直したのです。



 この文を、ゲームに不慣れな人が読むかもしれない。

 この一文に限った話ではなく。
 自身が作ったものを、一歩引いて見詰め直す。

 …そんな余裕が欲しいと感じた鈴蘭です。



■考えすぎ?
 引き続いての事になりますが。
 上記の調整内容に関して、鈴蘭としては少し疑問を覚えた点があります。

 盾を持った敵に悩まされたクエストとして、タイムアタックのアムドゥスキアがあるでしょうか。
 最奥部でヴォル・ドラゴンと共にガウォンダやグウォンダが登場し、これに幾度と無く攻撃を邪魔されて。

  ( ;´Д`)そんなトコ立って、ヴォル・ドラゴン守らないでー!?

 …などと、絶叫した事もしばしば。

 今回の調整で、今後はストレスから解放される。
 そう思うと、快適に遊べるようになると考えもするのですが。

 ただ一方で。
 そうしたストレスを感じるほどに厄介な状況を、如何にプレイヤーが工夫して切り抜けるか。
 そうした機会を減らす事になりはしないだろうか。
 …そんな心配をした鈴蘭です。

 戦闘のテンポが悪くなる…という皆の不満が、今回の調整に繋がったのでしょうが…。

 ヴォル・ドラゴンを守る盾の存在感が失せ。
 一絡げに薙ぎ払える感覚に爽快感を覚えるよりも。
 きっと、ストレスから絶叫できない事に寂しさを覚えるだろう…そんな鈴蘭です。



 私だけかなぁ…(´・ω・)?



■コメントのお返事
 …また後程。
>ふる☆えるさん
 コメントありがとうございます。

 『○○だから▲▲』という決め付けは、確かに良くない事です(´・ω・)
 それを理由に差になっては…ですしね;

 …どうにも、難しい領分に入って行く話にもなりそうです。

 アークスが冷酷非情であるのは、今に始まったことでもなく。
 倒れ伏したラッピーを前に無言で武器を構える姿は、どう考えても…;

 …もう少し、微笑ましい演出をしてもらえたら…とも思うんですけど。
 落とし物を届けてお礼を貰う、みたいな。

 …要望出してみるかなぁ(´・ω・)
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コメント

  • 2015/04/15 (Wed)
    08:52

    どんどんお子様ゲーム化していく感じですよね。
    自分の思い通りにならないと『クソゲー』と叫び、何でも思い通りになると今度は『ツマンネー』と騒ぐ。
    極論ですが、強い事が絶対だと騒ぐ知り合いに問うた事があります。
    『いつでもノーモーションで発動できて射程距離無限、問答無用にエリアの敵全てに命中し、どれだけ体力が有っても必ず一撃で倒す、そんなスキルが有ったら使う?』
    相手は黙り込んでしまいましたけれどw

    ペリシア #- | URL | 編集
  • 2015/04/15 (Wed)
    11:47

    ガウォグウォより、はるかに強い連中がたくさん存在し弾かれることは無く、
    「同種の盾で包めよ馬鹿なの?死ぬの?」
    ・・と、そんなわけで、設定のパワーバランスが崩れてきてるせいかと。

    難易度より状況との食い違いの修正かと
    私、DFたちがあの盾を装備しないのがずっと不自然で気持ち悪いと思ってたよ・・ぐう

    はすわり #- | URL | 編集
  • 2015/04/15 (Wed)
    14:56

    率直に言って、この調整を聞いたときに、思った事が、これユーザーの総意なのかな?って。

    一部の騒ぎたいだけのユーザーに踊らされてるんじゃないのかなぁ?運営さんは。

    盾に弾かれるのがストレスに感じるなら、工夫して倒すのが一番じゃないのかな?

    歓迎している人が居る一方で、楽してどうするって思う人もいるのではないでしょうか?

    先々、今後もこういった調整は続くとは思います。が、何と言うか、胸にあるモヤモヤ感は拭えない。そんな気がしてなりません。

    纏まりきれてないけど、今回の調整にロビアクの「?」が出たリオでした。

    リオ@THS #- | URL | 編集
  • 2015/04/15 (Wed)
    15:22

    理不尽すぎる盾の吸い込み判定、
    マッシブハンターがあろうとオーバーエンドだろうと
    「システム」の一言で問答無用で怯まされる謎仕様、
    ロックオンですら邪魔をし、挙句に
    中級ボスエネミーほどのサイズで画面圧迫。
    オマケにダウン復帰も早く攻撃判定も地味に広く
    背後のコアはロックオンすら不可能且つ
    本体>盾で地味に当たりづらく、数も出てくる。
    さらに一部モーションではスーパーアーマーまで
    ついている上に、コア狙いもソロでやると
    巨体とは思えぬ高速振り向きによってカバー。
    極稀に長めの攻撃して隙だらけになるけど
    JAのために軽く当てたらもう即座に振り向いて
    狙うどころじゃなくなるという超AI付き。

    難易度がどうこう、対策すれば云々じゃなく
    「明確な弱点らしい弱点がない上に、
    システムに守られすぎてる化け物」なので。
    調整方法は相変わらずの斜め下ですが、
    あいつらに限れば必須クラスなのでこれはこれで。
    (シルディ、シルサディは判定出るの限定だし
    あのままでよかったような気はするんだけど)
    盾自体をなんらかの手段で破壊できたり、
    手から離れて拾いに行くような行動があれば
    私としては弾きが残っててもよかった気はします。

    兎 #- | URL | 編集
  • 2015/04/16 (Thu)
    09:20

    盾弾きの修正は、ちょっとユルくなりすぎかな~と思いました。
    確かにうっとしいのはわかります。
    集団でいるとさっぱり攻撃が当たりませんから。
    だからこそちょっと間をおいたり、距離をとったりと状況に応じての戦闘になると思っていたのですが。
    闇雲に攻撃をするのでは、面白みがないなぁとも。
    ある程度ダメージを与えると、盾が壊れる仕様だったらもうちょっとメリハリがあったりしたんですけどもね。

    月神セレナ #- | URL | 編集

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