(´・ω・`)…。
(´・ω・`)……。
(´・ω・`)むぅ…難しい…。
鈴蘭が豚面で悩んでいるのは…。

(C)SEGA
先日、初めて作ったキャス男の造形に関して。
なんだコレ…という感じになっていますね;
どこぞのケルベロスというかなんというか…。
体のバランスもですが。
背面のオプション(二期で登場した宇宙戦装備のワイヤー射出装置)のボリュームが不足している印象が否めません。
最大身長で全体のバランスを考えていましたが…オプションとのバランスを考えると、身長を低くしてバランスをとるべきなのでしょうね…これは;
小さくなると、存在感に難が出るようにも思うのですが…。
そも、形が出来ていなくては話になりませんし。
今週末は、妥協点を探して試行錯誤してみますかな…(´・ω・)=3
■考えすぎ?
最近…いえ、毎度のことを繰り返し…なのですが;
マガツの仕様変更と、金マガツの追加実装によって。
かつてエルダーで経験した、『緊急待機』の風潮が出て来ているようにも感じています。
…ただ、昔のそれと今のこれとは、若干の違いがあるような気もしていました。
その違いを確とした形で持っていなかった鈴蘭ですが。
今日、フレさんのお話を伺って、その形が見えたようにも思います。
…その違いとは…。
一つに、常設クエストと緊急クエストの難易度設定の格差。
二つに、高難度を謳うクエストにおける、『マルチ協力』を前提とした設定。
鈴蘭の拙い言葉で上手く伝えられるか、甚だ自信が無いのですが…。
難易度の格差は、かつてのエルダーにおいても存在しました。
今だから…という理由には、当たらないようにも思われるかもしれません。
ただ、現状の『マルチ協力』と相俟って、クエストに新しい認識を生み出しているのではないか…とも思うのです。
個人個人の個性に合った力を出して協力するのが、これまでのPSO2であったように思います。
しかしながら、ここ暫くの状況を見るに。
マルチにおける、『必要とされる役割を果たすこと』が協力すること…という形になっているように感じるのです。
所謂…『職指定』と言われるものですね。
ランダムマッチングが前提のシステムでは。
今の難易度をクリアするのに、開始前から諦めざるを得ない…。
そんな状況に陥りかねず。
『このマルチはダメ…運が悪かった』
そして、マルチのメンバーによっては、すぐに破棄してしまう…そんな『当たり前』を生み出してしまってはいないでしょうか?
そして、その『当たり前』が、常設クエストのマルチへの期待を減じさせる事に通じてはいないでしょうか?
『行ったところで人がいないし』…と。
そこから、翻って思うのです。
私は、人を求めてマルチヘ赴くとしても。
人の何を見ているのだろうか…と。
人がいないと嘆くのは、私が人を見ていないだけではないのか…と。
既にこの点については、他のフレさん達が触れている事ではありますが。
今日、改めて思い致した鈴蘭です。
個人を育て、個性を伸ばすのがゲームの在り方ではないか、と考えます。
新コンテンツの追加を重ねていくPSO2というゲームは。
人を育てるに足るものであろうと思いますが。
果たして…。
…こんなことばかり。
飽きもせずに繰り返す鈴蘭です。
■コメントのお返事
…また後程。
コメントありがとうございます。
…ふれっくすな職場なのかな(´・ω・`)?
私の勤める職場は、かつてその辺の管理がザルで。
職場に24時間勤務状態で、実質的に『住んでいる』人が居たとかなんとか…。
…住めば都というけれど…(´・ω・)
お金が頂けるのであれば、勤め上げるが筋というものですし。
御飯のためにも、お互い頑張りましょう(´・ω・`)ゞ