独り言 その五百七十二

 大きいだけの鈴蘭です。

 今日は桃の節句。
 (記事の投稿時間からすれば昨日の話になりますが;)

 アークスシップではホワイトデー一色で。
 ロビーを見渡しても、春の訪れを告げる桃の花は見付けられません。

 誰しもが知るメジャーなイベントを。
 その方針は理解できるのですが…。

 青を基調としたロビーの風景は、何処か寒さを感じ。
 まだ、冬が明けてはいないのだ…と、寂しさを伴った感情を抱かせるようにも思う鈴蘭です。

 古くは、春を迎える儀式から来たともいう桃の節句。

 季節を感じ、そこに風情を覚える私達。
 それを同じくする私達だからこその『こだわり』を。

 ロビーを遠く眺め渡し。
 …そんなことを考えました。



■考えすぎ?
 先ほどの出勤前のこと。
 フレさんの藍々さんの訪問を受け、少しばかりお話をしました。

 …その事から、思うところを独り言。



 古代中国に晏嬰(あんえい)という人が居ました。
 春秋戦国時代の人といいますから、今から2,500年ほど前の人になります。

 斉という国の宰相をしていた彼は、四頭立ての馬車に乗って出かけた際に、名を知られた賢者が罪を着せられ、囚人として使役されているのを見かけました。
 それを痛ましく思った晏嬰は、自身の馬車の馬を一頭差し出して。
 その賢者の罪を贖い、家に連れ帰ることにしました。

 家に帰り着いたところで。
 晏嬰は馬車を降り、その賢者を顧みることなく家に入りました。
 その様を見た賢者は、晏嬰に絶交を申し出たのです。

 晏嬰は驚いて尋ねます。
 『私は不仁ではあるが、貴方の罪を購って災難から助けたのに、なぜ絶交しようというのか』
 
 これに賢者は答えました。
 『君子は自分を知らない者には恥を忍んで膝を屈するが、自分を知ってくれた者には思いを述べるものだと聞いている。私が囚人として役人に使役されていた時、役人が私を知らないので私は扱いに耐えもした。しかし、貴方は私が誰かを知っているからこそ助けてくれたのに、挨拶もせずにいる。私にはそれが耐えられないのだ。』

 『…それならば囚人でいた方がましだ』と。



 この賢者の言葉に、共感を覚える鈴蘭です。

 この鈴蘭にしたところで。
 話に出てくる賢者のような覚悟も、君子のような徳もありませんが。

 此処で『独り言』としている鈴蘭の言葉に触れ、鈴蘭を知ってくれる人にだからこそ、応えたいと思うのです。

 至らぬ為に、言葉にしても迷いが無くなる訳ではなく。
 逆に迷いが深くなることも珍しくはありません。

 しかし。
 それを汲み、言葉をくれる人にこそ。
 鈴蘭は鈴蘭としての形があるのだと。

 …そう思えます。



 藍々さんへの答えというには、些か言葉が足りないのかもしれません。
 …が、あまりに迂遠であるようにも思います。

 ありがとう。

 …この一言に尽きるのでしょうね;



■告
 ヴォルフィードさんの主催される『褐色集会』が、近く開催されます。

 褐色集会

  開催月日:3月6日(金)
  開催場所:Ship3(ソーン) B229[共用]ソロプレイ推奨
         ショップエリア 赤の部屋

 開催時間、参加要項に関しては、上記のリンク先にヴォルフィードさんが示しておられますので、そちらを参照の事。

 『褐色』と銘打ってはいますが。
 肌の色に関係なく見学(参加)自由の催しとなっています。
 ご興味のある方は、お気軽にお越しくださいませ(´・ω・`)



■コメントのお返事
 …また後程。
>ゆうじゅさん
 コメントありがとうございます。

 (´・ω`・)まぁ、たまには…ねぇ。
 (´・ω・`)あ、無論、楽しませるための創作話ではなく、単純な事実ですがな!
 (´・ω・`)/toge 畜生がぁぁ!!



 マガツの更新は、春の大型アップデートの中で実施される予定だそうです。

 これは、マガツに限った話ではないのですが…。
 PSO2の遊びは、現状一つの『答え』が存在し。
 自身を、それにいかにして沿わせるか…それを競うものではないかと思っています。

 PAやテクニックの選択が良い例でしょうか?

 道を外れて選択しても『意味が無い』とされるような…。
 遊びに『遊び』がない。
 …そんな風潮ではないか、と。

 それだけが遊びではない…とは言え。
 それを形に示すのが難しいのですよね…(´・ω・)=3
スポンサーサイト

コメント

  • 2015/03/04 (Wed)
    12:39

    鈴姉♪ありがとう♪(#´ω`#)

    ランラン♪ #- | URL | 編集

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する