独り言 その五百七十

 大きいだけの鈴蘭です。

 週末に、先日より告知していた交流会に参加することになりました。

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               (C)SEGA


 今回は、色々な遊びをして貰おう、という趣旨の元。
 期間限定クエストや、カジノコンテンツへの案内がメインとなりました。

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               (C)SEGA


 延べでは50人ほどの来場者がいたでしょうか。
 思っていた以上に盛況な様子に、皆がそれぞれに、こうしたイベントに期待するものがあるのだ…と。
 改めて感じることが出来たようにも思います。



 今回の交流会はクエストよりも…。

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               (C)SEGA


 ブラックニャックが人気のようでした(´・ω・)

 現状、チャット関係の不具合(仕様?)もありますが。
 誰しもが、人と話しながら気軽に遊びに興じる…そんな時間を求めているのかもしれません。



 舞台裏からイベントに参加して。
 色々と感じ、考えさせられ、得るものがあったと思います。

 …これは、趣旨そのものとは違うかもしれません。
 しかし。
 鈴蘭にとって『良い週末』になったのは確かです。

 同じ場所に足を運んでくださり。
 同じ時間を共に過ごしてくださった皆さんに感謝を。

 皆さんがおられるからこそ、此処は此処として在る事が出来たのですから。



 …と、『楽しい』という雰囲気は、ある程度の形になったイベントだったのですが…。
 ただ…一方で、第一回と第二回を経て、このイベントにおける問題も浮き彫りになったように思います。

 …此処からは、鈴蘭の反省点を少しばかり。



 以前にも触れたことがあるかもしれませんが…。

 『一期一会』

 茶道に由来することわざです。
 以下の説明はWikipediaからの抜粋になりますが…。

 茶会に臨む際には、その機会は二度と繰り返されることのない、一生に一度の出会いであるということを心得て、亭主・客ともに互いに誠意を尽くす心構えを意味し。
 茶会に限らず、広く「あなたとこうして出会っているこの時間は、二度と巡っては来ないたった一度きりのものです。だから、この一瞬を大切に思い、今出来る最高のおもてなしをしましょう」という含意で用いられ、さらに「これからも何度でも会うことはあるだろうが、もしかしたら二度とは会えないかもしれないという覚悟で人には接しなさい」と戒める言葉。

 …とあります。



 こうした機会、こうした場に人が多く集まるとして。
 『楽しい』を自身の親しい人と…と考えるのは、不思議ではありません。

 しかしながら。
 そうして親しい人を求めることが。
 長じて、それ以外の人を遠ざける事に通じてはいないでしょうか?

 これをコミュニティの弊害…というと、言い過ぎに聞こえるかもしれません。
 …しかし、コミュニティの輪の外に在る人にしてみれば。
 それは、自身を内と外に分ける壁そのものです。



 私が『楽しい』と感じているとき。
 私は何処を向いているのでしょう?
 私の言葉は何処に向かっているのでしょう?

 輪の中だけを見てはいないでしょうか?
 輪の中だけで通じる言葉を発していないでしょうか?

 今回のイベントで、鈴蘭と同じ疑問を抱いた方もおられたと聞きました。
 その疑問を抱き、口にしてくれる方と縁を持てたことを、有り難く思う鈴蘭です。

 何故なら。
 人との出会いの機会を通じ、先を望むのであれば。
 こうした『意識の差』を知り、埋める努力をしなければ、何れ今ここに在るものすら失いかねないのですから。



 …私達のイベントで、それを感じたこと、感じさせてしまったことは残念でなりませんが。
 これを出発点に、先を考えることが出来る。
 その機会を得られた…と。
 そう考え、改めてイベントというものの在り方を、見つめ直してみたいと思います。



 今、この時を楽しく。
 今、この時を大事に。

 『一期一会』を、含意の通りに捉えている方は少なくないように思います。
 …しかし。
 『この先の関係を大事に…』という、戒めの部分を意識している人は、あまり多くないようにも思うのです。



 『楽しい』
 …自身が、そう感じているからこそ。

 周りだけでなく。
 ほんの少し、遠くを見回して。

 そこに壁が出来てはいないか。
 そこに取り残した人はいないか。

 そう意識を向けるだけで…きっと変わる何か。

 …そんな意識を、これから育てていくのが…鈴蘭の目標の一つです。

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コメント

  • 2015/03/02 (Mon)
    00:12

    記念撮影に間に合わなかったのが悔やまれるw

    文菜 #- | URL | 編集

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