独り言 その五百五十五

 大きいだけの鈴蘭です。

  『下に行けば赤+、黄-。上に行けば赤-、黄+』
  『左に行けば彩度+。右に行けば彩度-』
  『明度を設定する項目がないので、肌の明るさは…』

 …キャラクタークリエイトで分からない事は、この人に聞く。
 鈴蘭の中でそう決めているフレさんに、最近の悩みを持ちかけました。



  鈴蘭『ブログに書いても(´・ω・`)?』
  フレ『ハズカシイジャナイ(´・ω・`)!!』

 …というやり取りがあり。
 ここでは名前は伏せて、内容も書きませんが…。

 個人の好みが何より如実に表れる部分であり。
 範を垂れるのは、確かに『おこがましい』部分です。

 でも、それを弁える貴方だからこそ、その言葉に価値があると思います。
 なので…鈴蘭としては触れずにはおれないのです(´・ω・`)ゴメンネ?



 先日、褐色集会で縁を繋いだナナさんとクエストに行った折。

  『鈴蘭さんのフレパの姿は、もう見られないんですか?』

 …そんな事を言われました。

 実のところ、原点回帰ということで最初期の肌色に戻した大鈴です。

pso20150205_210823_000.jpg
            (C)SEGA


 私としては、これは懐かしい姿であり。
 最近、至らなさに磨きのかかっている自身に問い掛ける存在として、この鈴蘭を呼び出した訳ですが…。

 …この姿を残念がる声も、ナナさんに限らず耳にしています。

 今を作る出発点は、この鈴蘭に在りますが。
 今、在るべきは…求められる鈴蘭は、別に在るのかもしれない。
 …改めて、そんな風にも感じたのです。



  『進むことこそ、なのかなぁ…(´・ω・)』

 そう思い、再度の褐色肌への変更を…と、思ったのですが。
 いざ手をつけようとなると…『何故、この色になるのか』という理屈が鈴蘭には分かりません。

 目の前には設定項目が並んでおり。
 どれを動かせば、どんな感じになるか…それは分かるのです。
 …ですが、その2つの点を結ぶ線が鈴蘭にはありません。

 それが為に『こう見せたいたいから…』という、自身の工夫を織り込む余地に乏しいのです。
 2つの点を結ぶ線…工夫…目的へと向かう手段が、鈴蘭の中に育っていないのです。

 振り返ってみれば。
 今のゲームの事情にも、似たものがあるのではないか…とも感じます。

 結果が得られるのであれば、理屈にはこだわらない。

 それは確かにその通りではありますが…。
 この言葉には、受け止め方に幅があるように思います。

 理屈を知らないでも結果が得られる事。
 そんなものは、日常生活において私達の身の回りに溢れかえっています。

 水道の蛇口を捻るのに、上手いも下手もありません。
 理屈を知らなくとも、蛇口を捻れば水が出る。
 蛇口の構造に精通していなくとも、水を得ることが出来る。

 …そうした無関心、無知の中に。
 私達の日常は出来てはいないでしょうか?



 『蛇口』を私達の『遊び』に置き換えた時。
 見えてくるのが、『今』のようにも思えるのです。



 理屈を知らずとも水が出る。
 それが当たり前の世の中としても。

 如何にして水を得るのか。
 そこにコダワルのが遊びではないか…。
 そんな風に思う鈴蘭です。



 …などとツラツラと独りごちて…明日はエステに篭りますかな(((´・ω・)



■コメントのお返事
 続きよりどうぞ(´・ω・`)
>ペリシアさん
 コメントありがとうございます。

 西瓜と蜜柑の例えは良いですの(´・ω・`)b
 実際、私達が此処で求めてるのは、目に見えている数字そのものだけではなく。
 数字に付け足されている『重み』にあるように思います。

 数字としての大小関係は、誰が見ても明らかですが。
 個人個人が、思い思いに数字に付け足した『重み』までもが、それに倣うとは限りません。

 それが、ロジックで作られた仮想の世界での価値観を、一見して複雑にしているように思います。

 …物事の本質は、現実のそれと何らかわらないというのに…です。



 数字を求める在り方の多くは、仮想世界での実利を求めた効率に通じ。
 『重み』を求める在り方の多くは、仮想世界の能率に通じているようにも感じています。

  『西瓜と蜜柑、どっちが大事(´・ω・`)?』

 これは、2つの価値を比較して、こう問うているようなもので。
 その答えに『間違い』がある事が、そもそもの間違いだと思います。

 限られた世界での事。
 思考が一方に偏るのは…ある意味、自然とも言えるのかもしれません。

 ただ。
 遊びが本来持つべき、思考のゆとりの幅…遊びの余地が『無駄』とされ。
 遊びが、揺らぎのない作業となるのを求めているかのような…。

 そうした、『怖さ』を感じることがある鈴蘭です。



 いやはや…モノを知らないもので、気の利いた返しが出来ず申し訳ありません;

 長い文には、それだけ掛ける思いがあるということですし。
 普段繋がることの無い分を、こうして…と思えば、嬉しくもあります。

 遠慮なさらずに、ですよ。
 ペリシアさんの言葉を語ってくださり、ありがとうございました。 
スポンサーサイト

コメント

  • 2015/02/06 (Fri)
    12:24

    私が鈴さんに出会った時にはすでにでっかくてたくましい鈴さんでした(?
    この間よった時新キャラかな!ペロペロとよく見たら鈴蘭殿下で御座いましてビックリして脱いでしまったじょ!

    白の衣 #- | URL | 編集

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する