独り言 その五百四十九

 大きいだけの鈴蘭です。

 quest
 【名詞】【可算名詞】
 探求,追求 〔for〕.

 ロールプレイングゲームにおいて、ゲームマスターから提示された冒険シナリオを端的にこう呼ぶ事がある。世界観の根幹に関わような大長編では無く、物語のメインストーリーからは外れた、短めの時間で終了する外伝的なシナリオがこう呼ばれることが多い。ミッションなどとも。【出典:Wikipedia



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            (C)SEGA


 フィールドの中でも、森林は特に好きです。

 鈴蘭にとってのPSO2…というと、森林を駆け回っていた頃の印象が一番強いでしょうか。

 クローズドテストに参加した時に、初めてPSO2の世界を見せてくれた場所。
 この先に待つ新しい世界、未知の世界に触れた感触が、今も残っているかのようで。

 時折…気に入った景色を探しては、何とは無しに時間を過ごしたりします。



 コモン武器に僅かばかりのスキル。
 今の鈴蘭が持つものとは、比べものにならないくらい粗末なそれらを頼りに、悪戦苦闘していた日々。

 それは、何もかもが足りなくて。
 何もかもが欲しいと感じた日々。

 …そんな、かつての自分を懐かしく振り返っているのです。



 あれから随分と月日が経ち。

 装備の☆が増えて、レベルが上がって。
 鈴蘭の何もかもが大きく変わりました。

 しかし、今の自身を見下ろし思うのです。

 この変化…これは果たして、成長…なのでしょうか?

 あの頃に比べ、装備が良くなったのは確かです。
 あの頃に比べ、鈴蘭が強くなったのは確かです。

 でも…。
 あの頃に比べ、私の心はどうなのでしょうか…?



 クエストの中で通い詰めた森林。
 『何か』を探し求め、彷徨った日々。

 あの頃は、目に出来ずとも、形にならなくとも、感じていた『何か』。

 …いつしか私は。
 探すことにばかり気を取られ。
 肝心なものを見失ってしまってはいないでしょうか…?
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コメント

  • 2015/01/30 (Fri)
    01:36

    私も森林が好きです。
    アークスとして初めて行った場所、やはり特別な思いがあります。
    今でも心の中で何かひっかかる時があると、一人で森林に足を運びます。
    ここに来ると、初心に戻れそうなので。
    今では様々な所に行けますが、この場所はずっと大切にしていきたいなぁと思っています。

    月神セレナ #- | URL | 編集

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