独り言 その五百四十二

 大きいだけの鈴蘭です。

 昨日のお話を、もう少しだけ。
 『今』を考えて貰う上で、鈴蘭の考えを足そうかと思います。

 GJでも似たような話を連日発信しているために、少々雰囲気が堅くなっている今日この頃。
 …とはいえ、なんですが…。
 GJで一方的に送り付けるのは…筋が違うかもしれません。

 ここは、考え直さねばなりませんね(´・ω・)=3



■考えすぎ?
 今回は特に、言葉が正しく使われているのか…書いている鈴蘭自身、自信がありません。
 拙い文ではありますが…意を汲んで頂ければ幸いです。


 …このPSO2においての生産とは、『クエストに行く』ことで。
 それに対する消費とは、『装備品の強化』が主となると思います。

 この生産と消費を繰り返しながら、プレイヤーは自身を育て。
 ゲームとしてのPSO2の遊びを、実現していく訳ですが…。

 …では。
 『クエストに行く』事が生産だとして。
 考えるべきことが、幾つか出てくるかと思います。

 それは生産に掛かる時間であり。
 それは生産に掛かる費用であり。
 それは生産に掛かる手間であり。

 …遊びといっても、現実のそれと変わりはありません。
 何かを行動に移すには、何かの代償が必要となります。

 時間、費用、手間…これらのバランスを保つ指針。
 限られた時間内に、手間を少なく、費用を抑えて生産目標を達成する。

 その指針が、一つの『効率』であろうと思います。



 しかし、ここまで考えたところで…。
 そもそも、私達がこうして行う生産が生み出すものとは、一体なんなのでしょう?
 クエストの対価として支払われる報酬なのでしょうか?

 確かに、消費に充てるアイテムや資金を入手するには、報酬が欠かせません。
 報酬をより多く手にする為に、『効率』を求める。
 …これは、ごくごく当たり前の考え方だろうと思います。

 ですが、こうした…ゲーム内での『消費』ありきの考え方に、疑問を感じる鈴蘭です。



 私達が生産によって生み出そうとしているもの。
 それは、報酬として設定されているアイテム類だけなのでしょうか?
 アイテム類を多く生み出す事こそが生産なのでしょうか?
 消費の為にだけに、生産は位置付けられるのでしょうか?

 報酬の入手。

 それを達成するために、日々を過ごしているのでしょうか?
 …いえ…少なくとも、鈴蘭には違うようにも思えるのです。

 ゲーム内での消費に因らず。
 鈴蘭が生産によって生み出そうとしているもの。

 それは…鈴蘭自身の『楽しさ』ではないだろうか…と。



 皆が目標に掲げる楽しさを実現する為に、効率化する。

 明確に響く言葉に聞こえるかもしれません。
 ですが…この言葉は、響きほどには明確な形が無いのです。

 …この言葉を、貴方はどう捉えるのでしょうか?

 多くを手に入れる事こそが楽しいのか。
 例え手に入れられなくとも楽しいのか。
 …それとも、両者を兼ね備える事が楽しいのか。

 それによって『目標』も『楽しさ』も『効率』も。
 形は如何様にでも変わる。

 …全ては、そうしたものではないでしょうか?
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コメント

  • 2015/01/20 (Tue)
    13:54
    価値観共有の難しさ

    楽しさが人それぞれであるがゆえに、それに対する最適解も人それぞれ、なのでしょうね。
    前に書いた陸上とダンスの例えはこれに当てはまります。
    明確に目標を設定してそれをクリアしていく陸上に対して、目標を設定することが難しく結果も測定が難しいダンス。また、陸上は個人競技が多く連携という要素が少ないのに対して、ダンスは一人でも出来ますが基本二人以上で踊るものであり、相手を意識する必要がある。
    ダンスは見ていて楽しいかもしれないけど、やっぱりハードルが高い。だから一人で出来る陸上の方が始めやすいし、効果が目に見える分やりがいも実感しやすい。
    でも、一人で黙々と走り続けていると、ふと考えてしまう。私は何で走ってるんだっけ?
    ゲームの中で目に見える目標は、ゲームシステムに依存している。レベルカンスト、強い武器防具、綺麗な衣裳、等々
    それを全部入手したら、貴方は楽しかったと感じますか?
    ダンスには終わりがありません。どんなに上手に踊れても、それで満足するかどうかは自分自身。目標がないから、どこまでも続けることが出来ます。飽きたら別のダンスに挑戦してもいいし、違う人と踊ってみてもいい。
    型に嵌まらずに柔軟な思考でゲームを楽しむ、このダンス的な遊び方を実践出来てる人があまり居ないのは、悲しい事です。

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