独り言 その五百三十五

 大きいだけの鈴蘭です。

bnr05093.jpg
                               (C)SEGA


 今年もやって来ました。
 Vita版PSO2サービスイン記念イベントの『アークス共闘祭』。

 フレさんの間では、ラボの弱体が実現するのか…その点への関心が高いようです。
 先の年末年始ブースト終わったばかりだというのに。
 もう、次の強化に向けた準備を終えている方もいたりします。

 先んずれば人を制す…とは言いますが。
 …いやはや…熱心な事です(´・ω・)



■考えすぎ?
 日々、決して少なくはない時間を、テキストによるチャットに費やしている訳ですが。
 システムの定める文字を使い、手書きの文字に拠らないが為に。
 そこに特徴はなく…文字に人柄が表れるような事はありません。

 一様なテキストで全てを賄う以上。
 発言者の意識や感情は、一瞥して解る単純な形には成り得ませんから。



 現実に相対したとすれば、容易に受け取るであろうもの。

 相手の表情。
 相手の仕種。
 相手の声色。
 相手の語調。

 そこから知る、相手の感情の数々。
 テキストでは見て取れない、そのテキストの裏に在る人の情動。

 繰り返す仮想現実の日常の中で。
 …我々は、その存在を忘れてはいないでしょうか?



 文字は、時間を置いても残りつづけますが。
 そのテキストの裏に在った筈の、情動までは残りません。

 文字は、広く人の間を渡り行きますが。
 そのテキストの裏に在った筈の、情動までは伝わりません。

 …ただ『文字』であるだけでは、足りないのです。

 伝えようという意思を示す工夫。
 自身の意識が、何処に向いているのかを示す工夫。

 『相手がいる』…その意識があって初めて。
 テキストの文字は『言葉』となるのではないでしょうか?



 『言葉』は発言した人の心の形を、相手の中に作ります。
 自分の知らない自分を、他でもない自分自身が相手の中に作るのです。

 そんな…相手の中の自分と向き合うこと。
 過去の自分の言葉が生んだ、相手の情動を呼び起こすこと。

 それがテキストのチャットというものではないでしょうか?



 『相手が見えない』
 …それがチャットの特徴とも言われますが。
 見えないからこそ、相手が見えてくるような。
 そんな気がする鈴蘭です。

 『相手が見えない』…そうでしょうか?

 相手を…いえ。
 『自分を見ていない』のではありませんか…?



スポンサーサイト

コメント

  • 2015/01/07 (Wed)
    18:56
    チャットの怖さ

    誤爆とかは別にしてw

    私は毎日のようにフレンド多数とwisしているチャット魔ですが、自分の言葉にはかなり気を使います。
    何気無い一言が相手を傷付ける、それはチャットもリアルも変わりません。違いはただ一点、チャットは相手が返事をくれないと相手の反応がわからないこと。リアルなら相手の表情なんかを見てフォロー入れられるんですが、チャットではそれが出来ない。相手が見てないのか、見たけど忙しいのか、或いは気分を害して返信してこないのか。黙られると不安になりますね(^^;
    それでも不用意な一言でお友達を怒らせる事もある訳で、後は日頃の人間関係を如何に良好に保つか、という部分になるのかも知れません。

    ゲームに交流なんて不要だとか、めんどくさいとか、色々意見もあるかと思いますが、大多数は『交流について真面目に考えたり実践したことのない食わず嫌い』ばかりで、ネットゲームの一番の楽しみ方を知らない可哀想な人達だと思ってます。まあ、だからってフレンドが多ければ良いという訳でもなくて、密度的な要素もあるので難しいとは思いますけど(@_@)

    ペリシア #- | URL | 編集
  • 2015/01/07 (Wed)
    20:41

    世の中には結構ルールが溢れていて、それを利用して先を読んだりできる。
    このルール条件の中で、言葉をある状態の誰かにかける
    その誰かはある程度相手の状態が解る

    逆に見せたい自分を見せておくことも可能です

    これを普通の人は無意識でやってる。
    今の流れのルールで私は、
    ”気を使うまでで留めて理解しようとするのは止めたほうがいい”と言いたいです・・ぐう

    ハスワリ #- | URL | 編集

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する