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独り言 その五百二十八

 大きいだけの鈴蘭です。

  〒 〒
 (´・ω・) …。

 (´・ω・)
 (つ■と) …ゴソゴソ

  ζ ζ
 (´・ω・) おほー!!

 先ほど、フレさんに教えて頂きました。
 …これで地デ●カと呼ばれることもありません。

  クリスマスを前に、より完全な姿に…(´・ω・`)フフフ



■考えすぎ?
 最近のマガツでは、通常のマルチでも3周…上手くすれば4周も狙えるペースでの周回が実現しつつあります。
 無論、全てが…という訳ではありませんが。
 マガツ攻略に関しての知識が、浸透してきている事の表れかとも思います。



 そんなマガツで…先日のことです。

 この日、この時のマルチでも順調な滑り出しを見せ。
 第一関門を前に、体力半減のアナウンスを聞く事が出来ました。
 
  …なかなか手際のいいマルチだなぁ…(´・ω・`)

 …一人、アークスの適応力の高さに感心していると。
 マルチを同じくしている人から、声が上がりました。

  ???『突き当たりのあの人は、何をしているんでしょう…?』

 最初は、誰かのチャットの誤爆かと思った鈴蘭ですが。
 これに応える声があったのです。

  ???『黙ってブラリスに入れれば良いのさ』

 …唐突な遣り取りに、何の事か理解が追いつきませんでした。
 しかし「突き当り」の言葉に引っ掛かり、全体マップを見てみれば…。
 マップ南端に、集団から離れている輝点が一つ。

 鈴蘭はそれと気付かなかったのですが…。
 どうやら、開始直後から戦闘区域の街路を先へ先へと進み、突き当たりまで行ったところで立ち尽くした人が居たようなのです。

 これは所謂『寄生』と呼ばれるスタイルのようで。
 鈴蘭は初めて目にしましたが…ご一緒していたフレさんの話では、他にもこうした『寄生』が居るらしく、珍しくはないとの事でした。


 …これに、一つの話を連想した鈴蘭です。



 鎌倉時代の初期に道元という人がいました。
 この人は若い頃に、僧侶としての勉強の為に仏教の先進国である中国に渡ったそうですが…。

 道元が船で中国に着いたとき、一人の老僧が訪ねて来ました。
 彼は日本からの船が着くと聞き付け、風味が良いと言われる日本の茸を譲って貰おうと、港まで足を運んだのです。

 道元から茸を受け取った老僧は、早速それを持ち帰り調理しようと、踵を返しました。
 そんな老僧を見て、道元は『食事の準備など、誰かに任せれば良いでしょうに』と声を掛けたのです。
 僧侶としての修行があるのに、食事の準備に時間を割くのは勿体無いだろう…と。

 老僧はこれに嘆息して答えます。

  『どうやら貴方は、修行の何たるかをご存じないらしい…』



 …禅宗では『典座(てんぞ)』という役職があります。
 これは修行僧の食事の準備や、仏様の供膳を司る職で。
 炊事、喫飯も修行の内とする禅宗においては、非常に重要な役職なのだそうです。

 老僧は、この典座にある人で。
 道元の言葉から、彼が炊事を軽んじている事を察し。
 そうした日常の行いもまた、大事な修業であることを諭したのだとか。



 ちなみに。
 当時の日本では、今日のような手の込んだ『料理』というものが存在せず。
 干物を切ったもの、煮物、焼き物…これらに調味料をつけて食べるというだけの、簡素なものが一般的だったそうです。

 道元は帰国後に曹洞宗を開き、食事法に関しての著書を残したそうで。
 今日の和食のルーツに在る人とも言われているのだとか。



 道元の教えのそれは、鈴蘭には解し得ませんが。

  『日常を切り離しても、目的には達し得ない』

 …これは、そんな事を示しているように思います。

 当人の目的のために、当人にとっての無駄を極力排するスタイルが、時として『寄生』と言われるのは。
 排され、他者に委ねられた、その『無駄』にこそ。
 目的に通じるものがあるからではないでしょうか?



 しかし、こうして『寄生』を論う、鈴蘭の中にもまた。
 こうした『無駄を排する』考えがあるのではないか。

 …そんなことを考えた鈴蘭です。

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コメント

  • 2014/12/25 (Thu)
    10:35

    どうも。ちょっとミュージシャン的な名前で参上してみました←

    マルチのクエが失敗したりするのはもちろん痛手ではあるんですが、【寄生でも何でも勝手にやれば良い】という気持ちもちょっとあるんですよね。当然個人的な考えですが。

    というのも、寄生で上げたレベルや人に頼りっぱなしで積み上げたスキルというものは意味が無いと思うからなんですね。
    レベルカンストしました→ソロでSHエクスすら倒せない→人に頼ろうにも頼れる人が居ない(引退・BL等)

    こうなっちゃったら頼れるのはもう【自分の腕】だけです。
    でも倒せない。
    これは、そのレベルになるまで戦い方を覚えなかった、スキルを上げなかった自分の責以外の何物でもありません。
    結果、ゲームがつまらなくなって引退。お疲れ様でした。
    こうなるんじゃないですかね。

    結局、楽すれば楽した分、どこかで自分に返ってくるんですよね。
    仕事も同じです。自分が出来ないことを他の人にやってもらって、いつまでも無理無理と言ってその出来ないことに挑戦しないでいると、いつの間にかその頼ってた人は居なくなって、自分が詰むんです。

    まぁ、とは言ってもゲームですからね。そこまでムキになって頑張る物でも無いんでしょうけども。
    楽したい人にはさせておけば良いんじゃないですかね。
    逆に自分の経験を積んでると思えば。

    失敗したらそこはゲームって事で溜飲を下げましょうw

    Nocoooooooona #- | URL | 編集
  • 2014/12/25 (Thu)
    20:10

    野良緊急は色んな人が居るから面白いと思いますが、放置の人(寄生って言葉が嫌いなのでw)はちょっと困りますね。別に経験値や報酬を貰いたいだけなら構わないんですけど、その人のために失敗すると流石に少しは頭に来る事もあるでしょうし。
    効率を突き詰めた結果として放置を繰り返し、それでレベルやアイテムを手に入れたとして、残るのは電子データだけ。それならオフラインのゲームと大差はない気がします。
    一緒に遊んで、オシャベリして、たまに失敗しても、楽しかったねーって笑い合える。そんなお友達が最大にして唯一の財産だと思っているので、放置の人の考えていることは理解できません(@_@)

    ペリシア #- | URL | 編集

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