大きいだけの鈴蘭です。
右カラムの掲示板『文読』にて触れていますが、年末年始のイベントについて、ご意見を伺おうと思いまして…。
ご意見募集のスレッドを立ててみました。
年越しは2回目の『お茶会』でもやろうかと思いますが。
出来れば、このイベントは年始の挨拶廻りも兼ねて出来ればいいかな…と。
何れ、日程次第となりますが…開催形式、テーマ等々で良案がおありの方は、是非ともご意見を伺いたく。
宜しければ、ひとつご検討くださいませ(´・ω・`)ゞ
■考えすぎ?
先日来より口にして来たULTについて、もう少しだけ。
…昨日辺りからでしょうか。
Twitterなどで、ULTに否定的な意見が目につくようになった気がします。
これらの意見は、主にレア掘りに特化したプレイヤーのスタイルと。
それを許容するULTクエストのシステムに向けられているようにも見受けられます。
…これは言わば。
ULTのシステムが、最大の目玉とされる☆13が1つのボスに集中していることと。
途中参加のプレイヤーが、マルチの最前線に転送出来ること。
この2つが悪い形で噛み合ってしまった為に、そうした否定的な風潮を生んでいるように思います。
しかし、こうした一方からの否定的な意見というものは。
楽しみ方の違い…目的の違いから来るものなのでしょうか?
…そうだと思う一方で。
本来のそれは、両者の間でそこまで大きくは違わないもので。
昨今のそうした意見は、主張すべき点がズレてはいないか…とも思うのです。
否定…と言っても。
仮に『迷惑』となっているのであれば、その事を訴えれば良いと思うのです。
明らかな『非』であるならば、それは糾すべきでしょうから。
しかし、基本的に『自身が正しい』、『相手が間違っている』…という二元論で話を進めても、答えは得られないように思います。
殊、ここで計っているのは、それぞれの『楽しさ』であり。
それは『正しさ』で表現するものではなく。
『自身が如何に好もしく思うか』で表現するべきものではないでしょうか?
それは事の善悪ではなく。
それは事の好悪ではないのか…と。
こうした問題が取り沙汰される度に思う鈴蘭です。
現実世界において、食べる為に生きているのでは無く。
仮想世界において、趣味の為に生きているからこそ。
『趣味じゃない』
…そんな一言こそが、自身と相手を分けているのではないでしょうか?
■業務連絡
チームメンバー向けのイベント、サイト向け素材の準備、チームツリーの成長とチームルーム改装に関しては、全員が揃うタイミングで…と考えています。
…対外的には、活動が止まっているかのようにも見えるかもしれませんが…。
まぁ…外向けに体裁を整えるために活動している訳でもありません。
メンバー各員の都合がつくまでは、大きくは現状維持…と心得ていただければと思います。
ただ、『これをしたい』『こうしては?』という思いつきがあれば、その都度出してくだいな。
それらいついては、出来得る限りの形を以って応えていきたいと思いますしの(´・ω・)
夜の時間に何か意見が出て。
皆が是とするなら、鈴蘭不在で進めて頂いても結構ですし。
その辺はお任せします(´・ω・`)ゞ
スポンサーサイト