独り言 その四百九十八

 大きいだけの鈴蘭です。

 2014/11/12 03:30更新
 ※今日は少し書き足りないので…24時の投稿分の後、加筆しました;
  出勤の移動時間だけでは足りませんでした…(´・ω・`)グヌヌ



 …昨日の記事の『初めて欲しいと思った武器はなんですか?』を引き続き。

 昨日の内容では、クラフトに触れる形になりましたが…。
 今日は、鈴蘭が初めて欲しいと思ったレアで、今も持ち続けているものを軸にお話をしようと思います。

 …内容的には、過去に一度触れたものになりますが…。
 今ここで、改めて…という事で。



 鈴蘭は支援フォースを本職としていますが。
 これはPSP版から引き継いできた、鈴蘭の基本スタイルです。

 かつて、PSP版での鈴蘭は長杖1本で旅していました。

  『ロッドを操るのが、フォースの本来の姿(`・ω・´)!』

 フォースの何たるかを教えてくれたフレさんの言に従って。
 ロッドの工夫に、鈴蘭なりに取り組んできました。

 しかし、このPSO2にやって来て、全く新しい武器に触れる事になります。

 『タリス』
 法撃職用の射撃武器で。
 自身から離れた場所…投射した弾の場所を基点に、テクニックを発動できる武器です。

 初めてこれを目にした時。
 この新しい武器を使った、新しい自身のスタイルの可能性を夢想し、興奮したのを覚えています。

 『これさえあれば、遠く離れた位置で戦況全体を見ながら支援が出来るのではないだろうか…?』と。

 以来、この新しい武器を手にして、習熟に努めてきました。



 それから程なくしての事でした。
 コモン武器では、そろそろ辛いだろうか…そんな風にも思い始めた頃。
 一つのタリスの存在を知ったのは。

 『ヴォルドラゴンから、アーディロゥと同系のタリスが出る』

 当時☆10は存在せず、☆9のレアが最高峰とされる中。
 ☆9のタリスは、まさに夢のような存在でした。

  これは…出そうにないなぁ(´・ω・)=3

 話を聞いても、溜め息をつくしかなく。
 半ば入手を諦めていた私でしたが…。
 そんな時に、マイショップに並べられているという、ソレの話を聞きつけたのです。

 価格は2M弱だったように思います。
 経済規模がまだ小さい頃のことなので、今の価値で言えばもっと高価になるでしょうか?

 当時の鈴蘭が、全財産をひっくり返してどうにか…という額でした。

 レアのユーザー間取引という概念はPSP版に無く。
 PSO2ならではともいえる、このシステム。
 使いたくとも手に入れるのが難しいレアでも、こうして手に入れられるのは有り難い…と、そう思い。
 資金をかき集め、なんとか購入しました。

 それ以降、念願のタリスを手にクエストをこなす日々を送りましたが…。

 不思議ですね。
 そうして手にして使ったソレに、手にするまでに抱いていたような、気分の昂揚を感じなかったのです。

 これは…夢を実現させたことで、興が醒めたのでしょうか?

 …確かに、そうかもしれません。
 ただ…鈴蘭のそれは、ちょっと違うようにも思いました。



 出ないと諦めつつも。
 いつか出るかもしれない…と、僅かな望みに縋って。
 同じように求める仲間と、肩を並べて言い合うのです。

  『こんなこと続けるなんて、馬鹿な物好きが居るもんだなw』
  『そういうお前こそ、馬鹿な物好きだな?』

 叶わない夢を追う。
 その行為自体が一つの楽しみで。
 それを共感して、同じく求める仲間との時間こそが好きなのだと。

 …鈴蘭は結局。
 レアを必ずしも『道具として必要だから手に入れる』のではなかったのです。



 そのことを気付かせてくれたヴィスバーン。

思い出の品01


 …当時買い求めたタリスは、今も当時の姿のまま。
 倉庫に鍵を掛けて置いてあります。

 これは、あの時の自分を忘れない為のもので。
 初めて欲しいと思ったその武器は。
 今の鈴蘭にとって、本に挟んだ栞のような存在です。



■コメントのお返事
 …また後程。
>みうさん
 コメントありがとうございます。
 フルシリンダー…懐かしいですね。
 正式稼動前からの古参組には、タルナーダと並んで懐かしさを覚える武器でしょうね;

 鈴蘭的にはどちらも好きで、欲しいと思ったものには違いないのですが…。
 『珍しい』から欲しい。
 そんな気持ちが強かったようにも。

 …ヤスミをいち早く手に入れたミウさんだからでしょうか。
 欲しいものを手に入れる、ということで。
 鈴蘭などより『レアの引きが強い』というイメージが出来たのは…。



>兎さん
 コメントありがとうございます。
 ストライクブルーム…。
 実は、鈴蘭があの箒の存在を知ったのは随分後で。
 ガーランドを手にするかどうか…それくらいの頃だったようにも。

 手に入れた頃には、ロビー装備になっていましたね…;

 装備の強弱は水物で。
 戦う道具として、使い捨てるのが本来でしょう。

 これにいかにコダワルか。
 ステータス以外のステータスを認めるのが、心の余裕…遊びだと思う鈴蘭です(´・ω・`)



>ハスワリさん
 コメントありがとうございます。
 …毎週火曜の放送ですね。分かりました(´・ω・`)

 ラコニウムは潜在のお陰で、クラフト強化すると『化ける』可能性のある武器に数えられるでしょうか?
 …ただ、クラフトするにも安くはないわけで。

 『ここまでするのか…;』という域に達しているものには、持ち手のコダワリを感じられ。
 その姿勢には共感も覚えます。

 ハスワリさんも…飲まれるのを恐れず、突っ走っていいのよ(´・ω`・)?



>月神セレナさん
 コメントありがとうございます。

 自分が感じた寂しさは。
 『好き』だから強くしたのか。
 強くなるから『好き』なのか。
 …自分自身でも、分からなくなってしまった事なんですね。

 人から言われ、自分がそう見える。
 見えてしまったことで、自分が好きだったものの形が見えなくなったようにも。

 …考えすぎなのかもしれませんが…な;
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コメント

  • 2014/11/12 (Wed)
    02:15

    何故使うのか?
    好きだから。ただそれだけ。

    弱くてもいいのか?
    ”数字”が多いってだけでそれほど気に入って無いモノを使う方がよっぽど面白く無い。

    どうしてそこまでするのか?
    サービス終るまで使い続けるためだよ。

    そういって結局乗り換えるんでしょ?
    そう思うなら勝手に思っとけ。

    まぁ、”必要な物”ってーのは個人単位の定義だし、時間経過でコロっと変わっちまう物だしなぁ。ただ、鈴さん自身が言ってるじゃん?
    「当時☆10は存在せず、☆9のレアが最高峰とされる中。
     ☆9のタリスは、まさに夢のような存在でした」
    つまりこういう事だったんじゃねーかな。別にそれが悪いとか良いとかそういうレベルじゃないけど、”手にするまでのような気分の昂揚を感じなかった”のはそこなんだと思う。本気で好きになったら持ってるだけでもテンションが上がるもんよ。
    まぁ、時代が違えば俺のオンリーワンも倉庫で埃まみれになっとったかもしれんがな(笑)

    虎徹 #- | URL | 編集
  • 2014/11/12 (Wed)
    02:46

    目標があるから楽しめるし熱くなれる
    何事においてもそんなもんじゃないんですかね

    目標プリーズ...

    サギリ #- | URL | 編集
  • 2014/11/12 (Wed)
    08:14

    基本、「レアは向こうから使ってほしいとやってくるもの」と思ってて、あまりこれが欲しいという欲も無いし、自掘りしたアイテムでやりくりしてます
    そんな中、今までで欲しいと思ったアイテムというと、SSPNランチャーとEX産星11ユニットでした
    SSPNランチャーは実装当時チームメンバーがどんどん手に入れていく中、いいなぁと横目で見つつリドゥルティブ撃ってました
    その後、星11解禁になって割とすぐにフレイムビジットを掘り当てて、性能もですが見た目も気に入って現在も使ってます
    エネミーレベルが70に引き上げられてドロップテーブルが変わった直後にSSPNランチャーが出て、ああ、やっと来たんだと苦笑した覚えが(^^;
    初SSPNランチャーは記念に鍵かけて倉庫に置いてあります
    偶々なのかもしれませんけど、「自分で掘り当てたアイテムを使う」から、ちゃんと使い込んであげてるのかなと思ったり

    ナイトワイズ #- | URL | 編集

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