明日は会社の健康診断があります。
色々とガタが来た身体なので。
年毎に順調に、再検査の項目が増えていっています(´・ω・)=3
もう悪いのは分かっているので、正直を言えば放っておいては貰えないか…とも思うのですが…w
貴重なリソースを私などに使うより、もっと使うべきところに割り当てるべきでしょう(´・ω・`)?
いつか立ち止まる時。
ほんの少し、今という過去を振り返って。
小さくとも納得したい…ただそれだけの人間なのですから。
まぁ、なんだかんだ言って。
…採血が…注射が憂鬱なんだなぁ…(´・ω・)=3
■考えすぎ?
フレさんのヴォルフィードさんが、イベント開催を目指して活動をしています。
ファッションショーの開催を…と、考えておいでですが。
ヴォルフィードさんにとっては、初めてのイベント企画。
…さて、どうなるものかな…(´・ω・)
少し引いたところで眺めている鈴蘭です。
周りを見渡せば。
イベント規模の大小を問わわなければ、主催、進行、企画…そうしたものに携わってきた方は少なくありません。
そうした方達は、それぞれに経験を得て。
それぞれの手法や考え方を固めてきた事と思います。
掲示板『文読』には、かつて開催したイベントの企画段階からのやり取りが残されています。
…それはまさに、固めていく過程そのものですが。
ただ、それは解法の一つに過ぎません。
それそのものが、自身に答えを教えてくれるものではなく。
自身の答えは自身で見付け出さなければ。
誰の為の、何の為のイベントなのか…。
…その肝心の部分を、見失ってしまうかもしれません。
ファッションショー。
それは、登壇する人の晴れの舞台ですが。
…世に多く在るその催しの形に、鈴蘭は一つ疑問を覚えます。
登壇する演者が望む事。
来場する観客が望む事。
『果たして双方が充足する形に、なっているのだろうか…?』と。
今までイベントに参加する中で、ふと浮かんだのは。
参加者が『こういうイベントだから、楽しみ処はこの辺』…と、ある意味『妥協』をしてはいないだろうか…という考えです。
主催者から示される『何か』を、『イベントの楽しさ』として。
イベントだから…と、参加者は『何か』をただ受け入れる。
…そんな一方通行な形になってはいないでしょうか?
…そういうものなのでしょうか?
それが当たり前なのでしょうか?
…それとも…?
『…そういうものじゃないの?』
…うん、そうかもしれませんね。
では、何故、貴方は敢えて『そういうもの』に関わるのかな…?
…そう問い掛けてみたい鈴蘭です。