
右カラム最上段にもリンクを表示していますが。
『実家は創業130年豆腐店!アークス活動日記』様 が発案され、インできない今こそブロガーでPSO2を応援しようという企画をされています。
過去に感動した他所様のブログ記事を紹介し、PSO2の魅力を皆で再認識し。
これを機会に、縁のなかったブロガー同士の縁を結ぼうというのが主旨のようです。
…が。
必ずしも、これに沿う必要はなく。
PSO2の魅力を伝える記事であるならば、形に拘らないともされています。
ご興味のある方、ご賛同頂ける方は右カラムのリンクから画像をDLLして頂き、ご自身のブログ記事に添付してくださいな(´・ω・`)
自分なりに、皆が手に触れられないPSO2を形にして表して。
変わらず皆の中に在り続けると、お互いで確かめ合う。
…それが、今の私達に出来る事に違いないでしょうから。
…などと、紹介はしてみたものの。
私の語るべき言葉となると…難しいですね(´・ω・`)
私がPSO2に感じている魅力は、一言で言えば…「ままならない」ことであるように思います。
自分の思い通りにならないからこそ、人は自らを省みて考えを巡らし、先へ進むための道を模索するもので。
何もかもが思い通りになるのであれば、人は何も省みること無く、考えることをやめてしまうでしょうから。
…こうした事を考えさせてくれるPSO2に、鈴蘭は魅力を感じています。
とは言えこれは、ゲームに直接関係のないことで。
それは、PSO2で無くても良かったのかもしれません。
ですが、「縁」というものがあろうかと思います。
PSO2に来たからこそ、出会えた人達。
その人達と共に過ごした、決して短くはない時間。
その中で、私は「鈴蘭」という人間を育てました。
…これはおそらく、成る可くして成ったもので。
PSO2でなければ成らなかったことなのでしょう。
時として、このゲームを嫌になると思うこともあるかもしれません。
ですがそれは、嫌な点が見えてくるほどにPSO2を知ればこそ。
PSO2が「ままならない」という嘆きは、PSO2の住人たればこそ、出るものではないでしょうか?
嘆きの裏にあるものを見通して。
初めて、自分が望むものがわかるのかもしれません。
楽しいばかりが楽しさとは限らない。
…それを此処で知り。
鈴蘭は、鈴蘭として在るように思います。
…なんか…主旨と外れてるような気がヒシヒシと…w
ともかくですね(´・ω・`)?
考える鈴蘭を形作ったPSO2には、これからも頑張って欲しい。
そういうことです(´・ω・`)b
他所様の紹介は、本人たちの確認が取れてからにしようかと思います。
今回は、私の考えだけでご容赦下さいませ;
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