年度が替わり、色々なモノが終わり。
そして色々なモノが新たに始まりました。
やはり、身近なものでは消費税でしょうか。
これからの買い物は若干割高に…(´・ω・`)ヤムナシ
PSO2のゲーム内での適用は、ちょっと遅れて明日のメンテ明けからです。
プレミアの価格は60日、90日のセットが価格変更。
スクラッチは従来の11回2,000円から12回2,200円に価格変更。
ACの販売価格に変更はありませんが…確実に財布に響いてくるのが判りますね(´・ω・`)
アップデートの内容に関して、先ほどニコ生で発表がありましたが。
…生憎と出勤間際の事。
詳しい内容は、明日の帰宅後にタイムシフト予約したものを視聴して、確認するつもりです。
ただ、見た限りでは。
以前から、プレミアの価値について取り沙汰されてきましたが。
今回の増税のタイミングでは変更がなさそうです。
ただ値を上げるのではなく、増税分をサービスで…。
…そんな対応を少し期待していたんですが…残念です(´・ω・`)
■考えすぎ?
今、雛さんが『お茶の間』で『第四回カッコいい選手権』を開催しています。
春をテーマにSSを…という企画ですが。
横丁から見渡しても、ロビーに春を感じさせるアイテムはなく。
でっかい肉の塊が鎮座している有様です(´・ω・`)
…これは春じゃないよねぇ…(・ω・;)
春を求めて考えを巡らせて。
取り敢えず一枚だけ撮影して、投稿したのですが…。
春 歸 杖 盡 探
在 来 藜 日
枝 試 踏 尋 春
頭 把 破 春
已 梅 幾 不
十 梢 重 見
分 見 雲 春
中国に古くから伝わる漢詩です。
【意訳】
一日中春を探してみたが見つからず仕舞い。
杖をついて、山奥まで行ってはみたが何も得られず。
疲れ果て家に帰り、ふと目にした梅の枝を手にすると。
いつの間にか綻んだ蕾が、春の訪れを見せてくれた。
禅の悟りの境地を表す詩として有名だそうです。
…悟りとか全くな鈴蘭なので、適当な解釈ですが…。
春の訪れを話に聞き、春を目にしたいと求めたところで。
恐らく、自身が望むような春を目にすることは、難しいのではないでしょうか?
思い描く理想は、現実に在るものの姿を隠すもの。
求めるものにこだわるあまり、身近な存在を忘れてはいないでしょうか?
ロビーに春がないと嘆き。
それを求めてフィールドを歩いて回り。
春の存在というものが、人から見える、見た目だけのものではないだろう…と、考えを変えて撮った一枚。

(C)SEGA
□…春でしょう(´・ω・`)?
…ネタには違いない形ですが。
ある意味、PSO2の春らしい一枚だと思っています。
ただ、撮ってみて改めて思ったのです。
巨人の立つこのロビーは、PSO2の今年の春の風景そのものです。
今、これに春を感じるのは難しいのかも知れません。
ですが、何れこの風景を思い返して、春を懐かしむ時は来るのではないか、と。
皆さんの思い描く春はどんな姿をしているのでしょう。
皆さんの目にする春はどんな姿をしているのでしょう。
■コメントのお返事
また後程…。
>蘭相如さん
コメントありがとうございます。
先日は災難でしたね…;
また機会があれば、宜しくお願いいたします。
デバッグやテストプレイの不足…というのは、私も常々感じていますね;
『本当に実機で動かして確認しているの…?』と。
一ユーザーとしては、HDD破損事故以降、開発が口にする『チェック体制』というものを信じるしかありませんが。
その実効性には、疑問を感じます。
この辺は、ユーザーと開発の意識の乖離があるのではないでしょうかね…。
>サギリさん
コメントありがとうございます。
椅子取りゲームの様相は、何処にも見られるものですが。
横丁のそれは、もう少し緩やかなものであって欲しいと思います。
横丁という空間で。
カウンター席やテーブル席にお客が座り。
席が埋まってもなお、そこにお客が来るというのなら。
そこから、皆でどうするかを決めて欲しいですね。
端数を出したくない…という気持ちも分かります。
『12に足りない』ことはハンデになり得るでしょうが。
ただ、『12に足りない』ことが、面白さを損なうことに直結しないのではないでしょうか。
何を楽しみと捉えるのか。
何を望んでいるのか。
…それを問い直していきたいですね。
コメントありがとうございます。
先日は災難でしたね…;
また機会があれば、宜しくお願いいたします。
デバッグやテストプレイの不足…というのは、私も常々感じていますね;
『本当に実機で動かして確認しているの…?』と。
一ユーザーとしては、HDD破損事故以降、開発が口にする『チェック体制』というものを信じるしかありませんが。
その実効性には、疑問を感じます。
この辺は、ユーザーと開発の意識の乖離があるのではないでしょうかね…。
>サギリさん
コメントありがとうございます。
椅子取りゲームの様相は、何処にも見られるものですが。
横丁のそれは、もう少し緩やかなものであって欲しいと思います。
横丁という空間で。
カウンター席やテーブル席にお客が座り。
席が埋まってもなお、そこにお客が来るというのなら。
そこから、皆でどうするかを決めて欲しいですね。
端数を出したくない…という気持ちも分かります。
『12に足りない』ことはハンデになり得るでしょうが。
ただ、『12に足りない』ことが、面白さを損なうことに直結しないのではないでしょうか。
何を楽しみと捉えるのか。
何を望んでいるのか。
…それを問い直していきたいですね。
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