早いもので、チームが出来て3ヶ月が過ぎました。
当初は創設メンバー3人だけで、フレさんの居る拠点ブロックに所在なげにしていたものです。
その頃、その拠点もフレさんが構えたばかりで。
誰が居るという訳でもありませんでした。
ゴールデンタイムに少し早い時間。
出勤前にインをして。
定位置に腰を下ろして見える風景は、以前のまま。
しかし、時間とともに人が集まる様を見て。
変わらない風景の中に、此処に在る意味が生まれ、育っていると実感します。
『離席中』の地蔵は、今日も楽しいひと時を過ごせましたとさ(´・ω・`)
■考えすぎ?
昨日触れた雛さんの「ツナDE防衛戦」。
趣旨は既に独り言で語りました。
面白さへの挑戦と言う意味で、個人的には大変良い企画だったと思います。
…ただ、それだけに残念だと思う点があります。
コレは雛さんのイベントだけでなく、現在のクエスト全般に言えることなのですが…。
『参加の前提として、レベルや装備による明確な区切りが存在する』ことです。
このPSO2では、メインコンテンツのクエストにおいて、難易度に応じ受注の下限レベルが設定されています。
この為に、個人個人のゲームの進行の度合いに応じて、行けるクエストの幅は変化します。
キャラクターのレベルという画一的、不可逆な基準で決められるため、ゲームの進行の度合いが掛け離れた人同士が、同じ遊びを、同じ視点で楽しむのは難しいと言わざるを得ません。
ユーザーイベントとして、最近入った人(いわゆる『新規さん』)を囲んでのクエストを考えたとして。
サブクラスやサブキャラを使い、低レア武器やユニットを装備し、使用PAやテクニックを制限したとしても。
新規さんと先行者との間に横たわる、意識の隔絶を取り除くには至らないように思います。
『合わせて貰っている』『合わせている』という感覚は、誰もが抱くでしょうから。
互いが気兼ねなく遊べる遊びとは何か。
出来るだけ多くの人が、同じ視点で楽しめる遊びとは何か。
…イベントを企画する上で、心を砕くべき場所でしょう。
しかしゲームの仕様上、レベル帯を決めれば方向性が決まってしまいます。
参加者はレベルや装備で区切られ、参加の可否が意志に関係なく決められてしまいます。
…ただ、今回の『ツナDE防衛戦』で思ったのです。
このイベントにも、そうした問題は内包していますが。
ゲームコンテンツを別角度から見ることで、レベルに関係ないクエストの楽しみ方が見えてくるのではないか。
…漠然とではありますが。
そんな思いを抱いた鈴蘭です。
疑問を感じている私自身が、もっとも『出来ないこと』に囚われているのかもしれませんがね…(´・ω・`)
■コメントのお返事
…また後程;
>すかいふらっしゅさん
コメントありがとうございます。
結果がどうなるか分からない状況で、最善を求める…というのが、一つの醍醐味であろうと思います。
折角の複数人プレイ。
行き会った者同士で協力するのも良いと思うんですが…。
『気に入らないから、やり直し』と安易に選択するのは、レア取得とは別の方向で、勿体ないと思いますね…;
>リオさん
コメントありがとうございます。
ツナDE防衛戦、お疲れ様でした。
レア獲得に関しては…。
私は取得の『喜び』を否定している訳ではありません。
私が言いたかったのは…。
例えば、リオさんがご自宅で毎日、水道の蛇口を胸躍らせながら捻る訳ではないと思います。
『水が出るかな?』
…そうした期待は持たないでしょう。
むしろ出なかった時には訝しみ、怒りさえ覚えるのではないでしょうか?
そんな『日常の当たり前』を繰り返すだけでは先が無いのではないか…。
…そんな心配をしています;
まぁ…この心配も、人それぞれの考え方次第なんですが(´・ω・`)
>Oseさん
コメントありがとうございます。
ネットワークゲームの運営手法として定着しているのか。
人を誘導するために、一つの目玉に価値を集中させる傾向があるように思います。
おそらく射幸心を煽るためなのでしょうね。
今の世相を反映してか、その対象の移り変わりは激しいものがあります。
こうした中で価値を持つのは、世間での相対的な価値ではなく。
自身が大事と思う、絶対的な価値を持つものではないか…。
そんな風にも思います。
船に船頭が多く居合わせたとしても。
何が大事であるかの見極めさえ出来るのであれば。
丘であれ、波であれ、問題にはならないでしょうね;
>erenさん
コメントありがとうございます。
レア獲得にかける情熱を否定するつもりはありませんが…。
ただ、傍目に見て心配するほどに、入れ込んでいる人がいるのも確か。
少しくらい、馬鹿馬鹿しく遊んでも良いんじゃないかな…折角のゲームなんだし(´・ω・`)
>雛さん
コメントありがとうございます。
ハスワリさんが『参加しようにもツナが無いし…』と漏らしていました。
女遊び(モニカ)に遣ったのか、金欠だそうで…。
この辺のフォローがある、という周知が出来ていなかったのは痛かったですね;
…時間的な猶予を見ると、仕方ないといえば仕方ないんでしょうが…;
参加表明に関しては、まぁ、それだけヒマをしているという事の表れですねw
楽しいことに触れたいと望んでのこと。
機会を与えて頂いて、感謝するのはこちらの方です(´・ω・`)
何回拝んでも、あげません。
…というか、拝むな拝むな(´・ω・`)
>ハスワリさん
コメントありがとうございます。
確かに、常識といえるような方法論はありませんね;
認知に偏りがある以上、固まったとは言い難い状況かもしれません。
ランキングの仕様には、疑問を感じます。
行動を細かく点数化するならまだしも、あの方式では『貢献度』というには語弊があるように思いますね;
ツナ縛りでの前提条件の厳しさについては、気になる点がありました。
それについては、本日の独り言で触れてもいますが…。
直接的に『持ってない人は?』という疑問もありますね;
コメントありがとうございます。
結果がどうなるか分からない状況で、最善を求める…というのが、一つの醍醐味であろうと思います。
折角の複数人プレイ。
行き会った者同士で協力するのも良いと思うんですが…。
『気に入らないから、やり直し』と安易に選択するのは、レア取得とは別の方向で、勿体ないと思いますね…;
>リオさん
コメントありがとうございます。
ツナDE防衛戦、お疲れ様でした。
レア獲得に関しては…。
私は取得の『喜び』を否定している訳ではありません。
私が言いたかったのは…。
例えば、リオさんがご自宅で毎日、水道の蛇口を胸躍らせながら捻る訳ではないと思います。
『水が出るかな?』
…そうした期待は持たないでしょう。
むしろ出なかった時には訝しみ、怒りさえ覚えるのではないでしょうか?
そんな『日常の当たり前』を繰り返すだけでは先が無いのではないか…。
…そんな心配をしています;
まぁ…この心配も、人それぞれの考え方次第なんですが(´・ω・`)
>Oseさん
コメントありがとうございます。
ネットワークゲームの運営手法として定着しているのか。
人を誘導するために、一つの目玉に価値を集中させる傾向があるように思います。
おそらく射幸心を煽るためなのでしょうね。
今の世相を反映してか、その対象の移り変わりは激しいものがあります。
こうした中で価値を持つのは、世間での相対的な価値ではなく。
自身が大事と思う、絶対的な価値を持つものではないか…。
そんな風にも思います。
船に船頭が多く居合わせたとしても。
何が大事であるかの見極めさえ出来るのであれば。
丘であれ、波であれ、問題にはならないでしょうね;
>erenさん
コメントありがとうございます。
レア獲得にかける情熱を否定するつもりはありませんが…。
ただ、傍目に見て心配するほどに、入れ込んでいる人がいるのも確か。
少しくらい、馬鹿馬鹿しく遊んでも良いんじゃないかな…折角のゲームなんだし(´・ω・`)
>雛さん
コメントありがとうございます。
ハスワリさんが『参加しようにもツナが無いし…』と漏らしていました。
女遊び(モニカ)に遣ったのか、金欠だそうで…。
この辺のフォローがある、という周知が出来ていなかったのは痛かったですね;
…時間的な猶予を見ると、仕方ないといえば仕方ないんでしょうが…;
参加表明に関しては、まぁ、それだけヒマをしているという事の表れですねw
楽しいことに触れたいと望んでのこと。
機会を与えて頂いて、感謝するのはこちらの方です(´・ω・`)
何回拝んでも、あげません。
…というか、拝むな拝むな(´・ω・`)
>ハスワリさん
コメントありがとうございます。
確かに、常識といえるような方法論はありませんね;
認知に偏りがある以上、固まったとは言い難い状況かもしれません。
ランキングの仕様には、疑問を感じます。
行動を細かく点数化するならまだしも、あの方式では『貢献度』というには語弊があるように思いますね;
ツナ縛りでの前提条件の厳しさについては、気になる点がありました。
それについては、本日の独り言で触れてもいますが…。
直接的に『持ってない人は?』という疑問もありますね;
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