ついにクラフト実装ですね。
内容については、独り言では触れません。
大きいだけの鈴蘭に、そうした細かいことは向いていないのです(´・ω・`)
敢えて一つ触れるとすれば。
これからクラフトをしようと考えるアークスの諸君。
『FUNショップに行く前に、アークスロードを終わらせよう。』
この助言は、確実に君のためになる(`・ω・´)!!
アークスロード達成報酬がFUNショップで売っている…と、後になって知った鈴蘭です。
買う前に教えてください…(´;ω;`)
■とらっくばっく
雛さんの『もののあはれ 参拾壱吹き目』より、トラックバック。
普段、鈴蘭が管を巻いている『イオ横丁』に関して…です。
『ここに行けば誰か居る』…このコンセプトを、雛さんは『昭和の喫茶店のよう』と評されていますが。
人との出会いを求めての行動に、時代の新旧は変わりはないのでしょうね。
時代が変わろうとも、技術が進もうとも。
人が人である限りは…。
鈴蘭の持つ、このコンセプトイメージには原形となるものがあります。
…といっても、実際に鈴蘭自身が体験したものではありません。
以前、初代PSOにおいて存在したという『ブロックでの集まり』のお話を、当時参加していた人達から伺った事があります。
そのお話を伺った中のお一人が『見知らぬ誰かと席を同じくして、話をして、意気投合して、誘い合ってクエストに行って、『またね』と別れる…そうした、丁度良い距離感を保てる場所が良い』…というような事を、言っておられました。
また、別の方は『チームという枠に囚われない形を』…とも。
当時、コンシューマ機初の本格的なネットワークゲームということで。
『境界のない世界の広がり』に、例えようのない魅力を感じていた人達です。
今のPSO2の状態に、息苦しさを感じておいでのようでした。
そんなお話を聞くうちに。
PSO2なりに出来る(かもしれない)『場』の実現を…と、考えるようになりました。
…こんな人達が楽しめるような場所を作ってみたい、と。
お話を伺ってから、随分と時間が経ってしまいました。
お話して下さった方達は、今はほぼ休止状態。
ゲーム内で会うことは殆どありません。
ようやく端緒についた(?)『イオ横丁』は、まだまだですが。
いずれ、この方達の為にも、形にしてみたいと思います。
時代が変わっても、技術が進んでも。
人が人である限りは、求めるものに変わりはないと思うからこそ。
きっと、此処にも出来ると信じている鈴蘭です。
…先日、お話を伺った方のお一人から、久しぶりのWISを頂きました。
このブログを読んでくださっている、その方は。
『良い感じですね』
そう言って下さいました。
…。
……うん、頑張ろう(´・ω・`)