独り言 その二百四十

 大きいだけの鈴蘭です。

 話(チャット)をするとき、皆さんは何処を向いているんでしょう?

 以前、挨拶の件で触れたことがありますが。
 自分は相手の名前を呼んで挨拶をして、話をします。
 これは、私の言葉が『他の誰でもない貴方』に向けられたものと知らせるため。
 鈴蘭なりに相手に向き合うために行っている、取り組みの一つです。

 しかし…この呼び掛け。
 相手が複数居たとしたら…どうするべきでしょうか?

 今日、出勤前のこと。
 フレさんと『相手が二人居たとして、どちらを先に呼ぶべきか』というお話をしました。
 そのフレさんは、呼ぶ度に順番を入れ替えて呼ぶようにしている…と、おっしゃいました。

 …なんとも…細かい気遣いをする、この方らしい方法です。
 対して鈴蘭は相手が複数であれば、『お二人さん』『皆さん』と名前を避けて呼びます。

 人の名前の並びを、一々気にする人は少ないのかも知れません。
 しかし、言霊ではありませんが…名前の並び一つを取ってみても、口にした人の意識が伺われ。
 それが定着すれば、場にいる皆を縛ります。

 お互いの個性を、必要十分に把握できていないというのであれば。
 名前一つ呼ぶにしても、疎かには出来ないと思います。

 このフレさんの気遣いは。
 過ぎたものだと思うでしょうか?

 例え親密な間柄であろうとも。
 『これぐらいでいいだろう』と、自分から上限を定めれば。
 『慣れ』は、やがて『軽視』に繋がって行くのではないでしょうか。

 このフレさんの気遣いは。
 人との繋がりを大事にするが故の悩みなのだろうと思います。

 名前を呼ぶ以上、順番は出来てしまいます。
 それを鈴蘭のように避ける事なく、ご自身なりに悩んで取り組んでいるフレさんの姿に、大いに感心しました。

 こんなフレさんの気遣いのある呼び掛けだからこそ、私達はその名前の順番の意味を考えなくて済むんでしょうね。

 順番をどうするか。
 その答えは出ないかもしれません。
 ただ、このフレさんのように考えつづける限り。
 きっと、良い関係が築けるのではないかな…。
 …そんな風に考えた鈴蘭です。



 今回のお話は、敢えて『フレさん』と書きましたが。
 分かる方は置き換えて読んでみて下さいな(´・ω・`)



 今日は時間が押して、離席中にジュリエット(630)に呼ばれたまま、帰ることが出来ませんでした。
 エリさんのメモ書きにお返事も出来ず、みなさんにご挨拶も出来ませんでした…orz
 …なってません…ほんとに。
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