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独り言 その二百三十九

 大きいだけの鈴蘭です。

 昨日のインタラプトランキングでのこと。
 戦闘中、ご一緒したフレさん達の間で、一つのやり取りがありました。
 それはゲームをしている多くの人が『当たり前』にしていること。
 所謂『お約束』でした。

 しかし、これが行き違いの元。
 フレさんは『お約束』の事を気に病んで、言葉少なにPTを後にしました。

 私は『お約束』を知っている側の人間で。
 その時は、そのフレさんの気に病んでいた事の全てを把握していた訳ではありませんでしたが。
 多少なりとも言葉を交わしたフレさんです。
 『らしくない』と感じて、お伺いをたてました。

 お返事は短いもので。
 昨日はその後、フレさんとお会いすることもありませんでした。

 …気にかけつつ夜が明けて。
 朝のいつもの時間にインすれば…。
 件のフレさんが、訪ねてお出でになりました。

 昨日のやり取りについて思うところを口にして、謝罪したフレさんを前に。
 私は自分の犯した間違いを知り、後悔をしました。

 二人は面識はありました。
 しかし、二人がどんな人物であるのか。
 それを把握する自分が、二人を取り持つことが出来ていなかったのです。

 『お約束』から来る、行き違いの元は。
 二人にそうしたスタイルの違いがあることを、お互いに認識していなかったところにありました。

 フレさんの、『知らないこと』が悪い訳ではなく。
 『知らないことを、知らないままで良い』と見過ごした、鈴蘭にこそ問題があったのです。

 幸いフレさんは。
 以前、『努力する』と口にされた通り。
 昨日の一件から考え、ご自身で新たな展開を望んで行動に移されました。

 二人の誤解が解けたのは。
 二人が誤解の元を認識し、次の展開を考え、その先の関係を望んで行動したからこそ。
 求めた人と、応えた人が在ったからこそ。

 事が終わって、間に立った私への感謝を口にしたフレさんでしたが。
 なんの事はありません。
 自分の過ちを口にせずに、都合良く事を運んだ卑怯者が私です。
 その感謝を贈るべきは、私ではないでしょう。

 贈るべきは応えたフレさんであり。
 私こそ、向き合ってくれた二人に感謝するべきでしょうから。



 無知は罪ではないと思います。
 知らないことすら判らない…それは、認識できる範囲に限りのある世の中では、当たり前のことです。
 ただ、無知であることを自覚してもなお、無知であることを選ぶのは罪にもなり得る…そう思う鈴蘭です。



■コメントのお返事
 …時間が;
 後ほど挙げさせて頂きます><。
>みうさん
 更新告知、わざわざ有難うございます。

 絵師さんとしての活動楽しみにさせて頂いてますので…更新して下さいね(´・ω・`)?
 日々こっそり覗いてますから。



>Esuteruさん
 コメントありがとうございます。

 縁は奇なもの。
 あの時は、今のような関係は想像もしていませんでしたね…;
 Esuteruさんにとって、良い出会いであったのであれば、喜ばしいことではありますが。
 自分自身に誇れる事があるのかには…正直、よく分かりません;

 それを求めて、探し続けるのが鈴蘭なのかも知れません。
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コメント

  • 2013/11/02 (Sat)
    13:51
    ソロという生存本能。

    ソロといふものは、多様なプレイスタイルを持っています。もちろん
    PTプレイも多様なスタイルがあります。

    私の場合は、とにかくHPを0にできない(=戦闘不能になれない)
    ことを第一にやって来ました。まぁボス戦はなおさらですが
    部位破壊よりも、一番弱い部分にWBを撃ち込み、できるだけ
    短い戦闘時間、できるだけ少ない非ダメージ、できるだけエネミーの
    攻撃を減らす。とまぁ、生き残るためだけの方法でした。

    とまぁ、回りくどくなりましたが、あの場面ではわたしの戦い方は
    適切ではなかったといふことです。
    まぁ、最初は軽くショックを受けましたが、解決したことですが
    これからも気をつけなくてはいけないことには間違いありません。

    フレンドができて一緒にクエストするに連れて、ソロでは到底
    わからないこと、また知らなかったことがたくさんわかって
    いい経験になっています。

    もちろん、この日の件もひとつの成長の糧になっています。
    改めて、ありがとうございました。

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