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独り言 その二百三十四

 大きいだけの鈴蘭です。

 終わりよければ全て良し。
 …得てして、物事はそうした面があるように思います。
 途中経過において発生した種々の出来事をひっくるめ、最後の最後に自分の中に『残したい』と思えるものがあるのなら。
 それは最悪の結末であろうと、よい終わりなんだろうと思います。

 最近、終わりを意識させるフレさんとご一緒する機会があります。
 その姿は、人によっては不安を掻き立てるものかも知れません。
 『今の楽しさ』が終わるという予想は、誰もが承知しながら、誰もが認めたくはない既定の未来ですから。
 しかし、厳然とした終わりが在るからこそ、今が掛け替えの無いものになりえると思うのです。
 ただただ、今が漫然と続く…その安定は、時に頽廃を招くでしょうから。

 終わりに向かって、どのように行動するのか。
 誰しもが限られた時間の中に居る…そうした意識を持つことは、必要だと思います。

 続くことを信じるのは大事です。
 しかし『続くことを当たり前』とすれば。
 それは甘えであり、それは怠惰であり、それは欺瞞であろうと思います。

 極端な話…。
 『また明日』と当たり前に別れて。
 翌日、本当に会えるのかの保証はありません。
 過ぎた過去を振り返って『こうしておけば』と悔いても、取り戻せるものではありません。

 いつ訪れるか判らない終わりを迎えた時に。
 『これでよかった』と納得できるものにする。
 そのために『今の楽しさ』がある…。
 『今の楽しさ』を大事にするべきなんだと。

 フレさんを前に考えた鈴蘭です。
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コメント

  • 2013/10/23 (Wed)
    04:44
    No title

    鈴蘭さん
    こんばんは、お久しぶりです。
    記事いくつか拝見させていただきました。
    非常に興味深かったです。
    最近リアルでもpso2でもやる気が起こらず色々悶々としていたため、参考になりました。
    また機会があればお会いしたいです(^▽^)
    それでは失礼します。


    白(赫赫) #- | URL | 編集

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