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独り言 その二百三十三

 大きいだけの鈴蘭です。

 選んだ道を振り返って、正しかったのかどうか考えます。
 まとめてみると、ひどく曖昧な形の無いものになります。
 人に説明すると、ひどく単純な散文的な言葉になります。

 最近、転機を迎えたフレさんとお話をして。
 短い時間の中でまとめた曖昧な形のそれを、言葉にしてみました。

 言葉にしたそれは、結局どこまでも散文的なもので。
 曖昧な形のそれとは、何か違うように思います。

 言葉が明確な形を持つが故に。
 人は誤りなく物事を伝え聞くことが出来ますが。
 言葉が明確な形を持つが為に。
 人は言葉の外にあるものに気付き難くなるように思います。

 言葉の外にあるものを伝える為に。
 曖昧なそれを曖昧なままに伝える為に。
 より多くの時間と。
 より多くの言葉が必要だと感じました。

 事象の一つ一つを点として。
 それらを線で結ぶだけで、過去が成り立つものでも無いでしょう。

 ここは仮想現実。
 単純化された世界であろうとも、ただ一つの点が過去の全てにはなり得ません。
 より多くの点を言葉で表し、互いを結び。
 そうして出来る何かの形の中に、過去の自分が居るのでしょうから。

 曖昧な形のそれを表すのに、何が足りませんか?

 それは言葉でしょうか?
 …自分を飾る言葉などは要りません。
 有りのままを表すのに、言葉が不足することはないでしょう。

 それは時間でしょうか?
 …人に与えられた時間は有限です。
 しかしだからこそ、それを惜しんで為す行いに価値があるのでしょう。

 何かが足りない。
 それは誰しも思うこと。

 ただ、足りないことを理由に諦めては何も出来はしない。
 より多くを…と、望んだ鈴蘭は。
 まだまだ『足りない』のでしょうね;
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