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独り言 その二百二十四

 大きいだけの鈴蘭です。

 夢を見ました。
 自分が何者かは分かりません。
 ただただ、見渡す限りの砂漠の真ん中で。
 口一杯に砂を頬張り、『ざりざり』と噛み締める。
 唾液が出ても砂が湿ることはありません。
 口の中はカラカラに乾いて。
 砂の歯触り肌触りは、自分を不愉快にします。
 それでも、噛み締めることを止めません。

 自分は何を好んで砂を『ざりざり』噛み締めていたのか。
 コレは「夢だ」と気付いた後も。
 結局、自分は何者で、何を求めていたのかは分からず仕舞い。
 そんな夢を見ました。



■考えすぎ?
 先日、フレさんのチーム「トリックスター」の設立一周年記念イベントに遊びに行きました。
 皆さんと知り合った頃は、所属の違う仲のいいグループが寄り集まってコミュニティを形成していましたが…去年の今頃だったんですね、「トリックスター」として形になったのは。
  
 思い返してみれば、トリスタのフレさんとの出会いは偶然で。
 ログに残らない形での出会いでした。
 鈴蘭のメモリにはPCの故障していた一時期を除いて、一年の記録が残っています。
 しかし、記録は記録。
 思い返す上での縁(よすが)にはなるでしょうが、それそのものは文字でしかありません。
 記録にはないけれども、記憶として鮮やかに蘇るもの。

 そうしたものの積み重ねが、今を創るのだと思います。
 
 PCが故障していた間。
 Vitaでインをしていた時期は、ログがありません。

 しかし、ログで空白となっているソコには。
 本来の私が忘れてはならないものが存在しています。
 それはログに残して、独り見返すようなものではなく。
 同じ時間を過ごしてくれた方と、思い返すものだろう…そう思います。

 一言一句、何を言ったか…その詳らかさが、記録の価値だとするならば。
 思い返して、そこから自分の中に何を残しているのかが、思い出の価値なのかもしれない…そんな風に考える鈴蘭です。



 鈴蘭の週末は、フレさん達が床に就くのを最後まで見送ります。
 そうして人の少なくなった3番艦で、深更まで起きているフレさんと、何くれとなく話すのが基本です。
 先日、そんなフレさんとマイルームで話していた時のこと。
 私が「聞き上手」という話がでました。

 …不思議なものですね。
 仮想現実のゲームの世界。
 リアルと違い、判で押したようなキャラクター、決まった形の吊しの衣装、豊かというほど顔に表情があるわけでもありません。
 どれも工夫すれば、その幅は広がりますが…鈴蘭にはそうした幅はありません。
 お話する時は、ただ座ってチャットするだけ。
 しかし、ソコに違いがあると言うのです。

 私はリアルの人付き合いが苦手です。
 コミュニケーションを円滑にするだけの話術もありません。
 そんな私が仮想現実では「聞き上手」と言われても、ピンと来ません。 
 人と比べて何が優れているとも思えませんから…。

 …ただ、自分のこの考え方が間違いか…とも思います。
 『人と比べて』
 フレさんの「聞き上手」という評価は、そうした人と比べて出されたものではないように思います。
 鈴蘭は「聞き上手」。
 そうフレさんが感じてくれたことに意味があるのだろう、と。

 やりとりをログで読み返しても、伝わりにくいものなのかもしれません。
 同じ言葉、同じ内容であったとしても。
 ログに残らない部分に感じるものがある…。
 そういうものなんでしょうか。
 いえ、そういうものなんでしょうね。

 耳に障る言葉で心に傷をつけるのも。
 耳に残る言葉で心に想いを作るのも。

 誰もが使う同じ言葉。

 だからこそ、他の誰でも無い『自分』が表れるのかも知れません。



■コメントのお返事
 続きは下記からどうぞ。
>グウーニェさん
 コメント有難うございます。

 細やかな心遣いありがとうございます。
 ぐーさんのそうした部分は、人を惹きつける魅力だと思いますよ?
 ゲームの中でもお話をしてくださるので、ありがたく思っています。

 ブログ記事を読んで、真剣に考えて下さるぐーさんには本当に感謝です><。


>トリスタ@リオさん
 ご連絡ありがとうございます。
 設立一周年記念イベントお疲れ様でした!
 周知はしたつもりですが…連絡が遅れて申し訳ない><。

 イベントは文字通り大盛況でしたねw
 何れお戻りになった皆さんとも、また以前のようにマルチなどをご一緒できれば…と思います。
 その時を楽しみに。
 
 楽しい時間を有難うございました。
 
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