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独り言 その弐千弐拾壱

 大きいだけの鈴蘭です。


 ほほぅ。

 ジオラマ的な雰囲気を醸し出し、プレイヤーが小さな世界に迷い込んでしまったかのような、不思議な体験をさせてくれるゲームは、過去にもありました。

 ただ、それらはあくまで仮想の中に作られた世界であって…現実には存在しないもの、であったと思います。
 実際にジオラマを作って、それを用いてゲームを作る…ですか。

 面白いですね。

 記事には『ジオラマがもたらす物語への温かみ』とあります。
 ここが非常に気になるところです。
 作り手の考え方、作品のコンセプトによって違いはあるでしょうが。
 ゲームであれ絵であれ何であれ…作品にリアルな説得力を持たせるために、そこに写実的な美を追求すれば何れ壁に行き着くと思うのです。
 『まるで現実のような』という、そんな評価の壁に。

 敢えて人の手による創造を選ぶのです。
 作るのであれば、それは現実を超えるものでなければ。

 この作品は…ジオラマを使い、現実から仮想の表現の限界に寄せていく…そんなアプローチをしているようで。
 私には、『まるで現実のような』という壁を、向こう側から越えてくる格好になっている…非常に興味深い作品なっていると思えます。

 どんなゲームになるのでしょうね。
 楽しみなことです。

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