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独り言 その壱千九百五拾六

 大きいだけの鈴蘭です。


 仮想現実の空間内に直接描画できるペン…ですか。
 これって3次元的に描けるものなのでしょうかね?
 それともガラス板に描くように、空中に2次元的に描くものなのでしょうか。
 紹介動画では後者っぽいですが…。
 ハード的には3次元に対応しているのですし、その辺はソフト次第かもしれません。

 面白そうな道具です。

 こうしたデバイスが進歩すれば、服飾デザイナーとか、より直感的な仕事ができるようになるでしょうね。


 ヒトの感覚もフィードバックされて…。
 そのうち、材質の触感も体感できるようになるのでしょう。
 仮想で現実の全てが実現できる日も、そう遠くないのかもしれません。

 どんどん、仮想が現実に近付いて行きます。

 このまま進歩を続けて、何処まで行くのでしょうね。
 何れヒト…いえ、生命の定義が曖昧になって、今とは全く違う価値観の社会が出来たりするのでしょうか。

 仮想だけで生きる人。
 現実だけで生きる人。

 それぞれの生き方を認められた社会…とか。



■今日のニークス

 先日、Twitterのトレンドに『コンバーター』という言葉が挙がっていました。
 『Apex Legends』の有名な配信者さんが『コンバーター』を取り上げたのがキッカケだったようです。

 『PSO2』でRaのエイムを直感的に行う為に、マウスとキーボードを使う人がいたように。
 『Apex Legends』でもマウスとキーボードを使う人がいます。
 …というか、PC版の基本はマウスとキーボードです。
 しかし、PS4版ではコントローラーでの操作が前提になっており、マウスとキーボードでの操作はシステム的に出来ないようになっています。
 そこで、システム側にコントローラーで操作しているように見せかける装置…『コンバーター』を介してマウスとキーボードを使う人がいるのですが…。
 PS4とPCのクロス対戦機能がテスト中の今、それが問題になっています。

 問題の元は、コントローラーを使用する人と、マウスとキーボードを使用する人のエイム精度の差を埋めるアシスト機能。
 コントローラーを使用した場合、照準が敵に吸い付くようにシステムが手助けしてくれます。
 これは、マウスに比べて照準の移動が遅くならざるを得ないハンデを補う為に、公式に設けられた救済措置なのですが…。
 『コンバーター』を介してマウスとキーボードを使った場合、マウスとキーボードのエイム精度で、コントローラーを使用した場合のエイムアシストを受けられることになり。
 通常では有り得ないエイム精度をもって、相手と戦うことができます。

 運営は『コンバーター』の使用を認めておらず、不正行為に当たります。
 使用が発覚すれば、アカウントの停止などの処分を受けることになるでしょう。
 でも…少なくない人が『コンバーター』を使用していると言われています。



 そんな現状に、嘆息せずにはおれない鈴蘭です。



 私達ユーザーは、金魚鉢の中の金魚です。
 自由に泳ぐには何かと不自由もあるでしょうが、金魚鉢が狭いからといって、それを砕いて外に飛び出せば…。
 その瞬間こそ自由を得られるかもしれませんが、後に待っているのは自身の死と、金魚鉢の世界の終わりです。
 ただの一瞬のために全てを引き換えにしたとしても…。
 何も残らないのですよ。

 不自由で、脆弱で、不完全なゲームの世界だからこそ、一人ひとりがルールを守ろうとしなければ成り立ちません。
 誰かがルールを破れば、世界は壊れ、人など住めなくなってしまうでしょう。
 特にこうしたオンラインゲーム…それも対戦型のゲームとなれば、人が居ないことには話が進みようがないのですが…。
 それが分からない人ばかりでもないでしょうに。

 弱い、下手ではゲームの全てを遊び尽くすことは難しいかもしれません。
 それが嫌、という気持ちもわかります。
 でも…ねぇ。
 ルールを破ってまで強さを求めるよりも。
 そんな自分と向き合うこと、にゲームの楽しみがあると思うのですけどね。

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