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独り言 その壱千八百八拾壱

 大きいだけの鈴蘭です。

 最近、フレさんが始めた『Apex Legends』。
 フレさんはFPS自体、初めて…なのでしょうか。
 少なくとも、これまでに『遊んだことがある』というお話は伺ったことはありません。

 馴染みが無いと『難しい』と感じるゲームでしょうね…。

 何度かご一緒させて頂いた中で、『ああ、うん…私も注意されたなぁ…;』という場面を見かけ、思うところがあった鈴蘭です。



 PvEにおいては、敵は『難易度選択』という形でプレイヤーの求めに応じて強さを加減してくれますが。
 一方で、生身の人を相手にするPvPでは、どんな敵が現れるのか分かりません。
 与し易い初心者が相手かもしれませんし、敵い難い上級者が相手かもしれません。
 しかし、何れの敵であっても、そのそれぞれが自身の最善を尽くして戦うのです。
 経験が少ない最初のうちは、『何をやっても勝てない』と途方に暮れてしまう戦いばかりかもしれません。

 『かもしれません』というか…『でした』。

 悪戦を繰り返し、ようやく最近…それは私の思い込みだと思えるようになってきた鈴蘭です。
 このゲームは『不思議の負け無し』の言葉そのもののゲームと思います。
 『何をやっても勝てない』と感じた戦いにおいて、自分は何をやったのか。
 振り返ってみれば、敵が強くて負けた…というよりも。
 自分が負けるべくして負けた…という戦いが殆どです。
 リザルトの内容を見るまでもなく、『これは撃ち合いで負けたものではなく、撃つ前に負けていた』と分かるものばかり。
 勝敗を分けたのは、遮蔽への意識であったり、スキルやULTの使用の判断であったり、狙うべき敵の判断であったり…ごく単純なミスで。
 特別、難しい問題を間違った訳ではありません。
 しかし、一つ一つの問題に、当たり前のように答えの出すことの、なんと難しい事か。

 最初の頃は、答えがあるものなのかも分かりませんでした。
 答えを教えてもらっても、自分には出来ないのではないか、と悩むことも有りました。
 でも、負けを重ね、経験した局面が増えるにつれ…自身が答えに近付いている実感が得られるように。
 まだ、同じような失敗を繰り返すことは少なくありませんが。
 『前に此処でこんな風に戦って負けたんだった』という、記憶と結びついた場所が増えてきています。

 『此処に立って撃ってたら、向こうから撃たれた』
 『此処を真っ直ぐ進むと、横に待ち伏せに好適の死角があった』
 『此処で戦いになると、必ずと言っていいほど挟まれる』

 負けた記憶を元にして、自身の行動を少しずつ少しずつ変えて…。
 そうして、私自身を成長させねばなりません。
 ゲームのキャラクターを育てるのとは訳が違います。

 時間はかかりますが、これこそが。
 そう、これこそが醍醐味という奴でしょうか。
 


 『ここで引くなんて』
 そんなコダワリで判断を誤って、チャンスをフイにすることが少なくない鈴蘭です。
 あとは、この頭の固さを何とかしないとですね;
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