「最悪の場合 再び宣言発出の可能性も」菅官房長官 新型コロナ
— NHK生活・防災 (@nhk_seikatsu) July 1, 2020
新型コロナウイルスの新たな感染者の確認が東京都を中心に相次いでいます。菅官房長官は、今後、感染者が急速に増加した場合には、再び宣言を出す可能性があるという認識を示しました。https://t.co/34OoQ3279D
一日の新規感染者数が100人を超えるなど、東京では大変みたいですね。
今月に入ってディズニーランドが営業を再開し、ようやくコロナ騒動も一段落…という雰囲気であったかと思うのですが、大丈夫なのでしょうか。
再び緊急事態宣言が出されることになれば、打撃は必至でしょう。
影響はディズニーランドだけではありません。
一人として無関係でいられる人などいないこと。
どこも気が気ではないはずです。
…ないはず、なのですが。
大阪でも、最近の暑さのせいもあってか、マスクをしていない人の姿が増えてきたように思います。
まるで、夏の陽気のために、冬の厳しさを忘れてしまったかのよう。
これも気の緩み…なのでしょうかね。
あくまで一段落であって、未だ終わったわけじゃないのになぁ…;
暑さや湿気に、マスクが煩わしく感じることもありますが。
これが感染拡大防止に一役買っているのは事実。
自分のためにも、他人のためにも。
ここが我慢のしどころです。
■今日のニークス
『六十にして耳順う』とは孔子の言葉。
要は『歳をとっても人の意見に耳を傾ける姿勢を忘れるな』という事ですが…。
反動抑制の練習に比重を移すことにしたレジェンド鈴蘭。
先日の記事の書き方だと、そればかりな印象を与えてしまっていました。
実際…
『引き籠もってどうするのだ』
…というフレさんからの指摘に慌てました。
練習と実戦のサイクルが大事であることは承知しています。
今も実戦をしていない訳ではありません。
ここは、書き方が悪かった私が反省すべきところです。
『射撃練習は確認程度で』と言われ、これまで『そういうものか』と練習を軽く見ていたところがあった鈴蘭です。
しかし、私のように基礎の基礎…『反動抑制ってなんでしょう?』なレベルの人間は、もっと丁寧に基礎を確認せねば身に付きません。
遅まきながら『確認』の程度が違うことに気が付いたのです。
そうして『練習せねば…』と、その意気を書いた結果、実戦をなおざりにしているかのような文章に。
…ううむ…;
私の場合、耳順う…というより朝令暮改的な軽さがありますかね…;
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