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独り言 その壱千八百四拾九

 大きいだけの鈴蘭です。


 ははぁ…。

 物流の仕事の中でも、個人宛の宅配事業は特に収益性が低いとされますが…。
 なるほど。
 ヤマト運輸がなぁ…。
 
 Amazonが日本市場に本格参入してきたとき、超大口の顧客ということで、各社は配送施設を新規に建設するなどして積極的な取り込みを図っていました。
 しかし、配送にかかるコストと手間…特に配達時間を指定するサービスが想像以上の負担となり、『これは商売にならない』と、ヤマト運輸以外の会社は施設を処分して手を引いてしまいます。
 ヤマト運輸の不幸は、業界大手の日通(国際大型貨物)、佐川(企業間物流)、郵政(郵便事業全般)との住み分けの中、個人宛の宅配事業を柱にしていたことで、思考の切り替えが出来なかったこと…なのかもしれません。
 経営の合理化、運送システムの効率化などにいち早く取り組み、業界一と持て囃された成功を収めていただけに…『何れモノにできる』と、深みに嵌ってしまったようにも。

 『鶏肋』の故事にあるように、かの曹操も大事の前に『捨ててしまえば面倒もないが、いざ捨てるとなると惜しい…』と迷っています。
 この迷いのために曹操は股肱の臣を失い、後悔してもしきれないことになってしまいました。
 最終的に、こだわりを捨てて方針を変えたのは英雄の英雄たる所以かもしれませんが…。

 迷い…。

 後悔先に立たず、とはよく言ったもの。
 今も昔も、人は変わりませんね。



■今日のニークス

 PSO2をしているときは、あまり意識をしませんでしたが…。
 Apex Legendsをしているとき、キャラクターのアイコン横にスピーカーの表示…ボイスチャットが有効になっている証…があるのを見て、『世の中、音声会話をする人が多いのだなぁ…』としみじみ。
 『このご時世、音声会話しつつ遊んでこそ』という方もおられますしね。
 チームワークを求められるゲームであれば、なおのこと…というところなのでしょう。

 ふむん…。

 私は人と話すのが苦手であるため、音声会話にさしてこだわりを持たず、進んで使うようなつもりもないのですが…。
 別に蛇蝎の如く嫌っているという訳でもなく。
 以前、PSO2のフレさんから誘われ、音声会話をしたことはあります。

 その際、『鈴蘭さん、話すとき舌打ちみたいな音がしますね?』と言われ。
 初めて自分の癖に気が付きました。
 言われてみれば…私は普段から舌を上顎に押し付けるようにしており、話し始め…口を開くときに、上顎と舌が離れる『チッ』という音が僅かにしています。
 日常であれば、聞き取れるかどうか…という程度の音でしょうが。
 マイク越しに話すと、音を拾ってしまうようです。

 ははぁ…。

 人に言われるまで分からないこと。
 当たり前と言えば当たり前のことでしょうが…。
 私にとってのネットは、その発見の連続。

 いやはや、なんとも面白い。

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