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独り言 その壱千七百七

 大きいだけの鈴蘭です。

 島津義久。
 戦国末から江戸初期にかけての島津家の当主。
 傾いていた家を三人の弟たちと立て直し、九州全域をほぼ手中に収めるまでにした立役者で。
 豊臣から徳川への政権交代の時期にあっては国の舵取りを巧みにこなし、江戸期に外様最大の勢力を築くことになる薩摩藩の基礎を作った人です。
 『鬼島津』の異名で知られる弟の島津義弘の影に隠れ、知名度は今ひとつですが…。
 その義弘をして『自分の功績も兄がいればこそ』と、その能力を高く評価していた名君です。

 その義久は、自室に世に悪名高い人物の肖像画を好んで掛けていた…という逸話が残っています。
 そんな義久を不思議に思った家臣が『世に見倣うべき聖人賢者は数多い。何故そのような者の絵を掛けられるのですか?』と尋ねると。
 義久は『良い行いは自分がしようと思えば出来るが、悪い行いは知らず知らずしてしまう。日頃からこいつらの絵を見て"同じような事はするまい"と心掛ければ、道を誤ることはないからだ』と答えたとか。

 …なるほど。

 私は、自分の失敗したシーンをSSを収めて、デスクトップに貼っておくとかいいのかもですね…;

 

■今日のニークス

 仕事明け。
 グラフィックボードを探しに、電気街を南端から北上し、お店を巡りました。



 …。



 …しかし、ここ数年ですっかり様変わりしてしまいましたね、日本橋も…。

 戦後すぐは闇市が立っていたそうですが、間もなく学生向けの本屋が立ち並ぶようになったという恵美須町。
 高度経済成長期に家電を扱う店が増え、続くテレビゲームの流行によってゲーム関連の店が急増。
 サブカルが注目を集めるにつれ、それに関連した店が増えていきましたが…。
 ネットの発達と共に通販の利用者が増え、店は減少。
 今は外国人観光客向けの木賃宿(って、言い方が古いですかね。食事なしの宿泊施設です)と、その宿泊者の利用を見込んだ飲食店、土産物屋が立ち並んでおり…。
 今となっては、かつての『電気街』の面影はありません。
 子供の頃、一日かけてこの街でゲームを探して歩いていた…なんて嘘みたいな有様です。

 時代の流れ…かぁ。

 これから、どう変わって行くのでしょうね、ここは。
 知っている街が無くなるかのようで、寂しくもあります。



 …などと感傷に浸りつつ、お店巡り開始です。



 先ずは最南端のJ&Pですが…あえなく空振り。
 続いて北端のソフマップで目当てのグラフィックボードを見付けるも、ネットの価格に比べて1割は高く…。
 ここで買うのは早計と見て次の店へ。
 ちょうど開店時間が少し遅いドスパラが開いたので、覗いてみると…。
 ありました。
 おまけに価格はネット最安値よりお安い。
 まだ見ていないお店はありましたが、ポイントカードもありますし、ここで買うことに決め…。


 無事購入です。

 私はパソコンの買い替えに当たっては、半ば2070の為にパーツを選んだようなものがあり、他の選択肢は外道でした。
 また、MSIの冷却機構に信頼を寄せており、他社に比べ多少割高ですが、このモデルを選んでいます。
 今から作るという人で、コストを抑えたいと考えているのであれば、IntelのCPUなら1660SUPER、AMDのCPUならRX5700XT…は高いですかね…なども良さげ。



 …さてさて。
 仕事明けに組み込んで、慣らし運転といきますか。
 首尾については休み明けにでも。
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