まだショー始まってないし
— 煮干出汁 (@nibo5555) September 15, 2019
飼育員さんもいないのに
イルカさん達だけで遊んでるの
やばいよね pic.twitter.com/gbK1yAnXr4
可愛いものですね。
…うん。
それ以上も、それ以下もなく。
■今日のニークス
おかげさまで、ハンター鈴蘭の装備が整ってきました。

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貫通ヘビィボウガンの装備はこんな感じ。
貫通強化の珠が貰えたのは、本当に幸運でした。
これのおかげで装備の選択の幅が広がりましたからね;
貫通強化Lv.1、装填拡張Lv.3、超会心Lv.1、弱点特効Lv.3、ガード性能Lv.3。
生存性を上げるため、体力Lv.3、早食いLv.3…これは耐性を上げる必要があれば、早食いを耐性に差し替えて対応します。
これらのオススメされたスキルに加え、渾身Lv.2を入れてみたのですが…どうでしょうかね?
スタミナMAXの状態で会心率アップの渾身は、貫通弾を使っているときの鈴蘭には相性が良いかと思ったのですが…。
ただ、ちょっとそこに疑問も。
これについては後で触れるとして…。
その前に、散弾の方も見てください。
散弾の装備については、未だ散弾強化の珠を持っていないため、レッグの装備が固定となっており…貫通と同じ装備で装填拡張を付けて散弾の装填数を増やしたいところですが、叶わないのが現状です。
散弾強化Lv.1、超会心Lv.1、弱点特効Lv.3、ガード性能Lv.3。
生存性を上げるための体力Lv.3、早食いLv.3…。
これに、近接武器と並んで攻撃する位置取りをせねばならない関係上、耐衝撃Lv.1を追加。
と、こんな感じです。
…で、です。
実際に、この装備で上位の星埋めを進めていたのですが…。
貫通に関しては、ある意味狙い通りになり、戦いやすくなったと感じるものの。
散弾に関しては、至近距離で敵に張り付いて攻撃をガードした後、カウンターを入れる…という戦法をとると、肝心のガードに不安を覚えます。
カスタムパーツは、シールドパーツ×2、近接強化×1を基本としているのですが、それだと私には攻撃をガードした後の硬直が長く感じ…反撃を差し込むタイミングを上手く拾えません。
そこで試しに、敢えて不要と言われたシールドパーツ×3に切り替えた上で…。

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…こんな構成を考えました。
実際に使ってみると、ガード性能Lv.5と渾身Lv.2は見直す必要を感じましたが、シールドパーツに関しては、増やしたことで戦いやすくなったようにも。
しかし、どうなのでしょう?
手数の増加と近接火力の低下。
この2つの交換は…?
…ここで貫通での疑問が絡んできます。
貫通の渾身Lv.2を乗せる私。
散弾のシールドパーツを増やす私。
そのどちらも、私の立ち回りの不出来がそうさせているのでは…と。
攻撃に渾身の効果が乗るという事は、普段のスタミナ消費が少ないということであり。
それは言い換えれば、極端な動きの少なさ…適正な間合いを維持するのに必要な動きまでをも制限してしまっているのではないか。
また、シールドパーツを増やして安定するという事は、ガードから攻撃に移る判断の遅さや、そもそもの立ち位置の悪さから、受けなくてもいい攻撃までも受けてしまっているのではないか。
私は、安易に頼るべきでないもの、誤ったものに頼ろうとしているかもしれません。
一度、見直してみないといけませんね…;
こうしてスキルや装備の構成を考えていく余地があるのは、私にとっては有り難いことです。
それによって私の今を知り、理想に足りないものを補うことも出来る訳ですから。
また、それに加え…。
モンハンワールドでは、全てのクエストがオンライン前提となってはいるものの、ソロプレイ時には敵の強さが調整される仕様です。
理想を目指し、私のペースで練習させてくれる環境があります。
PSO2にしろ、モンハンにしろ…鈴蘭は随分とシステムに助けられています。
その一方で、例えばApex Legendsのような、キャラクターの強さを左右するレベルなどの概念がないゲーム、基本的にソロプレイが存在しないゲームは難しいです。
無能非才以前の問題である練習不足の私が、今をどうこう言えるものでもありませんが…。
ネットなどでは、私のような不出来な人間が、個人の楽しみの為に遊ぶのは周りの迷惑…という、そんな話も見かけます。
現状、ゲームの勝敗においてプラスに働く要因にはなり得ない私は、確かに『勝ちたい』と願う人にとって不要な人間に違いなく。
周りのことを思うと、私が遊んでもいいものか考えてしまいます。
私のような人間が、必要とされるような人間にならんと志したとして。
そのための練習は、何処ですればいいのでしょうね…。
…いえ。
こんな悩みにもならない考えも、これまで何回したことか。
何が悪いといえば、全て私が悪いことなのですけどね;
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