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独り言 その壱千六百六拾九

 大きいだけの鈴蘭です。


 今日からCEDEC(Computer Entertainment Developers Conference)が開催されています。
 ゲーム開発の最前線で活躍する人たちによる、様々な話が聞ける機会。
 有料ですが、YouTubeにも講演の模様がアップされています。
 去年までのものであれば、無料でアップされているようですし、興味のある方は探してみるのも良いかもしれませんね。




 …どんなこと話すんだろ…。



■今日のニークス

 …そう言えば、今日のメンテ明けからの実装でしたね。


 まさか、PSO2で銀英伝のキャラを見ることになるとはねぇ…。
 夢にも思いませんでしたよ;

 しかし…。

 比較的プレイヤーの年齢層が高い(主観)とはいえ、かつ、最近アニメがリメイクされたとはいえ…。
 コラボするほどに需要があるんでしょうか?;
 私個人としては嬉しいのですけど、多くのアークスにとって『ナニコレ?』みたいな事になるのではないかと、不安になるのですが。
 スクラッチの景品にしたところで、アークスに広くウケるものでもないでしょうしね;



 …いや、ロビアクはウケそうなのかな…?



 『プロージット(乾杯)』は、作中では帝国軍の将官が出撃前に行っているもので。
 日本では別盃などと言って、似たようなことをしている例もあるようですが、盃を割る(不退転の決意を示す)ことまでするのが一般的であったかは…よく分かりません。
 司馬遼太郎の『坂の上の雲』においては、奉天会戦に臨み、陸軍の将官たちが酒を呷り、盃を割るシーンがあります。
 私などは、それを見て『ああ、やっぱりするんだ』と思い込んでしまったクチです。

 …その一方で。

 戦国時代…上田・沼田を治めた真田昌幸の話です。
 織田家が滅亡し、空白地帯となった武田家旧領を巡り徳川、上杉、北条の間で争いが始まると、彼は領地の保全のため、信州の攻略に乗り出していた徳川家に庇護を求めます。
 徳川家康は申し出を受け入れ、真田家に城塞の建設費用の工面などの便宜を図りますが…彼には彼の思惑がありました。
 上杉との対決を見越していた徳川家康は、北条と手を結び、北条の上杉領への侵攻ルートを確保するため、真田家に庇護を与える代償として領地の半分を北条に献上するよう要求したのです。
 一旦は徳川の庇護下に入ったものの、領地の献上に納得出来なかった昌幸は、あっさりと徳川との縁を切り、敵である上杉につくことに。
 この変節に激怒した徳川家康は『根切り緊要(必ず一族郎党を皆殺しにしろ)』という苛烈な命令を下して、上田に軍を送り込みます。
 第一次上田合戦の始まりです。
 真田勢約1000に対して、徳川勢は約7000。
 絶望的とも言える状況を前に、真田昌幸、信幸、信繁の親子は朱塗りの茶碗に酒を汲み、それを回し飲みして覚悟を固め、戦いに臨んだと言われています。
 このときの茶碗は家臣の一人によって信幸に伝えられ、以後、真田家の当主が交代する際には、真田の武勇や心意気を忘れぬよう、この茶碗で酒を飲むことが習わしになったのだとか。

 割るばかりが決意を表す形ではなく。
 心を表す形は一つではないのですね。



 …って、ああ、うん…。



 コラボについてアレコレ心配するのも、おかしな話…ですか。
 これと向き合うのに、決まった形などない筈なのですから。
 選択肢の在ることに感謝。
 私には、それで十分ですね。

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