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独り言 その壱千六百弐拾五

 大きいだけの鈴蘭です。



 G20が終わりましたか…。

 28日の朝。
 仕事明けに難波を抜けて塒に帰りましたが、どこも警官で一杯でしたね;
 なんだかんだと言いながら、結局、好奇心に負けて道草を食った鈴蘭です。
 歩いた範囲では、なんばパークスの周辺が特に警官が多く、阻止線で立ち入りを制限している場所が多かった印象ですね。

 …なんかありましたっけ、難波…?

 と、思ったのですが。
 難波にあるスイスホテル南海大阪にインドのモディ首相が宿泊していたんですね。
 そりゃ、警備も厳重になるはずです。

 しかし…。

 各国首脳は、議場であるインテックス大阪のある人工島『咲洲(さきしま)』から離れ、大阪市内…いえ、咲洲も市内ではありますが…に宿泊地を定めていました。
 安倍首相は咲洲内のハイアットリージェンシー大阪に宿泊していたみたいですが、トランプ大統領は桜ノ宮の帝国ホテル大阪、プーチン大統領は中之島のリーガロイヤルホテル、習近平国家主席は梅田のウェスティンホテル、メイ首相は京橋のホテルニューオータニ…。
 梅田のヒルトン大阪には、トルコ、セネガル、タイ、オーストリアの首脳が揃って宿泊していたらしいですが、基本的にはバラバラです。
 折角、人工島に会場を定めたのですから、みんな其処に集まって寝泊まりすれば、色々と手間も省けたでしょうに。
 私などには、大きい国ほど形式、格式を拗らせて面倒を増やしているようにも見えますよ;



 古代中国、平民出身で皇帝の座に就いた劉邦は、華美を好まず、皇帝となってからも住む場所に頓着せずにいたそうで。
 秦が行き過ぎた公共事業によって民生を圧迫して滅んだことを教訓に、秦から受け継いだ自身の住む宮殿も、荒れるがままに放置していたのだとか。
 しかし、上に立つ人間の節制が過ぎれば、それを憚って民衆の生活が窮屈になるから…と家臣に説得されて、宮殿の修復を認めたという逸話があります。

 …前に、何かの折に出したことがありましたっけ。



 何もかもが違う人間同士が話し合おうというのです。
 体裁を整えることは、確かに大事と思います。
 しかし…。
 何のための話し合いなのか。
 それを思うと、無駄な事に労を費やしているのではないかなぁ…と。
 そんなことを思う鈴蘭です。

 人の世は、そんなに単純ではないことは知っています。
 ただ、だからこそ…などというのは、甘い考え方ですかね…;



■今日のニークス

 ユニットユニット。
 シャインザラザラ。
 アスエテマナグレ。

 …呪文?
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