FC2ブログ

独り言 その壱千六百壱拾四

 大きいだけの鈴蘭です。

 アズールレーンをキッカケに始めたDiscord。
 その中でお世話になっているコミュニティに、香港の方がいらっしゃいます。
 元々アズールレーンの中国版をプレイしていた方で、日本版の展開に合わせてわざわざアカウントを取得して、香港で日本版をプレイしているそうで。
 日本語は分からないものの、サブカルの影響から日本に興味があったとかで、これを機に日本語を勉強したい…と、日々、翻訳ツールを使いながらチャットをされています。
 そうした都合上、普段使いの砕けた言い回しやネタ的なものは理解し難いらしく、堅い、余所余所しいと言われる私の言葉を指して『鈴蘭さんの日本語は分かりやすくて助かります』と言われたことも。

 誰が読むか分からないチャットの言い回しには、注意しないとなぁ…。

 …改めて、そんなことを思ったものです。



 今日、その方が『もう香港は終わりだ』と。
 そんなことを口にされました。






 中国の特別行政区である香港は、かつてイギリスの支配を受けていた為か、自由民主的な政治思想を持ち…中国共産党の支配に反発する人が少なくないのだとか。
 香港の人たちの、中国に阿る行政区長への失望、不信感は私たちが思う以上に深刻なようです。
 報道を見るに、デモという形で激しく民衆の思いが表れているかのように見えますが…。
 実際の雰囲気は、ちょっと違うらしく。
 こうしてデモで訴えたところで民衆の声は届かず、本格的な中国の介入を招くキッカケになるだけで。
 所詮、後ろ盾を持たないデモ隊の抗議活動では、この先など望めないだろう…と、諦観しているようです。






 先日、米国国防総省が台湾を国家として承認し、軍事的に協力する意向を示しました。
 『一つの中国』を標榜する中国共産党に対して、NOを突き付けた格好です。
 当然、中国政府の強い反発と、圧力が予想されます。
 それを見越してか、既に米国は台湾に武器弾薬を売却し、有事に対する備えを進めています。

 香港が台湾のように米国の支援を受けられないのは、米国が香港の取り扱いについて定めた法律(米国-香港政策法)に縛られているからだそうです。
 先の香港の方も、『関係法を見直してほしい』と仰っていました。
 そうすれば、もしかしたら…と。

 デモを主導している人たちも、何か目算があっての事ではないかとは思いますが…。
 時代が進んでも、こうした形でなければ変われないというのですから。
 人というものは、何処まで行っても人…なのですね。



■今日のニークス

 昨日の独り言を読み返し、少しネガティブに過ぎたか…と反省。
 心配させるために書くつもりはなかったのですが、どうにも言葉が…。

 どのように始まり、どのように変わり、どのような今があるのか。

 …ちゃんと形にしてから書くべきでした。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する