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独り言 その壱千六百壱拾壱

 大きいだけの鈴蘭です。



 現在、アメリカのロサンゼルスにおいて、世界最大のコンピューターゲーム見本市『Electronic Entertainment Expo(通称:E3)』が開催されています。
 世界の耳目の集まるこの場において、世界各国のクリエイター、エンジニアが心血を注いだ作品が発表されており…。
 Microsoftの新ハード発表、リメイク版『ファイナルファンタジーⅦ』の発売決定、等々が報じられています。
 そうそう、フロム・ソフトウェアも新作の発表をしてましたっけ。

 しかし、中でも個人的に…というか、アークス的に驚いたのが…





 PSO2を海外展開するという発表です。



 PSO2については、以前にファイナルファンタジーXⅣとのコラボが実現し、PSO2のフィールドにオーディンが登場するようになりました。
 このとき、ファイナルファンタジーXⅣ側でもPSO2の何某かを登場させることになっていたそうですが、結局、現在に至るまで実現せず仕舞い。
 公式のアナウンスはありませんが、あるイベントのインタビューの中で、何故そのような事になったのかを示唆する話があったそうで…。
 それによれば、『世界展開しているファイナルファンタジーにおいて、ローカルなネタを入れ込んでもユーザーに受け入れられない』というのが、双方向のコラボが実現しなかった理由だとされています。
 その意趣返し、という訳でもないのでしょうが…。
 しかし、何故、今になって海外展開を決めたのでしょうね?
 香港、タイで展開していたサービスは課金コンテンツがユーザーに受けず、低迷の末にEp.2で打ち切りとなってしまったと聞いています。
 今回、海外展開に改めて挑むに当たって、何か勝算があるのでしょうか。

 Ep.5はアクティブユーザー数が減少傾向にあったそうですが、Ep.6が始まって以降は増加に転じたと言われています。
 国内向けとしては、何かしらの手応えを感じているのかもしれませんが…。
 それが海外に通用するのかはまた別の話。
 海外ではゲーム性が重視され、演出に偏った日本的ゲームは敬遠される傾向にあったと言われています。
 しかし近年、日本的ゲームの再評価が進み、『これはこれで』と受け入れられるようにもなったのだとか。

 でも、だからと言って…ねぇ?

 このままでは、香港やタイの二の舞になりそうです。



 そういえば、Ep.6はゲーム性にも手を加える…みたいな話が出ているとか?
 それを思えば、今後のアップデートで海外に通用する形にまで持って行った上で展開させたい、という開発の意気の表れなのでしょうか。
 それとも、何か別の意図が…?

 親しんだ世界がより広くなる。
 そのことに喜びを感じつつも…不安も感じている鈴蘭です。
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