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独り言 その壱千六百

 大きいだけの鈴蘭です。



 『発売延期』…まぁ、妥当な対応…ですかね。
 Androidが入れられず、Googleのサービスが受けられず、セキュリティには大きな穴が…というのでは、商品として問題でしょうから。
 でも、今日日のスマホなど、3ヶ月周期で新モデルが登場して型落ちするような状況です。
 旬に発売出来ないのであれば、『発売延期』と取り繕ったところで、事実上『発売中止』ということになるのではないでしょうか。

 気になるのは、記事中には国内3キャリアから発売されるモデルについてのみ触れられていて、SIMフリータイプの発売がどうなるのかについては触れられていない点。
 聞けば、ファーウェイは『Android』が使用できなくなっても『HongMeng』というOSがインストールされるので使用には問題ない、としているとか。
 最低限、動きはするなら…どこぞの量販店から世に出回るのでしょうかね;
 好事家には需要があるかもしれませんし…。

 …でも、どうでしょ。

 今の状況だと、出るかどうか分かりませんね。
 中国国内では朝鮮戦争当時の『抗美援朝(北朝鮮を助け、アメリカと戦う)』のスローガンを引き合いに出して民衆に反米を訴え、ファーウェイの擁護に乗り出しているようですが…。
 中国でならともかく、今の日本で中国の方針に同調する人がどれだけいるのか…という。
 実際、今の日本の考えが『3キャリアの発売延期』という形になって表れたわけですしね。

 中国政府としても諸外国の動きを牽制し、事態を打開したいところでしょうが…難しいでしょうねぇ;

 中国が対応に頭を悩ませている間に、アメリカは矢継ぎ早に制裁の対象を拡大させ、中国企業の活動に制限を加えています。
 通信機器の次はドローンです。



 これに対して、ドローン製造販売において世界シェア8割ともいわれる、中国企業『DJI』が声明を出していますが…。
 事態は、企業側がどれだけ安全、安心を語ったところで、しょうがないところにまで来てしまっています。
 『あの国なら、あの企業ならやりかねない』…そうした疑念を植え付けられてしまったのです。

 そもそも、その言葉を信じられるかどうか。

 そこが大事になっています。
 もう、言葉だけでは傾いた天秤を戻すには軽すぎるのです。







 現実世界をモチーフとするゲームにおいて、デザインのリアリティを追求する上で建築物の正確なデータは欠かせません。
 近年ではドローンの活用によって、データの収集効率は飛躍的に高まりました。
 知らず、仮想に親しむ私たちも、その恩恵を受けているのですね。

 軍や警察、消防、政府機関も活用している機械です。
 安全保障にかかわる問題として、軽視できないことは理解できます。

 しかし、私のような一般人にとっては、夢のある機械なのです。
 争いの種として、人の記憶に残さんとするかのような流れは…悲しいですね。
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