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独り言 その壱千五百九拾七

 大きいだけの鈴蘭です。

 うーん…。

 早ければ今月末。
 遅くとも来月末にはグラフィックボードの更新を…と、考えている鈴蘭ですが。
 この手の品は基本的に外国からの輸入品。
 時々の為替や景気動向で値段が上下するのが悩ましいところ…。



 先日、米国は中国への制裁として、産業機械、半導体、家電など総額2500億ドル分の輸入品に関税25%を付加しました。
 しかし、これでも中国との交渉には不足と見た米国は、これに加えて残る全ての輸入品(消費財など)3000億ドル分についても関税をかける方向で動いています。

 これまで、中国による知的財産の侵害や為替操作といった米国の不利益に繋がる行いに、米国は中国に法整備を促し、対応するよう求めていました。
 法整備が出来ないのであれば、制裁もあり得る…と。
 制裁が現実化すれば中国経済にとっては大きな痛手です。
 中国は制裁回避の為に、一旦は法整備を約束しますが…いざとなると『法整備はできないが、約束は守るので信じてくれ』と言い出し、米国の不興を買ってしまいました。
 トランプ大統領は、こうした中国の対応を米国の政権交代までの時間稼ぎと断じ、批判しています。
 これまでがこれまでですからね…自業自得、身から出た錆というやつでしょう。

 …ここからどうなっていくのやら…。

 他方に目を転じて見れば、同じく米国に制裁を課されたイランは、周辺国と一戦構えるつもりのようですし…。
 ロシアはドイツを骨抜きにしてNATOを解体に追い込み、EUへの影響力を強めようとしていますし…。
 そうそう、イギリスはメイ首相が退陣するんでしたっけ。
 世界は目まぐるしく動き続けています。



 …まぁ。



 世の諸々のそれらは、私にとってグラフィックボードの数千円の値段の差の中に収まってしまうのですが。

 老子曰く『治大国若烹小鮮』。
 小魚を煮るときは、弱火でじっくりと。
 大国を治めるのも同じようにしなさい…という教えです。

 私に大国の何たるかは分かりかねます。
 私の目線は、常に小魚を煮るかの如し。
 でも、だからこそ…?
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