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独り言 その壱千五百九拾弐

 大きいだけの鈴蘭です。



 …ついに出ちゃいますか…。
 スクウェア・エニックスの金看板『ファイナルファンタジー』シリーズの中でも屈指の人気を誇る『Ⅶ』。
 他のナンバリングタイトルがプラットフォームを変えて何度もリメイクされる中、これまで『Ⅶ』は一度もリメイクされることがありませんでした。
 何故、リメイクしなかったのか。
 その理由について、ユーザーの間で憶測が流れていますが…信憑性があるものはなく。
 今もって、スクウェア・エニックスの真意は分かりません。

 …ただ。

 先だって開発計画が白紙化され、開発責任者が事実上更迭された『XV』を見るに…。
 もし『Ⅶ』で同種の失態を犯せば、『ファイナルファンタジー』そのものの命脈が絶たれる事にもなりかねません。
 それを思えば、リメイクに慎重になるのも分かるような気がします。

 しかし、どうなんでしょうね。

 陳腐な物言いですが、言うではありませんか。
 『思い出には敵わない』と。
 時間をおき、ユーザーの中で『思い出』となった『Ⅶ』を超えるものを、形にして示せるものなのか…。
 一口に『リメイク』と言っても、それを成すのは難しいように思えてならないのですけどね…;



■今日のニークス



 令和最初の褐色集会。
 今回も盛況でした。
 この日は記念撮影を行う24時に予告緊急が重なっていたこともあり、上の写真に写った人の数自体は少なくなりましたが…。



 フレさんを含め、延べで80人ほどの方がおいでになられました。
 24時を過ぎて開かれる二次会…『駄弁り隊』に参加される方も多く、盆暮れ正月といった長期休暇の期間中でもこれほどではなかったというくらい。
 しかし生憎と、今回は私の体調が思わしくなく…。
 画面の中の賑わいを遠くに、ボンヤリとしている時間が多かったのが残念でなりませんね;



 ただ…。



 上のTwitterの追記部分にも書きましたが。
 『雨もまた奇なり』。
 常と違うからこそ、見えてくるものもあると思います。



  飮湖上初晴後雨
   湖上で酒盛りをしたら、初めのうちは晴れていたが、やがて雨が降ってきた。

  水光瀲灧晴方好、
   湖の水面が輝き、さざ波のしきりに動くのは、晴れの時がちょうよい。

  山色空濛雨亦奇。
   山の色が霧雨が降って薄暗いさまでは、雨もまた独特の趣がある。

  欲把西湖比西子、
   西湖を西施と比較しようとすれば。

  淡粧濃抹總相宜。
   薄化粧も濃い化粧も、全てぴったりとしている。



 北宋の詩人、蘇東坡の詩です。
 野外で宴を開こうとした矢先に雨に降られた蘇東坡。
 普通であれば、荷物を持って引き返すところですが…。
 彼は雨に濡れた景色を見て、『晴れた日には目に出来ない美しさがある』として、これを楽しむことにしました。
 詩にある『西施』とは、『顰に倣う』の故事になったことで知られる、中国における美人の代名詞ともなっている女性の名前。
 伝説の女性の美しさに例えて、在りのままの自然の美しさを称えています。

 見方を変えれば、感じ方も変わる。

 自然が美しいから…ではなく。
 自然を美しいと感じる心があればこそ。



 確かに体調のことは残念です。
 しかし、賑わいを遠くにしても、私なりの楽しみはありました。
 …ええ。
 今回もいい時間でしたよ。
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