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独り言 その壱千五百六拾参

 大きいだけの鈴蘭です。




 アズールレーンは、この週に最新ステージの13章が実装されました。
 史実的にはマリアナ沖海戦に当たるお話になります。
 マリアナ沖海戦とは、先だってのミッドウェー海戦で海上戦力の多くを失った日本が持てる力の全てを投入し、南太平洋の制海権を賭けてパラオ沖でアメリカの大艦隊との決戦に臨んだ戦いです。
 古来より『兵は百年養う』と言います。
 ミッドウェーの敗戦から2年の時間があったとはいえ、戦力を建て直すにはあまりに短く…訓練不足の兵を死地に送り込む、悲惨な戦いになったのだとか。

 そのあまりに一方的な戦いぶりに、アメリカ軍からは『七面鳥撃ち』と揶揄されたという話が伝わっていますが…。




 いやいや;

 アズールレーンの世界の重桜(日本)の戦いぶりは、史実の鬱憤を晴らすかのように苛烈極まりないもの。
 これには、多くのプレイヤーが愕然としていたようです。

 …え? 私?
 んー…そうですね…。

 不甲斐ない事に攻略に必要な戦力が足りず、突破が難しい…と感じてはいますが…。
 しかし、難事が楽しみとなるのがゲームというものの面白さの一つであろうとも思いますし…。
 倒し難い敵を前に、あれこれ考えを巡らせ、私なりの遊びを楽しんでいます。

 …ただ…。
 そう…難しい、か…。

 ネットや周囲の反応を眺め。
 少し…『難しい』という嘆きを口にする人に、思うところのある鈴蘭です。



 例えば…高い山を前にどうするか。

 自分の力で登ろうとする人もいれば、頂上にさえ行ければ良いと考え、ロープウェイなどを使って登る人もいるでしょう。
 或いは山には登らず、その姿を遠くに眺めて楽しむ人もいるでしょう。
 山との付き合い方に、これといった決まりなどありません。
 どのような選択をするも個人の自由です。

 しかし、ピクニックにでも行くような軽装で雪深い冬山に登れば、ただで済むはずがありません。
 現実のことであれば、それは命に関わるような間違いです。

 そんな間違いを自らが犯しながら、省みるどころか『冬であることが悪いのだ』と文句を言う。

 不平や不満というものに触れるたび。
 そんな光景に重なって見える…そんな鈴蘭です。


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