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独り言 その壱千五百五拾八

大きいだけの鈴蘭です。

 月末のPC仮復旧までは、鈴蘭のゲームの諸々がストップします。
 月曜である今日は、恒例となったゲームの日…ではありましたが…。
 何れ機会に恵まれるまで、お休みです。



 …さて、では何をするか…。
 ANTHEM…ああ、いや、暫くシュミレーションから遠ざかっていたし、何か見繕うのも良いか…。



 一応、予てよりPCで遊んでいたPSO2とApex LegendsについてはPS4でも出来るのですが…クロスプラットフォーム環境を持つPSO2と違い、Apex Legendsは個々のプラットフォームが独立していることもあり、PSO2ほどの自由はありません。
 個人的には、この点に不自由を感じなくもないのですけど…。

 …まぁ。

 これは昨日のグラフィックボードの話にも通じることですが。
 一瞬に勝負を賭けるゲームを遊ぶ上で、ハードの処理能力の差は絶対です。
 …PSO2にもありましたね。
 Vita、PS4、Switch…そうした異なるハードとの連携が、PCユーザーが感じる遅延の原因となっている…とする話は。
 PvEが基本であるPSO2であればまだしも、PvPが基本となるゲームでは、ゲームそのものが成立しなくなる恐れがあります。
 プレイヤー間の対戦条件を公平にする為には、この不自由こそが必要なのでしょう。



 自由、不自由ねぇ…。



 私としては、自由であること、不自由であること…そのそれぞれに理由があって、その形が選ばれたことを理解しているつもりですし、それを尊重したいと思います。
 それは何より、ゲームをゲームとする為に必要な事なのですから。

 ただ…。

 ここからはプラットフォーム等の話からはズレるのですが。
 江南橘為江北枳。
 土や水が変われば人も変わる…ということなのでしょうか。
 不自由であることに我慢できない、という人たちもいるようで…そうした人たちの行動がApex Legendsで大問題になっていたのですね。

 それは、私も遭遇した業者やチーター問題です。

 聞けば、他のゲームで摘発されたチーターの9割が中国人だった…という話もあるくらい、かの国の人たちにとってゲームにおけるチートの利用は、ネイティブなものであるようです。
 正々堂々と戦ったところで、負けてしまっては元も子もない…という考えが根底にあるのでしょうか?
 遊びを解し得ない国民性ではないと思うのですけど…ところが違えば、こうまで考え方が違うものかと不思議に思った鈴蘭です。

 そんなこんなで、中国人チーターの跳梁跋扈に辟易し、ネットワークから中国を隔離して欲しい…と希望する人は少なくありません。

 リージョンロックと呼ばれる、ネットの接続元の国籍によってゲームサーバーへの接続の可否を決める仕組みによって、中国からの接続を遮断してしまおう、という提案がユーザーから出されもしましたが…。
 これは現実的な対策ではないと見られています。

 というのも。

 皆さんは、モンハンが中国政府の規制の為に運営の見通しが立たなくなり、返金騒動に発展した事案を覚えておいででしょうか?
 最近、中国政府はゲームの開発、販売、運営に際しての許認可基準の厳格化を進めており…新タイトルが中国市場に参入するには、高いハードルを越えねばなりません。

 Apex Legendsは中国でも流行している人気ゲームです。
 しかし、Apex Legendsは許認可のハードルを越えておらず、中国国内で正式にリリースされていなかったりします。

 仮に日本でのことであれば、日本でリリースされる際に日本国内にゲームサーバーが設置され、国内のユーザーはそこにアクセスして遊ぶことになるかと思いますが。
 ところが、Apex Legendsが正式にリリースされていない中国には、アクセスすべき国内のサーバーが無いのです。
 現状、中国からアクセスしているユーザーはVPN(Virtual Private Network)を利用して国籍を偽って海外のゲームサーバーにアクセスしていると見られています。
 ここにリージョンロックを施したところで、偽る国籍を変えるだけのこと…チーター対策としての実効性は無いだろうと言われていました。

 それを運営も理解していたようで…。




 運営はユーザーのハードウェア情報を収集してアカウント情報と紐付け、不正行為を働いたユーザーをハードウェア情報から特定する、という方式を採用したようです。

 Windowsが似たような認証を用いていますが…それと同程度のものであるとすれば、グラフィックボードを変えれば別のパソコンとして認識されそうですね。
 かと言って、チートを使う度にグラフィックボードを交換しなくてはならないのでは、手間がかかりすぎます。
 だったらパソコン内に仮想環境を構築して、サーバーにニセのハードウェア情報を発信すれば騙せそうな気もしますが…それを試したチーターは、それでは通用しなかった、と言っているようです。

 …今のところ、対策として効果を期待できそうですね。

 とはいえ、これも何れ何らかの方法で突破されることになるのかもしれません。
 どれだけ強固なセキュリティであろうとも、形が出来ているのであれば、何かしらの崩し方があるものですから。
 しかし、こうしたものは突破の手間やコストがチーターの許容範囲を超えさえすればいいのですし、完璧である必要はありません。

 願わくば、これで沈静化してほしいものですが…。



 …どう、でしょうね;



 気軽に入れた場所に鍵が掛かって入り難くなってしまった。
 なんとかして入りたいが、鍵を開けるのは難しい。
 ここで意地の悪いことを考えるのならば…。
 鍵を壊すことを考えそうではありますが。
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