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独り言 その壱千五百弐拾

 大きいだけの鈴蘭です。

 アズールレーンでの指揮官業も、なんだかんだで安定してきました。
 ずっと資材の支出ばかりが目立ち、真っ赤っ赤な艦隊運営でしたが…最近になってようやく余裕が生まれるように。



 まぁ、私の目標は全艦の育成なので…いま感じている余裕も、あって無いようなものなのですけどね。
 しかし、一つ峠を越えた心持ちです。
 それを私なりに気取って飾ってみれば…。

 暗い獣道を掻き分けるようにして登ってきた山道。
 先が見えず、不安ばかりの道行きでしたが…。
 不意に視界が開け、まるで天から見下ろすかのような景色を眺めることができ。
 心までも空にあるかのように浮き立ってしまった。

 …とでも言えばいいでしょうか。



 アズールレーンにおいては、キャラクター(艦船)の収集と育成がメインとなっていますが…。
 ゲームにどんな楽しみを求めるのか、それは人それぞれ。
 どの山に登るのか。
 どんなルートで登るのか。
 どれくらいのペースで登るのか。
 そこに何かの制約がある訳ではありません。

 そうしたこともあってか…。
 道の半ばで腰を下ろし、そのままそこに居着いてしまう人もいます。
 そうして通行人を呼び止め輪に加え、そこからの景色を眺めつつ、他愛のない話をして毎日を過ごす。
 大変な思いをしてまで、好んで先を行くこともない。
 此処に居れば、この景色を、話を楽しむことが出来る。

 今が良ければ。

 それは、何より私がしがちなことです。



 …ただ、その楽しさに思うところもある鈴蘭です。
 アズールレーンのチャットにおいては、『居酒屋のような気安い雰囲気』などと評している人の声を耳にしました。
 居酒屋…。
 現実の声のように、チャットの言葉も人の意識で選別できるのなら…良かったのでしょうけどね。

 居酒屋で席に着いて、相対する人と歓談する。
 その間、周囲の人の声は、当人たちにとっては『喧噪』となります。
 それは、無意識に聞きたいもの、聞くべきものを人が無意識に選び取っているからこそ。
 人の口から言葉として発せられても、人の意識には言葉として捉えられない音の集まりとなるのです。

 しかし、チャット欄の言葉は…そうした『喧噪』になりえません。
 好むと好まざるとにかかわらず、文字は形として残り、誰かの目に触れ、誰かの意識に訴えかけます。
 それは時として、声よりも強く、鋭く。

 『気安い』と評する場所に、そうしたものが溢れていると…果たして、どれだけの人が理解しているでしょうか?





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                  (C)SEGA

 私にとっての幸運は…。
 そんなチャットの中で、私の道行きを見守ってくれる人と出会えたことでしょうね。




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