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独り言 その壱千五百

 大きいだけの鈴蘭です。




 土星の輪については、実のところ生成の過程についてハッキリとしておらず…ガリレオ・ガリレイが発見して以降、大昔から議論の的となっています。

 衛星が土星の引力に引かれ、高度を下げたことで潮汐力に耐えきれなくなって分解、その欠片が輪となって土星の周囲を回っているという説。
 彗星が土星に衝突する際、高高度で彗星の表面が剥離、飛散し、それが土星の周囲を回っている説。
 40億年前、土星が生まれる過程で衝突した多数の彗星が巻き上げた土星の地表が周囲を回っている説…等々。

 かつて、土星の輪は『ディスク』と表現されていた事からも分かるように、一枚の板と考えられていました。
 しかし技術が発達し、土星の輪を詳細に観測できるようになったことで、輪は無数の岩塊が集まって出来ていることが判明。
 それが、これらの説を生むことになりました。

 近年の観測では更に精度が上がり、輪を構成している岩塊が土塊(つちくれ)ではなく、氷塊であることが分かっています。
 今回の予想というのは、土星の輪を構成する氷の純度が高いことから、宇宙空間のチリと衝突して純度を落とすほどの長い年月を経ていないのではないか、という推測が成り立ち、おそらく土星の輪が出来たのは最近のことで、輪が消えるのは寧ろ元の姿に戻るだけの事だ、ということなのですが…。

 『最近できた』と言っても、それって1億年前のことなんですよねぇ…;

 宇宙のスケールは本当に大きいですね。
 人の想像など及びもつかないものが、見上げた先にある。
 …そう考えると、不思議なものです。



■今日のニークス

 世はクリスマスに向けて動き出しています。
 それはゲームにしても同じこと。
 PSO2にしろ、スプラトゥーンにしろ、アズールレーンにしろ、イドラにしろ…。
 どこもかしこも、クリスマスイベントが目白押しとなっています。

 …とは言え。
 だからといって、私がどうこうということはなく。
 いつもの如く、いつもどおりです。

 せっかくのイベントですし、出来る限り消化に乗り出そうかな、とは思っていますが…。
 年末の繁忙期と重なっているため、ゲームに集中…という訳にもいきません。
 仕事の合間にゲーム片手にアイスでも齧りながらのクリスマスです。



 …そういえば。



 こうした話になると、我が身を嘆いたり、悲嘆に暮れる人がいますが…。
 自身の理想と現実とのギャップに苦しんでのことであるのならば、まぁ、理解できなくもないのです。
 しかし、他の人がこうだというのに、それにひきかえ自分は…という嘆きは、正直、理解できません。
 そうした嘆きを聞くたびに思うのですよ。

 ゲームでは駄目だというのでしょうか。
 チャットでは駄目だというのでしょうか。

 コミュニケーションのとり方、人との繋がり方など、当人同士の問題で。
 人と比べて上等だの下等だの。
 或いは、現実と仮想を比べて上等だの下等だの…。
 そんな比較をしたところで意味などないのではないでしょうか…?

 自身の嘆きを口にしているつもりで。
 関わりを持つ人を傷つけることになっていないか。
 …そんな心配をした鈴蘭です。



 私などが口にするのも、烏滸がましい事なのですけどね;
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